シネマカフェでは、映画『ウェディング・ハイ』の多彩な魅力を、ひと足先に観賞した観客の声もあわせて紹介!
どうしてこうも特に女性はいまだに“30歳”という年齢に縛られてしまうのだろう。例え本人がそれを気にしていなくとも、なんとなく周囲から素通りすることを許されないような暗黙の圧を感じてしまうのはなぜなのだろう。
シネマカフェでは3月「女性史月間」を考える特集を実施。3月8日「国際女性デー(International Women’s Day)」に見たい、女性たちの映画・ドラマに迫った。
『ガンパウダー・ミルクシェイク』は、容赦のない銃撃戦を繰り広げるハードボイルド・アクションと女性たちの連帯と共闘のドラマが見事にシェイクされている!“甘さはひかえめ”な本作の魅力を深掘り。
Huluで4シリーズ全てが配信中のメガヒット海外ドラマ、「シカゴ シリーズ」。観れば観るほど世界が広がるシリーズの楽しみ方を深掘り!
カンヌ、ベネチアと並んで重要とされるベルリン国際映画祭(以下ベルリン)が、2月10日から20日にかけて開催された。
現在放送中の冬ドラマ、その話題のラインアップを見てみると、これまでの“王道”とはちょっぴり異なるストーリー展開が注目を集めていることがわかります。今日は、そんな今期のトレンドを分析してご紹介していきましょう。
ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)は、英国の国立劇場であるロンドンのナショナル・シアターが2009年から実施している、舞台上演を撮影して映画館で上映するプロジェクトだ。
優れたオリジナル作品を多数輩出してきたWOWOWの人気オムニバスドラマ、「撮休」シリーズ。人気俳優が本人役で出演し、バラエティ豊かな監督×脚本家とコラボレーションする名物企画だ。撮休とは、ドラマや映画の撮影期間中に生じる休日のこと。
『フレンチ・ディスパッチ』はウェス・アンダーソン監督自身が夢中になった往年のフランス映画や「ザ・ニューヨーカー」誌へオマージュを捧げられ、オープニングからエンドロールまで情報量が半端ない、まるで“観る雑誌”。
29歳独身女性4人組をユーモラスかつ痛烈に描いた「ABEMA」オリジナルドラマ「30までにとうるさくて」が1月 13 日(木)より放送開始となった。
仕事に恋に友情、あらゆる悩みが肩にのしかかってくるアラサー世代。ぐるぐると色々なことを考え過ぎて頭がパンクしそうという時には是非、ドラマや映画の力を借りてみてはいかがでしょうか。
“親愛なる隣人”の物語を愛し、親しんできた者にとっては涙なしには見られない『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の心震える小ネタをチェック
完璧なシンメトリーの構図。独特のカラー・パレット。ミニチュアのように作り込まれた世界観。ウェス・アンダーソンの映画の魅力は様々だが、彼の美意識と映画世界の根底にある要素として、ここでは彼の文学的なセンスを取り上げたい。
広瀬アリスと大九明子監督が贈る、ちょっぴりお腹が空く癒しの新感覚のグルメドラマが1月14日(金)より配信開始となる。
トム・ホランド主演『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』がついに公開、マルチバースを紐解く作品を紹介。
2022年、エンターテイメントを取り巻く状況がさらに好転していくことを願いつつ注目していきたいネクストブレイク俳優をピックアップ。
2022年、新たな年の幕開けです。1月より、注目の新ドラマが続々スタート。この冬は、どんな作品が顔を揃えているのでしょうか。今日はドラマニアな筆者が選ぶ、おすすめ作品をピックアップしてご紹介していきます。
コロナ禍、2020年よりは少しずつエンタメ界も活気を取り戻してきた印象だが、今年TVやスクリーンを賑わせた俳優たちを改めて振り返る。
1位が『映画シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』、2位が『名探偵コナン 緋色の弾丸』、3位が『竜とそばかすの姫』。昨年の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の歴史的大ヒットに続いて、2021年の年間興収ランキングは国内アニメーション作品に上位が占拠されることとなった。
当初の予測から正常化までの時間は大幅にずれ込むことになってしまったが、2021年の映画界は「パンデミックからの回復」の1年となった。
今年も残すところあと僅か。オリンピックの開催や感染対策など、ドラマの撮影でイレギュラーな面も多かった2021年――どんなドラマキャラクターが注目を集めたか、皆さん覚えていますか?