暑い夏を乗り切るためには、“胸キュン”ドラマが必須。本日は、あなたの背中を押してくれるとっておきの恋愛作品を厳選して5つご紹介! 思わず悶絶してしまう名シーンと共に振り返っていきましょう。
夏といえば観たくなるホラー映画も、韓国映画が熱い。この夏にオススメの8作品をピックアップしながら、その魅力に迫る
ミュージカル映画ーー中でも『ラ・ラ・ランド』のようなミュージカル映画そのものにオマージュを捧げたメタ的な作品ではなく、『レ・ミゼラブル』のようなブロードウェイ・ミュージカルを映画化した本格的なミュージカル作品ーーがちょっと苦手と…
日本、韓国、中国、3つの地域から計99名の参加者が集まったグローバルガールズグループのデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」、通称「ガルプラ」への注目度が凄まじい。
“固定観念”から解き放たれる6組の女性アスリートたちの姿を描く、「SK-II STUDIO」映像第二弾アニメシリーズ「VSルール」は、前時代的な価値観、様々なプレッシャーと対峙する彼女たちの実体験を元に制作された。
フェネル監督が「女の子が好きなものを再利用して恐ろしいものを作りたかったの」と言ったこの映画には、可愛い見た目に反して猛毒が潜んでる。デートムービーだと思って観に行ったらとんだ目に逢うだろう。
ようやくその人生の一部が語られることになった『ブラック・ウィドウ』は生身のヒーローである彼女の “家族”との旅路
ABEMA新作オリジナルドラマ「酒癖50」が7月15日(木)22時よりレギュラー放送される。小出恵介主演、全6話構成のオムニバス形式で酒によってあぶり出される人間の本当の弱さや醜さ、現代社会の闇をリアルに描いた、他の作品とは一線を画したチャレンジングな内容だ。
ABEMA新作オリジナルドラマ「酒癖50」が7月15日(木)より配信される。小出恵介主演、全6話構成のオムニバス形式で酒によってあぶり出される人間の本当の弱さや醜さ、現代社会の闇をリアルに描いた、他の作品とは一線を画したチャレンジングな内容だ。
SNSをきっかけにした社会問題をあぶり出したり、女性からの視点で性愛を描いたり…斬新かつ重要なテーマを秘めたABEMAオリジナルドラマは“攻めた”作品が目白押し
ここ数年アメコミ原作のヒーロー映画が人気ですが、その波はドラマ(TV、配信)の方にも押し寄せてきました。ここではマーベル、DCという二大出版社系のドラマについてご説明します。
女性たちの実体験から着想を得たABEMA新作ドラマ「私が獣になった夜」などが、恋愛や性愛、結婚を見つめ直すきっかけになるかも。
2021年もいよいよ折り返しに突入、7月から夏ドラマの放送がスタートします。今日は、中でも注目のドラマ作品を一挙ご紹介していきましょう。
ファンから「ロキ様」あるいは「ロキちゃん」「ロキたん」と呼ばれ、愛されているマーベル・キャラクターのロキはトム・ヒドルストンが演じればこそ。
60年以上愛され続けるロバート・A・ハインラインによる伝説の小説「夏への扉」を、世界で初めて映画化した『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』は、30年の時を超える壮大な旅を、山崎賢人(正しくは、「崎」は「たつさき」)を主演に迎え描いた。
名作揃いの春クールも、もうまもなく放送終了。今日は、毎クール全ての作品をチェックしているドラマニアな筆者が選ぶ総括「勝手にベスト3」を発表。ランキング形式にご紹介していきましょう。
コロナ禍、慢性的なエンタメ不足も影響してか、特に大人世代が楽しめる恋愛番組に注目が集まっている。登場する男女にいつのまにか共感し、自分自身やパートナーの恋愛観、結婚観、SEX観などを問われることもしばしば――。
2021年5月1日に全世界公開された「VSシリーズ」の中でも、反響が大きかったのが、サーファーである前田マヒナ選手の動画「VSルール」だ。
創造性豊かな表現者たちが夢のコラボレーションを果たした映画『Arc アーク』(6月25日公開)の魅力を、3つのポイントで解説していく。
マーベルコミックの大人気ヒーローユニット、“ファンタスティック・フォー”の活躍を描いたシリーズ3作が、Disney+ですべて視聴できることに。
2021年4月から、様々なドラマがスタートしている。昨今のドラマは、王道のラブ・コメディと、ラブ・コメディではないが、その中にひとつではない愛の形を問うような作品とが存在しているように思う。
ディズニーの動画配信サービス「Disney+」が、2021年6月11日をもって日本上陸から早くも1周年を迎えた。