ジェームズ・キャメロン監督が製作総指揮、シガニー・ウィーバーがナレーターを務める「クジラと海洋生物たちの社会」は美しい地球の素晴らしさを見せるドキュメンタリー・シリーズ
中国ドラマの魅力がたっぷり詰まった「十年三月三十日~その愛、時をこえて~」。第一話を観た人の感想は?
A24×プランB『ミナリ』でアジア系アメリカ人として初めてアカデミー賞主演俳優賞にノミネートされた、スティーヴン・ユァンの軌跡に追った。
最近のお気に入りドキュメンタリーはファッション映画だ。生きた芸術とも言われるファッションへの好奇心と、クリエイションへの好奇心、そのどちらも満たされるものだから、つい繰り返し観てしまう。
1話から鑑賞しているシネマカフェ編集部3名のオオカミ予想を座談会形式でお届け。「あの人が怪しい」「誰に幸せになってほしい」「一人抜けるのも辛い」など様々な声が上がった。
春の訪れと共に、もう間もなく新ドラマがスタート。今日はドラマニアな筆者おすすめの注目作品をまとめてピックアップ! ご紹介していきましょう。
いま世界中から最も注目を集めている「BTS」のライブ映像や映画、ドキュメンタリー、バラエティまで全19タイトルを、dTVでは6か月にわたって順次配信。彼らを長らく支えてきたファンも、最近好きになった人も思う存分「BTS」の魅力にハマることができる。
2021年最初のクールとなった今回のドラマ。今日は「勝手にベスト3」と題して、冬ドラマを徹底総括! ランキング形式で振り返っていきましょう。
2021年1月から3月にかけて、毎週火曜日朝に放送されたパペットアニメ「PUI PUI モルカー」が3月23日、遂に最終回を迎えた。
ABEMAの恋愛リアリティーショー「オオカミ」シリーズの最新作「恋とオオカミには騙されない」。いよいよ突入する後半戦に向けて、今日はこれまでの名シーンをピックアップしておさらいしていきましょう。
「第44回日本アカデミー賞」授賞式が3月19日(金)に行われ、内田英治監督の『ミッドナイトスワン』が最優秀作品賞を受賞した。
シネマカフェ3月の特集は「私たちの青春」。『スタンド・バイ・ミー』や『ウォールフラワー』、『桐島、部活やめるってよ』など青春映画の金字塔といわれる作品が多々ある。それらの作品を観て、自身の青春時代を振り返ることもあるだろう。
『ミナリ』(3月19日公開)からキャストの思い出の「キンパ(アラン・キムの母のキンパ)」「タットリタン(スティーヴン・ユァンの母のタットリタン)」を“作ってみた!レシピ”を公開します。
読者アンケート「語りたくなる青春映画は?」に、“あの頃”の情熱やひたむきさ、葛藤などを感じさせる映画とともに、様々な青春時代の思い出が寄せられた
最近アニメを見るようになった人のために、「今からでも間に合うエヴァ入門」をお届け。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を楽しむために見るべき過去作とは?
「国際女性デー」に、“わきまえず”に声を上げ続けた女性たちとシスターフッド(女性の連帯)映画7作品をピックアップ
シネマカフェ2月の特集は「ミニシアターの魅力」。
シネマカフェ2月の特集は「ミニシアターの魅力」。今回は前編・後編と分けて、コロナ禍でも開け続ける劇場の中の人に現状の取り組みや、ミニシアターの魅力を語っていただきました。
1人で映画館にふらりと行って、映画を観られるようになった十代の頃、渋谷にシネマライズがオープンした。それもあって、ミニシアターというと真っ先にいまはなきこの映画館と、渋谷の街が心に浮かぶ。
冷え込む夜におすすめなのが、“愛”に溢れたホットなドラマ。今日はドラマニアな筆者が着目した、気になる5作品をご紹介。寒い夜は、テレビを見てゆっくり温まってみてはいかがですか?
シネマカフェ2月の特集は「ミニシアターの魅力」。世界中の“いま”を映し出し、これまで知らなかった価値観や文化、革新的な映像表現など新たな驚きや感動、問題意識に出会える作品に注目。
行成薫の同名サスペンス小説を、岩田剛典と新田真剣佑の共演で映画化した『名も無き世界のエンドロール』。