第91回アカデミー賞のノミネート作品が1月22日(現地)に発表され、是枝裕和監督の『万引き家族』が外国語映画賞に、細田守監督の『未来のミライ』が長編アニメーション部門にそれぞれノミネートされた。
1月生まれの顔ぶれを見てみると、CM界をはじめテレビ、映画、アートなど至るところから引っ張りだこの人気者が勢揃いした。
『ボヘミアン・ラプソディ』からライヴ・エイドで惜しくもカットになった楽曲やメイキング映像、日本でのライブと思われる未公開シーンなどの映像が続々と本国で公開されている。
公開10週目を控えてなお、熱狂が続く『ボヘミアン・ラプソディ』。大ヒットの要因に迫った!
2017年NO.1ヒットとなったミュージカル『美女と野獣』に続き、2018年は『プーさんと大人になった僕』『くるみ割り人形と秘密の王国』が公開。2019年のディズニー実写映画は、さらに怒涛の公開ラッシュとなっている。
2019年の幕開けとなる1月クール。もうまもなく始まる新ドラマについて――鍵となるのは、“対決”の二文字です。
“体当たり”の演技ですべてをさらけ出す…R指定映画は観る者にも新たな発見やトキメキを与えてくれるもの。家族が寝静まったころにひとりで、あるいは女友達やパートナーと、夜更かししたいときに観たい官能映画をピックアップ。
2018年に大ブレイクした今田美桜はモデルとして活動しながら、ここ2~3年の話題のドラマや映画で着実に成長を遂げてきた。では、来たる2019年には、どんな若手女優たちが登場することになるのだろうか?
線が細く、チャラそうに見えても、実は骨太だったり、頑固なところがあったりと、意外なほどの一面を併せ持つネクストブレイク俳優たち。
その顔も名前ももちろん知っていたし、これまでの出演作は数々観てきたはずなのに、2018年、誰もが認める大躍進を遂げた男たち。2018年の顔となる彼らの活躍をふり返った。
今年のお正月休みは例年より“長め”。時間がとれる休みの日こそ、気になっていた人気シリーズに手を伸ばすチャンス。2019年に公開される注目のシリーズ最新作も含め、ぜひチェックしてみて。
トム・クルーズやヒュー・ジャックマンなど、お馴染みのスターに加え、ブレイク必至の新進俳優から“お久しぶり”な大物監督まで、2018年に来日したスターを一挙ふり返り!
2018年放送のドラマをふり返ってみると、白黒ハッキリつけるのがどうにも苦手な“脱力男子”の存在が目立っていた気がします。
12月生まれには、それぞれに独特の色気を放つ、日本を代表する艶男たちが勢ぞろい。
今クールひと際SNSを賑わせたのが、実力派脚本家勢が紡ぐラブストーリーの数々。鼻の奥がツンと痛くなるようなリアルな恋愛を描いた作品が、世の女性たちのハートを射止めました。
朝ドラヒロインや日本を代表する“美”のアイコン、国民的美少女まで、それぞれがそれぞれの道を見つけ、邁進している12月生まれの美女たち。いずれも数々の話題作でときめきと勇気、ときには笑いも提供してくれる人気女優ばかりだ。
最終回を有終の美で飾り、最後の最後に登場した山崎賢人のトレンド入りをはじめ、さまざまな話題を振りまいてきた「今日から俺は!!」。そんな中、いまもなおTwitterを騒がせているのが、“サトサガ”こと片桐智司(鈴木伸之)&相良猛(磯村勇斗)の開久コンビだ。
いよいよクリスマスシーズン突入! 街ではイルミネーションが輝き、映画でも今年最後を飾るにふさわしい作品が公開される。そこで今回は、この時期にぴったりの“人生が輝いて見えるキラキラ映画”を紹介しよう。
若手の登竜門「平成仮面ライダー」シリーズも現在放送中の「仮面ライダージオウ」で20作目、“平成最後”の仮面ライダーとなる。平成が終わろうとしているいまこそ注目しておきたい俳優たちが目白押しだ。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は『ハリー・ポッター』と同じ魔法ワールドで物語が展開する。共通の登場人物たちに加え、飛び交う魔法やキーワードなどにも共通点が多々。今回は『ファンタビ』と『ハリポタ』を繋ぐ魔法の数々に注目した。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の人間関係や背景は知れば知るほど奥深く、魔法ワールドがいっそう楽しくなるポイントばかり。今回は『ハリポタ』に関係する重要人物たちに注目した!
2018年も残すところ、あとひと月余り。少々気が早いかもしれないが、今年の映画界をふり返ってみると、いくつかの“サプライズ”が思い起こされる。