桜やチューリップなどの春の花々が咲き乱れる春。今月は、お花見を楽しむピクニックデートへ出かけよう!みなとみらい一帯で展開されるフラワーガーデンに注目。カップルで春の庭園散策を楽しめるスポットをご紹介!
冬クールが終わりを迎え、「次はどんな作品がやってくるのだろう?」「何を見ようかな~」と楽しみにしている方も多いはず。そこで今日は、ドラマニアな筆者が一足お先におすすめの作品をまとめてご紹介していきましょう。
お洒落カフェよりも近所の餃子屋のほうが居心地よくなりつつある古山エリーです。こんばんは、今宵もたわごとお付き合いくださいませ。
幅広いジャンルから作品が顔を揃え、視聴者からも「久しぶりにハマった」「目が離せない、面白い作品が多かった」と高評価が並んだ2017年冬クール。本日は、毎クール全作品を視聴しているドラマニアな筆者が選ぶ“勝手にベスト3”をお届けしていきましょう。
2017年洋画の主役は、やっぱり大人気のミュージカル? 大ヒット中のアニメ? さらに今年は、“宇宙版『タイタニック』”と呼ばれる作品や、人気俳優と注目監督が組んだアカデミー賞受賞作、カルト的人気を誇る名作の実写化
先のアメリカ大統領選で、ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンの戦いが、色濃く刻んでしまった米社会の“分断”…
すっかりご無沙汰しておりました、古山エリーです。先日、有楽町の駅前をフラフラしていたところ、何やらイケメンたちがバラを配っているじゃありませんか…
『ムーンライト』の作品賞“逆転”受賞で幕を閉じた今年のアカデミー賞授賞式。ジミー・キンメルの絶好調トークが楽しく、感動の瞬間も満載だった授賞式には…
前代未聞のハプニングで幕を閉じた第89回アカデミー賞から約1週間。ミスが起きた経緯の説明や“真犯人”の特定も済み、騒動はひとまず収束した。わずか“2分半”の間、作品賞に輝いた…
アカデミー賞授賞式の生放送で作品賞が謝って発表されてしまったというハプニングは、世界中を駆け巡り今年のアカデミー賞ニュースは受賞者や作品が…
親しい誰かが亡くなったとき、泣くのは当たり前。涙が出ないから冷たい人。たぶん多くの人にとって、それが普通の考えでしょう…
夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオの中のカフェで働くミア(エマ・ストーン)は、女優を目指していたが、
果たして『ラ・ラ・ランド』は何部門受賞するか? 第89回アカデミー賞を前に、持ち上がる話題といえばこの1点だけだった…
第89回アカデミー賞は前代未聞、空前絶後(笑)のハプニングで幕を閉じた。作品に輝いたのは大本命『ラ・ラ・ランド』ではなく、対抗馬の…
ロサンゼルスを舞台に、エマ・ストーン演じる女優志望のミアとライアン・ゴズリング演じるジャズピアニストを目指すセバスチャンの恋と夢を描き出す『ラ・ラ・ランド』。本年度アカデミー賞に史上最多タイの14ノミネートされている本作は
連続ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」。コントさながらの構成で笑いを繰り広げるコメディドラマだが、主演の堤真一、鬼嫁役の小泉今日子のほか、ムロツヨシや佐藤二朗といった濃いキャスト陣のなかで一際視聴者の注目を集めているのが池杉照士役の賀来賢人だ。
今週末から、いよいよ日本でも公開される話題のミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』。今月26日(現地時間)のアカデミー賞でも作品賞最有力と言われている本作が、ある海外ドラマとつながりを持っていることをご存じでしょうか…
受賞式を前に『ラ・ラ・ランド』の圧勝が予想される第89回アカデミー賞だが、対抗馬として高く評価される秀作も少なくない…
今クールは、2017年の幕開けに相応しい深~いドラマが目白押し! 中でも、深く胸に突き刺さり過ぎて「痛い」と話題の恋愛指南ドラマが、ネット上で大きな話題を呼んでいます。
ラッセ・ハルストレム監督の実写版『くるみ割り人形』の製作が、2018年の公開に向けて進んでいます。キャストは金平糖の精役にキーラ・ナイトレイ、人形使いのドロッセルマイヤー役にモーガン・フリーマン、少女クララ役にマッケンジー・フォイという魅力的なメンバー。
ートプランは、映画を観た後に、イルミネーションを眺めながら夜の街を歩く王道デート。今回は今巷で話題の「青の洞窟 SHIBUYA」にフォーカス!
ただでさえ寒いこの季節――テレビの中でも、思わず背筋の凍るようなゾクッとするドラマが根強い人気を集めています。最初に大きな事件が起こるも、主人公にはその犯人がわからない。事件の全貌は明かされず…