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新しい出会いから恋芽生える5月 ひと筋縄ではいかない恋愛映画 vol.1 爽やかな5月に良く似合う! とってもキュートなラブ・コメディ 画像
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新しい出会いから恋芽生える5月 ひと筋縄ではいかない恋愛映画 vol.1 爽やかな5月に良く似合う! とってもキュートなラブ・コメディ

風薫る5月。夏の一歩手前の爽やかな季節がやってきました。新生活をスタートして、ちょっと慣れてきたこの時期は、自分らしいリズムを見つけ、毎日の生活の中に何か発見があったりするもの。例えば、気にもしていなかった人物が、ちょっとしたことをきっかけに突然気になりはじめたりとか。

思わず心もうきうきしてくる 2005年幸せになれる春映画 vol.4 幸せのカタチ。シャルロットとイヴァンの場合 画像
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思わず心もうきうきしてくる 2005年幸せになれる春映画 vol.4 幸せのカタチ。シャルロットとイヴァンの場合

映画界で有名なおしどりカップルといえば、スティーブン・スピルバーグ夫妻やトム・ハンクス夫妻、マドンナ&ガイ・リッチー、スーザン・サランドン&ティム・ロビンス、ジョニー・デップ&ヴァネッサ・パラディなどなど。現代フランス映画界を代表するカップルなら、シャルロット・ゲンズブールとイヴァン・アタルあたりでしょうか。

『ライフ・アクアティック』レビュー 画像
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『ライフ・アクアティック』レビュー

ウェス・アンダーソン、という監督の名前にピンとこなくても「『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』の…」といえばイメージが浮かぶのでは? 今回は前作で主な舞台となっていた“家”から“海”へと飛び出します。ビル・マーレイ、ケイト・ブランシェットといったビッグ・ネームから常連のオーウェン・ウィルソンまで多彩なキャストや映画制作のメイキング・シーンも印象的。DEVOのマーク・マザーズボーが手がける気の抜けた炭酸のようなテクノ・ポップもたまりません。しかし一番の見どころはなんといってもビル・マーレイでしょう。アンテナつきのヘルメットをかぶるビル・マーレイ、若者に交じって走り出すビル・マーレイ、息子(?)に嫉妬するビル・マーレイ…とにかくビル・マーレイが炸裂です。最後のほうで彼のもらすひと言がたまらなく泣けました。『ロスト・イン・トランスレーション』とはひと味ちがったビル・マーレイの魅力をお楽しみいただけると思います。

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『ライフ・アクアティック』レビュー

初日で観た『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』以来のアンダーソン作品。やっぱり期待は裏切られなかった。ビル・マーレイのあの哀愁漂う背中。デヴィッド・ボウイの名曲をポルトガル語にアレンジした音楽。活字にできないオリジナルな、(勝手に)名付けて言えば“アンダーソニック”なビジュアルとストーリー展開。そして最後に残る仄かな感動。あなたの近くにも、ちょっと変わってるんだけど(というかヘンなんだけど)、なぜか目が離せなくって、憎めなくって…あれ、むしろ好き!?という人がいませんか? 私にとってはそんな映画です。この映画が好きな人同士なら、ファッションでも音楽でも何でも、きっといろんな面での趣味が合う、というような。

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『ライフ・アクアティック』レビュー

落ち目の海洋探検家ズィスーとその仲間たちの海の生活は、ヘンテコ生物を追いかけ、ライバルの海洋研究所に忍び込み、海賊に狙われ……と愉快でしっちゃかめっちゃか。短パン姿のウィリアム・デフォーのトッチャン坊やぶり、腹ボテのケイト・ブランシェットのヘンなしゃべり方、クレヨンタツノオトシゴ、ペイズリータコ、ジャガーザメなどヘンテコな空想生物たちなど、すべてがマンガチックで楽しい。

思わず心もうきうきしてくる 2005年幸せになれる春映画 vol.2 『ウィンブルドン』でスポーツ・カジュアルに目覚める! 画像
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思わず心もうきうきしてくる 2005年幸せになれる春映画 vol.2 『ウィンブルドン』でスポーツ・カジュアルに目覚める!

春になると陽気が良いせいなのか、心の中で「このまま薄着になるのはまずい。夏までになんとかしないと」と思ってしまうせいなのか、なんだか体を動かしたくなるものです。徹底的にインドア派で、冬の間は縮こまっていた私ですら、そう思うのだから、アクティヴな方々ならなおのことでしょう。

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『ウィンブルドン』レビュー

『ギャングスター・ナンバー1』でポール・ベタニーのシャープな魅力にやられてしまった私にとって待望のベタニー最新作です! 舞台出身で個性的な役をこなしてきた彼にとって、恋愛や引退に悩む落ち目のテニスプレーヤーという今回のキャラクターはあまりにも普通でちょっと物足りないかなあという気もしましたが、かえって等身大の親しみやすさでファンの心を虜にしそう。“世界で一番スーツの似合う男”とも言われるベタニーのカジュアルなスタイルが見られるのもたまりません。メインテーマでもある「競技と恋愛の両立」は、スポーツ選手たちのプライベートをのぞいているようで勉強になります。また、試合のシーンは観ているだけで脂肪が燃焼する気がします。椅子に座っているだけでひと汗流したあとの爽やかさを味わえるなんてこんなにお得な映画はありません。これで本当に脂肪が燃焼していればなおよいのですが…。

『ウィンブルドン』レビュー 画像
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『ウィンブルドン』レビュー

タイトルからもわかる通り、本作はテニス4大大会のひとつ、ウィンブルドンを中心に描かれています。ウィンブルドン・センターコートでの初めての撮影や、数多くのプロ選手たちの登場によってつくりだされた本場の雰囲気はテニスファンとしては見逃せません! また、実際にウィンブルドンを征したジョン・マッケンローとクリス・エバートが解説者として本人役で出演していることにも注目です。短気で有名だった現役時代を彷彿とさせるマッケンローの辛口コメントは笑いを誘います。リアリティでは本物のプレイに及びませんが、1ポイント1ポイントの緊張感は十分に伝わってきます。でも決して汗臭いスポーツムービーではなく、恋の悩みや可愛いテニスファッションは女の子ならきっと気になるはず! テニスに興味がない人も観て損はさせませんよ。

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『ウィンブルドン』レビュー

偶然の出逢い、ドラマチックな展開、ロマンチックなハッピーエンド——「映画のような恋」の要素が揃った、忘れられないラブストーリーがまたひとつ誕生しました。本作を送り出した製作スタジオ「ワーキング・タイトル社」の名前を聞いて、その出来映えに納得。『ノッティングヒルの恋人』や『ラブ・アクチュアリー』をはじめ、ラブコメを作らせたらハズレなし!と言われて久しい同社ですが、今回もまた期待を裏切りません。主演はエネルギッシュでキュートなキルスティン・ダンストと演技派ポール・ベタニー。奇跡を現実にしてくれる素敵なストーリーには「映画っていいなぁ」と素直に嬉しくなります。アカデミー賞受賞作は見逃せないし、キアヌの新作も気になるし…と話題作のひしめく春ですが、ハッピーを求めるなら『ウィンブルドン』に真っ先に走りましょう。劇場を出る時は笑顔でいること間違いなしです!

思わず心もうきうきしてくる 2005年幸せになれる春映画 vol.1 『英語完全征服』で、何かいいことありそうな予感 画像
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思わず心もうきうきしてくる 2005年幸せになれる春映画 vol.1 『英語完全征服』で、何かいいことありそうな予感

春といえば、新生活がスタートする季節。何か習い事でも始めようか…などと思う人も多いはず。新聞の広告、チラシなどのお稽古系情報がなんだか妙に目に付くことですし。それにしても、日本は新聞、雑誌、そしてTVCMに、英会話学校の宣伝が溢れていますね。それだけ、英語への憧れやコンプレックスが強いということなのかもしれません。

映画の中で輝く女性たち vol.4 『サマリア』で光る原石の輝き 画像
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映画の中で輝く女性たち vol.4 『サマリア』で光る原石の輝き

玉石混交。“ブーム”として長引けば長引くほど、まさにこういった状況になってきている韓流ブーム。人気スターの過去をさかのぼり、昔の出演作がTVで流れたり、公開されたり。数が多くなればなるほど、“石”の割合も多くなるのも当然です。

映画の中で輝く女性たち vol.3 ウディ・アレンが輝かせる女優たち 画像
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映画の中で輝く女性たち vol.3 ウディ・アレンが輝かせる女優たち

本人はちっともファッショナブルじゃないのに、小粋な映画を作る人というのがいます。ウディ・アレンなんてその最たるもの。美男子とは言い難いし、着ているものもイカしているとは言い難い。でも、そんな彼が生み出す恋愛劇はおしゃれで粋。音楽までもハイセンスときています。

映画の中で輝く女性たち vol.2 『微笑みに出逢う街角』で触れる伝説の大女優の輝き 画像
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映画の中で輝く女性たち vol.2 『微笑みに出逢う街角』で触れる伝説の大女優の輝き

いくつになっても美しい、とか、年を経るごとに輝きを増す、というのは女性にとっての憧れ。こんなことを誰かに言われたら、その後、一週間ぐらいは夢見心地。それが女心ってものです。それがお世辞であったとしても。

『エターナル・サンシャイン』レビュー 画像
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『エターナル・サンシャイン』レビュー

人と人が「別れる」というのは不思議なことです。たとえその人と2度と会わないとしてもその人との思い出がなくなるわけではありません。本作で先日のアカデミー脚本賞を受賞したチャーリー・カウフマンの脚本はそんな矛盾を思いもよらないやり方で描き出しています。まるでパズルのように複雑なカウフマンの脚本とミシェル・ゴンドリー監督の想像力あふれる映像が生み出した独特の世界は、まさにこの2人にしか作りえないものです。

『エターナル・サンシャイン』レビュー 画像
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『エターナル・サンシャイン』レビュー

度々友人と議論するのですが、恋が終わった時、相手に貰った物や写真を全て捨てる人と、思い出として取っておく人と分かれます。その恋が忘れたいものなら、物はゴミに出したり燃やしたり出来ますが、記憶はゴミのように捨てることが出来ません。この物語に出てくる“記憶を消す会社”が実在するとすれば別ですが……。物語の主人公、ジョエルは元恋人を忘れるために記憶除去を決断します。使用されるのは思い出の品の数々。彼女からの手紙、一緒にお金を貯めた貯金箱…。これらを使って記憶をよみがえらせては消し、出会う前の白紙の状態まで戻って行きます。

『エターナル・サンシャイン』レビュー 画像
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『エターナル・サンシャイン』レビュー

単なる偶然か、はたまた編集部の思惑か、奇しくも『ネバーランド』に続き、ケイト・ウィンスレットの出演作レビューすることになりました。白状すると『タイタニック』の頃から苦手な女優さんだったのですが、それは食わず嫌いだったのかもしれません。本作といい『ネバーランド』といい、時間が彼女を熟成したのでしょう。嫌みなくかつ巧みな演技は見事です。ストーリーに関しては編集部のふたりが書いている通りですが、時間を遡っての紐解かれる出会いと別れ、映像と音楽による演出も巧みで、自然とストーリーに引き込まれていく感じは悪くないです。

映画の中で輝く女性たち vol.1 二人のケイト 画像
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映画の中で輝く女性たち vol.1 二人のケイト

第77回アカデミー賞授賞式が行われた2月28日朝(日本時間)。ノミネートされた人々は、それぞれに違った輝きを見せていて、実のところ誰が一番だなどと決められないもの。それをあえて…というのが、一興なのだと思います。

2005年も引き続きブームの予感!? vol.4 『きみに読む物語』に見る純愛ブーム続行の予感 画像
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2005年も引き続きブームの予感!? vol.4 『きみに読む物語』に見る純愛ブーム続行の予感

正直申し上げますと、こんなの予感でもなんでもありません。ほぼ確信です。純愛ブームが続行するということは。

2005年も引き続きブームの予感!? vol.3 ブームというより再認知の様相、ミュージカル 画像
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2005年も引き続きブームの予感!? vol.3 ブームというより再認知の様相、ミュージカル

2005年も引き続きブームの予感などというテーマで今月のコラムをお送りしておきながら、こんなことを言うのも何ですが、流行だとなるとどうしてここまで世の中に同じ企画ばかりが溢れるのでしょう。誰もが自分も一発当てたいとか、世の中がそれを受け入れるムードになっているから、この流れに乗って…ということなのでしょうか。

2005年も引き続きブームの予感!? vol.2 これぞ本格派の韓国俳優! 画像
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2005年も引き続きブームの予感!? vol.2 これぞ本格派の韓国俳優!

ぺ・ヨンジュンだ、イ・ビョンホンだ、ウォンビンだと、韓国イケ面たちに群がる日本の熟女たち。まだまだとどまるところを知らない気配の韓流ブームですが、前から申しておりますように、私は二枚目系(と言われる人々)より、演技派がお気に入り。

『マシニスト』レビュー 画像
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『マシニスト』レビュー

今の段階でこの映画について言えることは「なにも言えない」ということです。とにかく映画の内容について語ろうとすると「●●●が×××だから■■■なのだ」という具合に、ラジオだったらピー音ばかりで内容がわからない番組になりかねません。それだけ鍵を握っているトリックが重要だということなのですが。そんな事情もあってクリスチャン・ベイルの激ヤセしたビジュアルばかりが先行していますが、聞くところによるとクリスチャン・ベイルという人はあまり自分の体型に執着がないようで、平気で太ったり痩せたりしてしまうそうです。その役者魂にはブラッド・アンダーソン監督も太鼓判を押していますが、これに倣ったダイエットはおすすめできません。

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『マシニスト』レビュー

この映画を観た人の十人中十人が同じ事を思うのだろうけど、いわせてください。「クリスチャン・ベイルの痩せ具合がスゴイ!!」。ぼくはもうこの肉体だけでもお金を払って観る価値があると思いました。話には聞いていたけれども、ここまでとは!! 思わず「これ以上やせたら死ぬって!」と目を覆いたくなるくらいの痛々しさです。特殊メイクやCGではできない、本物の持つ肉体の説得力。「ツカミは大切」とよく言うけれども、話の展開とかでなく、主人公の姿で「ツカミはオッケー」という映画は、すごく珍しいのではないでしょうか!? 色味を抑えた冷え冷えとした映像、息もつかせぬストーリー展開、そしてあっと驚く結末を迎えるまで、観ているこっちも緊張しっぱなしの102分でした。

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