大ヒット映画『アナと雪の女王』の続編『Frozen 2』(原題)に、LGBTQのファンから「続編ではエルサに女性と恋してほしい」というリクエストの声が上がっている。
『007は二度死ぬ』、『007 私を愛したスパイ』、『007 ムーンレイカー』の『007』シリーズ3作や『アルフィー』などで知られるルイス・ギルバート監督が亡くなった。97歳だったという。「The Hollywood Reporter」などが報じた。
った髪の色が、頭のてっぺんを数センチ残して全体がピンクに。キムはSNSの動画で「ハーイ! みんな、新しいピンクの髪はどうかしら?」とファンの感想を求めながら自信にあふれた姿を披露している。
エド・シーランが2017年に世界で最も音楽を売り上げたアーティストとして認定され、「IFPIグローバル・レコーディング・アーティスト賞」を受賞した。
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一昨年にリブートされいまもなお人気を誇る『ゴーストバスターズ』が、「ポケモンGO」風のAR(拡張現実)ゲーム「Ghostbusters World」(原題)になることがわかった。「Variety」誌などが報じている。
フィギュアスケート女子のフリープログラムも23日に終了、25日閉幕する平昌オリンピック。各種競技に世界中が熱狂したが、ハリウッドからもセレブがSNSを介して応援。特に、チアリーダー並みにアメリカ代表たちにエールを送っていたのがリース・ウィザースプーンだ。
英セント・ジェームス宮殿に、ヘンリー王子とメーガン・マークルの2人に宛てた不審な小包が配達されたことがわかった。中には白い粉と人種差別的な内容の手紙が入っていたという。「Evening Standard」などが報じた。
来月8日(現地時間)、マーク・ハミルが「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」で2,630番目の星に名を刻むことになった。「Variety」誌によれば、記念式典には『スター・ウォーズ』シリーズのジョージ・ルーカス監督や共演者のハリソン・フォードも出席して祝うという。
アリアナ・グランデが21日(現地時間)にロンドンで開催したブリット・アワードでも追悼ライブを行う予定でいたが、土壇場でのキャンセルが発表された。
アメリカで6月22日に公開を控えている『ジュラシック・ワールド』の2作目『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(日本公開は7月13日)。公開まであと4か月もあるにもかかわらず、3作目(タイトル未定)の公開日が2021年6月11日に決まったという。「Variety」誌などが伝えた。
今年のオスカー候補作は、実話をもとにした作品が多数! 俳優部門でも実在の人物を演じた5人がノミネートされた。
ダコタ・ファニングが「Miu Miu」のショートムービー『Hello Apartment(ただいま、私のアパート)』で監督デビューを果たした。
ジェシカ・チャステインが『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編『IT:Chapter 2』(原題)への出演を交渉中だという。「Variety」誌などが報じた。出演が決定すれば、ジェシカは1作目の紅一点ベバリーが大人になった姿を演じる。
先週末、「バックストリート・ボーイズ」(「BSB」)のラスベガスライブでナイル・ホーランとヘイリー・スタインフェルドが楽しそうに歌って踊っている姿を目撃された。
『007』最新作で引き続きダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じることに決定してから早半年。いまだに監督の名が発表されていない。
18日(現地時間)、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで英国アカデミー(BAFTA)賞授賞式が開催された。
ファッション業界で活躍する25人の写真家のセクハラ行動が暴露された。「ボストン・グローブ」紙が伝えている。
第71回英国アカデミー(BAFTA)賞が18日(現地時間)に発表され、マーティン・マクドナー監督の『スリー・ビルボード』が作品賞、フランシス・マクドーマンドが主演女優賞など5部門で最多受賞を果たした。
昨年秋にザ・ウィークエンドとの破局後すぐにジャスティン・ビーバーと復縁したセレーナ・ゴメス。もちろん、バレンタインデーは甘いひとときを過ごしたようす。
『メイズ・ランナー』の原作者で小説家のジェームズ・ダシュナーがエージェントから解雇されたと「The New York Times」紙が報じた。解雇の原因となったのは「セクハラ問題」だ。
2011年から交際を始め、2015年に結婚したジェニファー・アニストンとジャスティン・セローが昨年末に別れていたことを「Associated Press」に発表した。