アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーたちが“今はここにいない”仲間のために最後にして最大の“逆襲(アベンジ)”を仕掛ける最終章について、同シリーズの大ファンを自認する俳優の磯村勇斗を直撃!
「出演作を選ぶうえで最も大事なのは脚本。脚本がよくなければ、物語に共感を呼ぶ力がなければ、俳優としての好奇心は生まれない。どんなに監督が素晴らしくてもね」。
女優として、シンガーとして、世界中の女の子たちの憧れとして、誰よりもクールな10代を送ってきたであろうヘイリー・スタインフェルド、22歳。『バンブルビー』では、世を拗ねた青春を送る高校生チャーリーを演じている。
フェリシティ・ジョーンズが来日し、『ビリーブ 未来への大逆転』について語ったのは昨年11月下旬のこと。
『探偵なふたり』の続編『探偵なふたり:リターンズ』に主演するクォン・サンウが、続編への思いや、お気に入りのシーンについて語っているオフィシャルインタビューが到着した。
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の今後を占う重要キャラクター、キャプテン・マーベルの誕生譚がいよいよ明らかに! 作品を手掛けたアンナ・ボーデン&ライアン・フレックの両監督に話を聞いた。
アメリカ・ロサンゼルスで開催される世界最高峰の映画の祭典「第91回アカデミー賞授賞式」が、日本時間の2月25日(月)にWOWOWで生中継。昨年に引き続き、女優、モデル、歌手と幅広く活躍するすみれがレッドカーペット・レポーターに就任し、現地入りする。
たとえ大勢の記者に囲まれていたとしても、目の前にいる1人との対話に、その時間とその相手に集中する。質疑応答というより会話だ。1つの質問から、問わず語りのように豊かに広がっていく。稲垣吾郎のインタビューはそういう風に進んでいった。
ファンから「多部ちゃん」という呼び名で親しまれてきた女優の多部未華子。そんな彼女も、今年1月25日に30歳を迎え、最新作映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』では、娘や夫を包み込むような女性・奈津子を好演した。
『アクアマン』で女性ヒーロー、メラを演じたアンバー・ハード。来日した彼女はマニッシュなファッションがとてつもなく格好よく、それでいて笑顔がとてつもなくキュート女性だった。
第91回アカデミー賞で作曲賞、衣裳デザイン賞、歌曲賞、美術賞の4部門にノミネートされているディズニー映画『メリー・ポピンズ リターンズ』の完全日本語吹き替え版でメリー・ポピンズを演じる平原綾香、マイケル・バンクス役を務める谷原章介が取材に応じた。
映画『十二人の死にたい子どもたち』では、本件が最後のそろってのインタビューになるらしいと告げると、出演する杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈は、即座に名残惜しそうなムードを漂わせた。
現在放送中の「柴公園」に出演する渋川清彦と佐藤二朗が、インタビューで本作について語った。
30代半ばを迎えたいま、エミリー・ブラントは充実の時を迎えている。
「お久しぶりです!」と、スタジオ入りと同時に爽やかな笑顔でスタッフに声を掛けてくれた俳優・町田啓太。端正でまじめそうなパブリックイメージを裏切らない、真摯な対応に現場の空気もほっこり。
シネマカフェでは今年来日した俳優・脚本・監督たちに独自取材した記事の中でもっとも読まれたインタビューランキングを発表!
シネマカフェでは今年活躍した日本の俳優・脚本・監督たちに独自取材した記事の中でもっとも読まれたインタビューランキングを発表!
人間たちが次々と死に至る終末世界を舞台にした『バード・ボックス』で、監督を務めたスサンネ・ビア。世界的女性監督として注目を集める彼女に、ロサンゼルスで話を聞いた。
スター女優の圧倒的なオーラを放ちながら、それでいて気さく。かつては“隣のお姉さん”的存在として語られることもあったサンドラ・ブロックだが、ならば『バード・ボックス』の彼女は“隣のお母さん”と呼ぶべきだろうか。
素のレディー・ガガがスクリーンの中にいる。そう思った。
「5人でギュッと近づいてください」、そう伝えると最年少の21歳・北村匠海を取り囲むように、23歳の小関裕太と杉野遥亮、26歳の磯村勇斗と稲葉友(※早生まれ)は、自然と顔を寄せ合い笑顔を交わしていた。
不朽の名作バレエ「くるみ割り人形」をウォルト・ディズニーが実写映画化した『くるみ割り人形と秘密の王国』の日本語吹替版で主人公のクララを演じる女優の小芝風花。来年1月には連続ドラマ初主演も決まった躍進の裏には、母親からの3つの金言があった。