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最新ニュース インタビュー記事一覧(79 ページ目)

『雷桜』廣木隆一監督インタビュー  岡田将生と蒼井優が作り上げた“幸せな空間” 画像
シネマカフェ編集部
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『雷桜』廣木隆一監督インタビュー 岡田将生と蒼井優が作り上げた“幸せな空間”

『ヴァイブレータ』 、『余命1ヶ月の花嫁』 の廣木隆一監督が、岡田将生と蒼井優を主演に迎えてラブストーリーを撮る。しかも時代は江戸時代! 宇江佐真理の同名小説を原作に、美しくも切ない愛の物語『雷桜』が誕生した。数々の作品を世に送り出してきた廣木監督だが、意外にも時代劇は本作が初挑戦。日本版「ロミオとジュリエット」とも称されるこの物語、監督はどのような思いで映画化したのか? 岡田さん、蒼井さんとの仕事の感想も含めたっぷりと語ってくれた。

ギャスパー・ウリエル、天使の翼の着け心地は? インタビュー動画到着! 画像
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ギャスパー・ウリエル、天使の翼の着け心地は? インタビュー動画到着!

まもなく公開となる映画『約束の葡萄畑 あるワイン醸造家の物語』で、謎めいた“天使”を演じているギャスパー・ウリエルのインタビュー動画と、実際のギャスパーの天使姿を捉えた本編映像が到着した。

『脇役物語』益岡徹×永作博美 年の差恋愛OK! 「“好き”は突然やってくる」  画像
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『脇役物語』益岡徹×永作博美 年の差恋愛OK! 「“好き”は突然やってくる」 

脇役とは何か——? いや、そもそも“脇”などという言葉で人を分類するのは、非常に失礼なこととも言える。10月23日(土)より公開となる映画『脇役物語』の主人公は、いつも脇役ばかりを振られる、ちょっぴりうだつの上がらない中年俳優。そんな彼に新進女優との恋に映画主演のチャンスが舞い降りてくるのだが…。この主人公にして脇役俳優のヒロシを演じるのは、まさに“名脇役”との言葉で称賛を贈られる名優・益岡徹。そしてヒロインのアヤ役には主演、助演を問わず幅広い活躍を見せる永作博美。映画の公開を前に2人に話を聞いた。

松下優也インタビュー 意外な素顔? 「女性と喋るのは得意じゃないんです(笑)」 画像
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松下優也インタビュー 意外な素顔? 「女性と喋るのは得意じゃないんです(笑)」

弱冠二十歳にして、すでに6枚のシングルとアルバム1枚をリリースし、もはや“新進”という言葉が似つかわしくない活躍を見せる松下優也。彼が、ミュージシャン・松下優也役…つまり自分自身を演じ、話題を呼んだ携帯ドラマ『ヒカリ、その先へ』の完結編が劇場公開される。写真の学校に通うも夢を見失いかけた少女と、成功を掴みつつも葛藤や孤独を抱えるひとりのミュージシャン。2人の交流を描いたこの青春ストーリーを松下さん自身はどのように受け止めたのか? 二十歳の素顔に迫る——。

市川実日子インタビュー 京都で心地よく演じた“豆腐のような人” 画像
photo:Utamaru / text:Rie Shintani
photo:Utamaru / text:Rie Shintani

市川実日子インタビュー 京都で心地よく演じた“豆腐のような人”

『かもめ食堂』、『めがね』、『プール』──特別な事件が起きるわけでもなく、そこにいる人たちの間にゆったりと流れる時間をただ切り取ったような…けれど、観終わったあとに新たな一歩を踏み出せる映画。そんな一見、“ゆる系”だけれど“芯”のある作品を作り続けてきたプロジェクト・チームが新たに送り出すのが『マザーウォーター』だ。『めがね』に続いての出演となる女優・市川実日子もその作品群と同様に、どこかゆるりとした空気感をまとった人のように感じるが、本人は「私はこのプロジェクトが作ってきた4作が、癒しの映画だとは思っていないんですよね」と意思表示する。そこで、自然体な人と場所を舞台にしてきたこのプロジェクトの芯なる部分を語ってもらうことにした。

原田知世インタビュー 声の演技で涙と共にあふれ出た“母性” 画像
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原田知世インタビュー 声の演技で涙と共にあふれ出た“母性”

いつまで経っても変わらない…と言ったら失礼に当たるのか——? と思いつつ、インタビューの最後に「若々しさの秘密は?」と尋ねると、原田知世は少し困ったような笑顔を浮かべこう答えてくれた。「あまり年齢のことは考えないようにしていますね(笑)。日々の、目の前にあることを楽しみながら、丁寧にやっていくだけです」。女優、そしてシンガーとしての活動に加え、これまでにも幾度となく声優を務めてきた彼女だが今回、映画『おまえ うまそうだな』で演じたのは優しさと愛情あふれる、恐竜の“おかあさん”。原田さんが母親役にこめた想いとは——?

阿部寛インタビュー “不可能”に挑み続け、楽しむ男 画像
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阿部寛インタビュー “不可能”に挑み続け、楽しむ男

無謀、無茶だなどと思う前に“役者の本能”とでも言うべきものがうずくのか? 阿部寛にとって、周囲の声など演じることを思いとどまる理由にはならないようだ。黒澤明の傑作『隠し砦の三悪人』のリメイクに、原作の熱烈なファンの多い司馬遼太郎の「坂の上の雲」(NHK)、東野圭吾の人気シリーズの「新参者」(TBS)など、「オリジナルを超えられない」、「映像化不可能」と言われる作品に次々と出演し、存在感を発揮してきた。そして今回、ヌーヴェルバーグの傑作『死刑台のエレベーター』に出演。製作決定の報に対して、おそらく否定派の方が多かったのではないだろうか? もちろん、それでも阿部さんは演じている…しかも楽しみながら。果たして阿部寛を突き動かすのは何なのか——?

「美女と野獣」でベルを可憐に歌い上げる歌姫キャリー・アンダーソンがその魅力を語る 画像
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「美女と野獣」でベルを可憐に歌い上げる歌姫キャリー・アンダーソンがその魅力を語る

“音楽”に焦点を当てて、ディズニー作品の素晴らしさをフルオーケストラで楽しむという試み「ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会 2010」の全国公演が10月8日(金)の調布市グリーンホールを皮切りにスタート! その前夜、同所にて行われた公演のランスルー(通し稽古)の様子が報道陣に公開され、その後、本公演の中核をなす「美女と野獣」で主人公のベルを演じるキャリー・アンダーソンが、公演および「美女と野獣」の魅力についてたっぷりと語ってくれた。

藤原竜也インタビュー 「劇中の状況に置かれたら? 武器次第かな…(笑)」 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

藤原竜也インタビュー 「劇中の状況に置かれたら? 武器次第かな…(笑)」

タイトルからして謎である。藤原竜也は『インシテミル』というこの作品のタイトルについて「最初は全く意味が分からず、イメージがわかなかった」と言う。時給11万2,000円。仕事の内容は10人の男女が外部から閉ざされた館の中での7日を監視されるだけ。何も起きなければ7日後に1,600万円を超える報酬を手にして終わるはずだったこのアルバイト。だが、2日目に一人の死者が出たことで恐るべき生き残りゲームへと化していく——。一見、非現実的にも思えるこの世界観の中で、藤原さんは主人公・結城をどのように作り上げ、どのようにして物語に灯をともしていったのか?

佐々木蔵之介×玉木宏×阿部サダヲ動画コメント到着! 男女逆転、そのとき何を? 画像
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佐々木蔵之介×玉木宏×阿部サダヲ動画コメント到着! 男女逆転、そのとき何を?

先日公開を迎え、堂々の初登場1位を獲得した魅惑の歴史絵巻『大奥』。美しき男の園“大奥”を彩るキャスト陣の中から、佐々木蔵之介、玉木宏、阿部サダヲの3人の、5分を超えるインタビュー映像が到着! 3人とも劇中衣裳で登場し、役柄や作品についてたっぷりと語ってくれた。

『君に届け』蓮佛美沙子インタビュー 劇中キャラで恋に落ちるなら…? 画像
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『君に届け』蓮佛美沙子インタビュー 劇中キャラで恋に落ちるなら…?

椎名軽穂による人気漫画を実写映画化した『君に届け』。見た目の暗さと雰囲気から“貞子”と恐れられる女子高生の爽子(さわこ/多部未華子)とクラスの人気者・風早(かぜはや/三浦春馬)の恋を中心に青春物語が展開するが、いち早く爽子と打ち解けるのが、ちょっぴりお調子者ながら、義理人情に厚く涙もろいムードメーカー、千鶴。演じているのは次々と話題作に出演する蓮佛美沙子。これまでにも数多くの“女子高生”役をこなしてきた蓮佛さんだが、さてさて今回の千鶴には何を感じ、どのような思いで演じたのか?

トム・クルーズ×キャメロン・ディアス インタビュー! 10年ぶりの共演に… 画像
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トム・クルーズ×キャメロン・ディアス インタビュー! 10年ぶりの共演に…

『バニラ・スカイ』での共演からすでに10年——。トム・クルーズはその後も『ラスト・サムライ』、『宇宙戦争』といった大作に次々と出演し、彼の代表作といえる人気シリーズ『ミッション・インポッシブル』は3作目が公開された。一方のキャメロン・ディアスは『チャーリーズ・エンジェル』の新作を世に送り出し、『私の中のあなた』では強烈な“母親”を熱演した。10年の間、それぞれに歩を進め、揺らぐことなくハリウッドでトップに立ち続けてきた2人が再共演。しかも! 20代かと見まがうような体を張った激しいアクションを披露しているのだ。このパワーはいったいどこから来るのか? この相性の良さの秘密は? 『ナイト&デイ』公開を前に、トム&キャメロンのインタビューをお届け!

山田孝之、小池栄子、美波インタビュー 翻弄し、翻弄され…男vs女 恋愛本音トーク 画像
photo:Yoshio Kumagai / text:Hikaru Watanabe
photo:Yoshio Kumagai / text:Hikaru Watanabe

山田孝之、小池栄子、美波インタビュー 翻弄し、翻弄され…男vs女 恋愛本音トーク

『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の原作者としても知られる女性作家・本谷有希子の同名小説を映画化。『乱暴と待機』は男女4人の淫靡にして滑稽、奇妙にして危険な関係を見つめた異色ラブストーリーだ。2005年に発表され、その後小説が刊行された本作に、美波、小池栄子、そして山田孝之の豪華実力派が出演。劇中では山田さんと小池さんが夫婦を演じ、彼らが美波さん扮する曰くありげな隣人女性と絡んでいってしまうのだが…。

『大奥』佐々木蔵之介インタビュー 玉木宏との“ラブシーン”の自己採点は…? 画像
シネマカフェ編集部
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『大奥』佐々木蔵之介インタビュー 玉木宏との“ラブシーン”の自己採点は…?

主演、助演を問わず、どんな役柄にもスルリと入り込み、観る者をストンと納得させてしまう佐々木蔵之介。本人は「順応性があるんですよ、僕」とあっさり! 最新作『大奥』で佐々木さんが演じたのは、江戸城“大奥”の総取締役・藤波。だがこの大奥、並みの愛憎劇が展開する大奥にあらず! 謎の疫病の流行で男性人口が激減し、男女の役割が逆転したという設定に、さすがの佐々木さんも難儀したのでは? 公開を前に話を聞いた。

達人に聞く! 『恋愛戯曲』監督・鴻上尚史の恋愛講座 【恋愛継続編】 画像
シネマカフェ編集部
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達人に聞く! 『恋愛戯曲』監督・鴻上尚史の恋愛講座 【恋愛継続編】

先日公開を迎えた奇想天外なラブストーリー『恋愛戯曲〜私と恋におちてください。〜』監督の鴻上尚史を“講師”に迎え、読者の恋の悩みに答えてもらう“恋愛講座”企画。後編となる今回は、付き合うようになってからの恋の継続に焦点を当ててお届け!

『蛮幽鬼』上川隆也×稲森いずみ 舞台に立つ“覚悟”と舞台裏の意外な“素顔” 画像
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『蛮幽鬼』上川隆也×稲森いずみ 舞台に立つ“覚悟”と舞台裏の意外な“素顔”

舞台にドラマに、“精力的”という言葉がぴったりの活躍を見せる上川隆也と近年、幅広い役柄を演じ、作品ごとに新たな境地を開き続ける女優・稲森いずみ。この2人が初共演! おまけに日本屈指の人気を誇る「劇団☆新感線」の舞台公演において、大いに話題を呼んだのが2009年の秋。その興奮が、演劇と映画の魅力を組み合わせた新たな試みとしてじわじわと浸透する認知度を上げている<ゲキ×シネ>においてスクリーンに蘇る。上演からおよそ1年、『蛮幽鬼(ばんゆうき)』の新たな船出を前に、2人が揃って初共演について、そして作品の魅力について語ってくれた。

アイドリング!!! 外岡えりかの動画メッセージ到着! 主演映画に込めた思いは? 画像
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アイドリング!!! 外岡えりかの動画メッセージ到着! 主演映画に込めた思いは?

アイドルグループ「アイドリング!!!」のメンバーで、映画『リプレイガールズ』に主演する外岡えりかがシネマカフェに向けて動画メッセージを寄せてくれた。

ロマン・デュリス×エヴァンジェリン・リリー それぞれが語る“愛”と“絆” 画像
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ロマン・デュリス×エヴァンジェリン・リリー それぞれが語る“愛”と“絆”

誰にでもいつか必ず訪れる“死”。人は自らの最期を予期したとき、何を思い、何を遺そうとするのか——? フランスで120万部を突破した大ベストセラーを映画化した『メッセージ そして、愛が残る』はそんな問いにひとつの答えを提示する。自らの死期を悟り、喪われた愛を取り戻そうとする主人公・ネイサンを演じたロマン・デュリス、その妻・クレアに扮したエヴァンジェリン・リリーが、それぞれにこの作品が持つ意味、そして共演の感想を語ってくれた。

達人に聞く! 『恋愛戯曲』監督・鴻上尚史の恋愛講座 【出会い編】 画像
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達人に聞く! 『恋愛戯曲』監督・鴻上尚史の恋愛講座 【出会い編】

シナリオ執筆中の脚本家とTVプロデューサーが“強制的に”恋に落ちることで脚本が出来上がっていく…というまさに奇想天外な恋が展開する映画『恋愛戯曲〜私と恋におちてください。〜』がまもなく公開。こんな一見ハチャメチャな恋を物語として書き上げてしまう監督・鴻上尚史は当然(!)恋の達人に違いない? ということで、鴻上監督を“講師”にお招きして、シネマカフェ読者から集められた恋の悩みの相談室を2回にわたって開講! 前編はズバリ、「出会い」から「恋に落ちるまで」について。

『おにいちゃんのハナビ』高良健吾の動画コメントが到着! 「精一杯の姿を見て!」 画像
photo:Toru Hiraiwa
photo:Toru Hiraiwa

『おにいちゃんのハナビ』高良健吾の動画コメントが到着! 「精一杯の姿を見て!」

話題作に次々と出演し、まもなく全国公開となる『おにいちゃんのハナビ』で満を持して映画初主演を果たした高良健吾の動画メッセージが到着した。

香里奈インタビュー 劇中ではもどかしい恋に苦悩! そんなときの特効薬は…? 画像
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香里奈インタビュー 劇中ではもどかしい恋に苦悩! そんなときの特効薬は…?

同世代の女性を中心に高い支持を集める香里奈。彼女が最新作『ラブコメ』で演じるのは、チャキチャキの下町っ子で花屋の三代目の真紀恵。おまけに劇中で展開するのは、タイトルどおり“ラブコメ”の典型とも言える、どうにもこうにももどかしいような恋模様! 作品について、劇中の恋愛について、公開を前に話を聞いた。

深田恭子インタビュー 愛は自己チューに? 恋に落ちるスイッチは…  画像
photo:Toru Hiraiwa
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深田恭子インタビュー 愛は自己チューに? 恋に落ちるスイッチは… 

深田恭子とは何者か——? かなりキャラクターの濃い、ときにエキセントリックとも言えるような役柄をもこなすが、不思議と彼女が演じると、実際にいてもおかしくないように感じてしまう。そして、この役のキャラクターこそが素の彼女なのでは? などという思いすら抱かせる。彼女がいわゆる“不思議ちゃん”扱いされる所以でもある。最新作『恋愛戯曲〜私と恋におちてください。〜』は、あの天才・鴻上尚史が自身の人気戯曲を映画化した作品。深田さんは、“恋に落ちないと原稿が書けない”という崖っぷちの脚本家・谷山を演じている。タイトルに“恋愛”と付くからには、深田さんの恋愛観を聞かねばなるまい! 果たして、深田さんが恋に落ちる瞬間とは?

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