ファッションブランド「Dear Sisterhood」を手掛ける瀬戸あゆみさんに、瀬戸さんにとってのファッション・アイコンとなるキャラクターや、好きな映画について話を聞いた。
実写版『るろうに剣心』シリーズが『るろうに剣心 最終章 The Final』『るろうに剣心 最終章 The Beginning』をもってついに完結する。シネマカフェではキャスト陣のリレーインタビューを敢行! 第2回に登場するのは、剣心との“これから”も気になる神谷薫役の武井咲。
「映画お仕事図鑑」第7回では吉田さんにロングインタビューを敢行! なぜABEMA配信の若者向けのラブストーリーであえてルッキズムをテーマにしたのか?
チェコで行われた“実験”の様子をカメラに収めた衝撃のドキュメンタリー『SNS-少女たちの10日間-』が公開を迎えた。
『るろうに剣心 最終章』の公開を記念してキャスト陣のリレーインタビューを敢行!第1回に登場してくれたのは、我らが緋村剣心役・佐藤健。
世界最高峰の映画の祭典「第93回アカデミー賞授賞式」でWOWOW独占生中継の案内役を務めるジョン・カビラと宇垣美里に今年の受賞予想を聞いた。
俳優の向井理は、2021年でデビュー15周年を迎えた。洒脱な雰囲気は当時から変わらないが、近年においては、少しリラックスしたような温かみまでも、持ち合わせているように見える。
俳優としての映画やドラマへの出演はもちろんのこと、バラエティ、さらには年末の紅白歌合戦の司会まで務めるなど、コロナ禍にあっても引っ張りだこの大泉洋。
デビュー20周年を迎えた人気女優、綾瀬はるか。放送中のドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」や、東日本大震災10年の節目に放送された特集ドラマ「あなたのそばで明日が笑う」、あるいは数多くのテレビCMや、街頭広告など、彼女の顔を見ない日はないだろう。
声優初挑戦となった吉川愛。子どもの頃からディズニー・アニメーションが大好きだったそうで、ラーヤ役に決定する以前、オーディションの段階から「信じられない」気持ちだったという。
藤原竜也主演、バディに竹内涼真。初顔合わせながら、何だか非常にしっくりくる安定感を持つふたりの共演作『太陽は動かない』(3月5日公開)は、規格外のアクションが「これでもか」とたたみかけてくるノンストップ・サスペンス。
スクリーンの妖精、永遠の天使――。確かな演技力とイノセントな魅力を併せ持つエル・ファニング。
撮影に入る前、キャスティングの時点で「面白い映画になれる自信があった」と話したのは、脚本・監督を担った渡部亮平。渡部監督に、キャスティングの裏話もまじえ、怒涛のストーリー展開や込めた想いなど、ネタバレも“あり”で語ってもらった。
仲野太賀、28歳。菅田将暉、神木隆之介、有村架純、吉岡里帆らとともに、「黄金世代」と呼ばれる1993年生まれの実力者たちの一角を担う彼は、いま変革の時を迎えようとしている。
自分のイメージにないものを演じる挑戦と興奮、それは俳優だけが享受できるものだ。
『アンダードッグ』で主人公の崖っぷちのボクサー・末永晃を演じた森山未來と、人気ボクシング漫画「はじめの一歩」の原作者・森川ジョージとの貴重な対談が実現。
安藤サクラ主演『百円の恋』の監督・武正晴、脚本・足立紳をはじめとしたスタッフが再集結し、森山未來、北村匠海、勝地涼がそれぞれ闘う理由も、バックグラウンドも異なるボクサーを熱演した『アンダードッグ』。
『名も無き世界のエンドロール』で初共演を果たした岩田剛典と新田真剣佑。親友同士を演じた親密さを漂わせつつ、物語の秘密を共有する者同士の“共犯感”を匂わせつつ、作品やお互いのことについて語った。
『花束みたいな恋をした』で菅田将暉と共に、ある男女の5年間を生きたのは、近年ますます活動の幅を広げる有村架純。話題作に引っ張りだこの彼女は、どのような想いで本作に挑み、何を得たのか。
主演・小林聡美×「連続ドラマW パンとスープとネコ日和」のスタッフが再タッグを組むWOWOWオリジナルドラマ「ペンションメッツァ」が放送中。今回、主人公・テンコを演じた小林さん、全6話の脚本も手掛けた松本佳奈監督に話を聞いた。
映画の世界に携わる人たちにお仕事の内容について根掘り葉掘り聞く「映画お仕事図鑑」。連載第6回目となる今回、ご登場いただくのは、海を渡りハリウッドで映画のポスターのデザイナーとして活躍されている暁恵ダニロウィッチさん。