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最新ニュース インタビュー記事一覧(83 ページ目)

『書道ガールズ!!』山下リオ インタビュー 当初の役の設定は…意外やヤンキー?  画像
text:Yukari Sakamoto
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『書道ガールズ!!』山下リオ インタビュー 当初の役の設定は…意外やヤンキー?

パソコン、携帯メールと文字を書くことが減ってきている昨今。高校生の間ではアナログの極地とも言える“書道”がブームになっているという。昨年は、大河ドラマ「天地人」の題字を描いた書家・武田双雲氏がクローズアップされたり、“書の甲子園”を目指す書道部員たちをコミカルに描いた河合克敏氏の人気漫画「とめはねっ! 鈴里高校書道部」がドラマ化されるなど、メディアでの注目度も上がっている。

『ボックス!』市原隼人×高良健吾 熱く、鋭く…交錯する2つの才能   画像
photo:Yoshio Kumagai
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『ボックス!』市原隼人×高良健吾 熱く、鋭く…交錯する2つの才能

一見して、全く正反対のタイプに見える2人。そしておそらく、俳優としてのタイプも同じではないだろう。あえて言葉にするなら、市原隼人が凄まじいまでの“熱量”をもって役に挑みかかり、役を自分のものにしていくとするなら、高良健吾は“鋭”。冷徹に役柄に入り込み、作品ごとに別人のような表情を見せてくれる…とまあ、こちらの勝手な想像なのだが…。そんな2人が共演したのが高校のボクシング部を舞台にした青春映画『ボックス!』。やんちゃで向こう見ずな天才・カブ(市原さん)と彼に憧れてグローブを手にした努力家で優等生のユウキ(高良さん)。映画の公開を直前に控え、2人に話を聞く機会を得た。若き2つの才能はいま、どこに向かって疾走しているのか——?

満島ひかりインタビュー 「“生っぽい”モノを目指したい」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

満島ひかりインタビュー 「“生っぽい”モノを目指したい」

女優・満島ひかりを突き動かすものは何なのか——? 一条ゆかりの漫画を原作にした『プライド』では、のし上がるために手段を選ばない音大生を見事に演じきり“少女漫画”に映像作品としての息吹を与え、園子温監督の『愛のむきだし』ではタイトルそのままに、愛憎をむき出しにしたヒロインを体現。スクリーンから、凄まじいまでのエネルギーを発散させている。最新主演作『川の底からこんにちは』では「しょうがない」を口癖に生きていたものの、どうしようもない状況に追い込まれた末に、見事に“ケツをまくり”、生きる道を切り拓く主人公・佐和子を演じている。「本来の私自身に一番近い役」とは演じた満島さんの佐和子評。詳しく話を聞いた。

ティム・バートンを驚嘆せしめた天才映像作家が日本語でメッセージ! 画像
シネマカフェ編集部
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ティム・バートンを驚嘆せしめた天才映像作家が日本語でメッセージ!

かのティム・バートンをして「これまでの人生で見た映像の中で、最高の11分間だった」と言わしめた短編アニメーション『9』。2005年のアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた、若き天才、シェーン・アッカーの手による本作の世界観やキャラクター造型の魅力に惚れ込んだティムは、すぐさま長編映画化を決意。ティム自らプロデューサーを務め、アッカーによって5年の歳月をかけて長編化された。

雨上がり・宮迫の動画インタビュー到着! 「死ぬまでに一度、宇宙から地球見たい」 画像
シネマカフェ編集部
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雨上がり・宮迫の動画インタビュー到着! 「死ぬまでに一度、宇宙から地球見たい」

雨上がり決死隊の宮迫博之が、自身が日本版のナレーションを担当し、昨年劇場公開された『宇宙へ』のDVD発売を記念して、動画メッセージを寄せてくれた。

大森南朋インタビュー 「ハゲタカ」から「龍馬伝」へ イメージを壊すのは「楽しい」 画像
photo:Toru Hiraiwa / text:Rie Shintani
photo:Toru Hiraiwa / text:Rie Shintani

大森南朋インタビュー 「ハゲタカ」から「龍馬伝」へ イメージを壊すのは「楽しい」

「“当たり役”そういう捉えられ方があっても自分の中身が急成長するわけじゃない。じっくりゆっくりやるしかないです」──2007年のNHKドラマ「ハゲタカ」の主演に抜擢され、以後、映画版『ハゲタカ』('09)、『笑う警官』('09)、『ゴールデンスランバー』('10)といった骨太な社会派作品が立て続き、かと思えば『スイートリトルライズ』('10)のような恋愛ものもこなし、現在はNHK大河ドラマ「龍馬伝」のキーパーソン・武市半平太を演じている。ここ数年で俳優・大森南朋の名前が大きく羽ばたいたのは明らかだが、「じっくりゆっくり」という言葉が物語るように、彼がこれまでに出演してきた映画は70本以上、ドラマも合わせると100本以上、その積み重ねの結果がいまの大森南朋を創り上げている。そこで、大森南朋の名前を羽ばたかせるきっかけとなった主演作『ハゲタカ』について、改めてふり返ってもらった。

『書道ガールズ!!』桜庭ななみインタビュー  「何かを与えられる女優になりたい」 画像
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『書道ガールズ!!』桜庭ななみインタビュー 「何かを与えられる女優になりたい」

女優への登竜門と言われるミスマガジン2008グランプリを受賞。『天国のバス』('08/郡司掛雅之監督)で映画デビューを果たす。新人ながら『同級生』、『体育館ベイビー』(深川栄洋監督)、『赤い糸』(村上正典監督)などに立て続けに出演。2009年にはNHKドラマ「ふたつのスピカ」主演、ヒット映画『サマーウォーズ』で初の声優にチャレンジし、12月公開の話題作『最後の忠臣蔵』のヒロインにも抜擢され、注目を集めている桜庭ななみ。実話を基に映画化された『書道ガールズ!! −わたしたちの甲子園−』では成海璃子、山下リオ、高畑充希、小島藤子という同世代の若手女優たちと、同世代である高校生たちを演じている。

『てぃだかんかん』岡村隆史×松雪泰子インタビュー 意外と(?)似たもの夫婦な2人 画像
シネマカフェ編集部
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『てぃだかんかん』岡村隆史×松雪泰子インタビュー 意外と(?)似たもの夫婦な2人

今年、“不惑”の40歳を迎える…などということなど感じさせず、いまなお芸能界でトップ集団を全力疾走で駆け抜けるナインティナインの岡村隆史と近年、主演、助演を問わず次々と話題の映画に出演し、確かな存在感を見せつける松雪泰子。この2人が夫婦役、と聞いただけでもあれこれ想像してワクワクしてしまうが、実際に映画『てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜』を観ると意外にも(失礼!)、“似たもの夫婦”という言葉がぴったりの、同じ空気感を持ったお似合いの夫婦姿を見せてくれるのだ。互いの印象は? 作品への思いは? 静かに…本当に静かに2人が口を開いた。

IMALUインタビュー 身長2ミリになったら「人の生活を覗き見してみたい(笑)」 画像
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IMALUインタビュー 身長2ミリになったら「人の生活を覗き見してみたい(笑)」

昨年、ファッションモデルとして彗星のごとく登場して以来、歌手、女優…と次から次へとその活躍の場を広げているIMALU。そんな彼女が、フランスの巨匠リュック・ベッソンが手がけるファンタジー・アドベンチャー『アーサー』シリーズ3部作の第2章である『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』で、声優としてデビューした。150センチの小さな体に、たくさんの可能性を秘める彼女が目指すものとは? 公開前に話を聞いた。

矢島美容室インタビュー 映画の次は雑誌創刊、化粧品ビジネス進出? 画像
text:Yoko Saito
text:Yoko Saito

矢島美容室インタビュー 映画の次は雑誌創刊、化粧品ビジネス進出?

母娘3人組音楽ユニット「矢島美容室」の母マーガレット、長女ナオミ、次女ストロベリーがこのほどインタビューに応じ、主演映画『矢島美容室 THE MOVIE〜夢をつかまネバダ〜』にまつわるプライベートと素顔を語った。

『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』神木隆之介「3年間の成長がすごく生きた」 画像
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『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』神木隆之介「3年間の成長がすごく生きた」

少年が身長2ミリに変身し、地下王国の危機を救うというワクワク感たっぷりの世界観で子供から大人まで魅了した『アーサーとミニモイの不思議な国』。それから約3年、3部作となる本シリーズ第2章『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』がまもなく公開となる。監督リュック・ベッソンのラブコールを受け、前作からの続投で主人公・アーサー役の日本語吹き替えを担当するのは神木隆之介。俳優のみならず、16歳にして声優としてのキャリアも豊富な彼だが、その素顔とは? 公開前に話を聞いた。

『ザ・ウォーカー』D・ワシントンインタビュー映像到着! 27キロ減の肉体に注目 画像
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『ザ・ウォーカー』D・ワシントンインタビュー映像到着! 27キロ減の肉体に注目

『マトリックス』シリーズを手がけたジョエル・シルバーが製作を担当、アカデミー賞俳優デンゼル・ワシントンと、ハリウッドきっての性格俳優ゲイリー・オールドマンが初競演する戦慄のサスペンス・アクション『ザ・ウォーカー』。このほど、主演のデンゼル・ワシントンのインタビュー映像が到着した!

自己紹介から暴走! 矢島美容室から独占動画メッセージ到着 好きな日本語は…? 画像
シネマカフェ編集部
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自己紹介から暴走! 矢島美容室から独占動画メッセージ到着 好きな日本語は…?

TVを飛び出し、スクリーンへと進出した“矢島美容室”の母マーガレット、姉ナオミ、妹のストロベリーの3人から、シネマカフェに向けて独占動画メッセージが到着した!

成海璃子×北乃きいインタビュー 悩みながら疾走する10代後半の2人の“いま” 画像
シネマカフェ編集部
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成海璃子×北乃きいインタビュー 悩みながら疾走する10代後半の2人の“いま”

10代後半の同世代の女優の中でも群を抜く活躍を見せ、映画にCMに引っ張りだこの2人、成海璃子と北乃きいの共演作『武士道シックスティーン』。剣道を通じて繋がり、時に火花を散らす全くタイプの違う2人の女子高生。成海さん、北乃さんはそれぞれどのような思いで演じたのか? 互いの印象などを含め2人のインタビューをお届け!

『プレシャス』ガボレイ・シディベ 大物たちとの共演も「私の方が人気者よ(笑)」 画像

『プレシャス』ガボレイ・シディベ 大物たちとの共演も「私の方が人気者よ(笑)」

演技経験ゼロの新人が主演に抜擢され、さらにアカデミー賞にノミネート。無名だったガボレイ・シディベの名は瞬く間に世界へ広まった。受賞は逃したものの、サンドラ・ブロック(受賞)やメリル・ストリープ、ヘレン・ミレンといった大物女優たちと肩を並べ、同じステージに立ったことは事実だ。虐待、家族、絆、愛……様々なテーマが盛り込まれているこの『プレシャス』で、16歳の主人公クレアリース・“プレシャス”・ジョーンズを演じた27歳の新人女優ガボレイ・シディベとは一体どんな人物なのか──。

『苦い蜜』金子昇インタビュー 運命の探偵役? ビートルズとの意外な接点を明かす 画像
シネマカフェ編集部
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『苦い蜜』金子昇インタビュー 運命の探偵役? ビートルズとの意外な接点を明かす

始まりはビートルズの幻の名盤「ブッチャーカバー」の紛失。事件は一応の収束を見るが、その1年後、探偵を名乗る男が現れ…。彼の口から語られる“もうひとつの物語”。事件の真相は? 『苦い蜜 〜消えたレコード〜』は“大人の密室劇”と呼ぶにふさわしい重厚なるミステリー。探偵役をおおせつかったのは、映画に舞台に幅広い活躍を見せる金子昇。元々、ビートルズファンという金子さんが作品の魅力をたっぷりと語ってくれた。

『ウルフマン』ベニチオ・デル・トロ インタビュー “初変身”を鏡で見ての感想は… 画像

『ウルフマン』ベニチオ・デル・トロ インタビュー “初変身”を鏡で見ての感想は…

ハリウッドを代表する演技派ベニチオ・デル・トロは、名声を手にしたいまでも挑戦し続けている。役者としてそれは当然のことではあるが、演技力を認められるほどハードルは確実に上がる。挑戦し続けることは意外と難しいものだ。『トラフィック』('00)でアカデミー賞助演男優賞を、『チェ』ニ部作('08)でカンヌ国際映画祭の主演男優賞を受賞した彼が新たに挑むのは、世界中で語り継がれている伝説の物語「狼男」を題材にした『ウルフマン』。ハリウッド映画界の重鎮でありオスカー俳優のアンソニー・ホプキンスが主演を務めるこのサスペンス・ホラーで、呪われた宿命を背負う男・ローレンスを演じている。元々、野性的な色気のあるデル・トロにとって絶好のはまり役となった。

言葉通じなくても蹴り合う仲? 『オーケストラ!』動画インタビュー! 画像
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言葉通じなくても蹴り合う仲? 『オーケストラ!』動画インタビュー!

『約束の旅路』で世界中の称賛を浴びたラデュ・ミヘイレアニュ監督が、ロシア出身の名優アレクセイ・グシュコブ、『イングロリアス・バスターズ』で注目を浴びたメラニー・ロランらを迎えて送り出すのは、偽のオーケストラを結成し、人生の一発逆転を狙う男の物語『オーケストラ!』。監督と主演のアレクセイの動画インタビューをお届け!

クマとの共演もへっちゃら? フレディ・ハイモア『アーサー』インタビューをお届け! 画像
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クマとの共演もへっちゃら? フレディ・ハイモア『アーサー』インタビューをお届け!

フランスの鬼才リュック・ベッソンが手がける、実写と3Dの融合によるファンタジー3部作の第2章『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』。前作から3年弱を経て、ここ日本でも4月29日(木・祝)より劇場公開される。前作に続いて主演を演じるのは、天才子役として名を馳せ、その後も数々の作品で引っ張りだこのフレディ・ハイモア。アーサーとともに、前作よりも一回りたくましく成長した姿にも注目の本作だが、中にはクマとの競演シーンも! 貴重な撮影風景と併せて、フレディのインタビューをお届け。

『タイタンの戦い』サム・ワーシントンが語る“サムの小さな三部作”  画像
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『タイタンの戦い』サム・ワーシントンが語る“サムの小さな三部作”

『ターミネーター4』、『アバター』とバリバリのSF大作にあって、その繊細な演技で一躍ハリウッドの注目を集め、スターダムへの階段を駆け上がったサム・ワーシントン。最新作『タイタンの戦い』では、ゼウスの血を引く英雄・ペルセウスを圧倒的な力強さをもって熱演している。インタビューを前に、一体どんなマッチョな男が登場するのか? と身構えるも、インタビュールームにいるサムは意外や細マッチョ! そしてカラカラとよく笑う男だった。「9歳の甥っ子が見て楽しめる作品にしたかった」と言うこの『タイタンの戦い』、そして自身のキャリアについて、気さくに語ってくれた。

『カケラ』安藤モモ子監督×中村映里子 ドM監督のスパルタ女優教育とは…? 画像
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『カケラ』安藤モモ子監督×中村映里子 ドM監督のスパルタ女優教育とは…?

俳優・奥田瑛ニの長女などという言葉は彼女の説明にはふさわしくない。初監督作品『カケラ』を世に送り出した安藤モモ子。映画という道を選ぶ上での父親の影響ははっきりと認めているが、すでに本作はロンドン、パリ、ストックホルムなど海外でもセンセーションをもって迎えられ“監督・安藤モモ子”の名を轟かせている。そして彼女が本作の“不思議な”としか形容できない魅力的なヒロイン役に抜擢したのが中村映里子。撮影の日々、作品に込めた思いについて2人に話を聞いた。

『海の金魚』賀来賢人動画インタビュー到着! 現場でみんなの冷たい視線に… 画像
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『海の金魚』賀来賢人動画インタビュー到着! 現場でみんなの冷たい視線に…

ヨットに青春を懸ける高校生たちの姿を描いた『海の金魚』に出演する若手注目俳優、賀来賢人の動画インタビューが到着した。

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