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最新ニュース インタビュー記事一覧(88 ページ目)

『ニュームーン』イメージソング歌う加藤ミリヤインタビュー 三角関係にドキドキ! 画像
シネマカフェ編集部
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『ニュームーン』イメージソング歌う加藤ミリヤインタビュー 三角関係にドキドキ!

いよいよ公開される『ニュームーン/トワイライト・サーガ』の日本語版のイメージソング「Destiny」を歌う加藤ミリヤから、シネマカフェにメッセージが到着! 本シリーズの魅力、新作への期待を語ってくれた。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズ動画インタビュー! 真実の愛の見つけ方を伝授? 画像
シネマカフェ編集部
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キャサリン・ゼタ=ジョーンズ動画インタビュー! 真実の愛の見つけ方を伝授?

40歳のシングルマザーと24歳の青年の“格差”恋愛を描いた、この秋注目のラブストーリー『理想の彼氏』がいよいよ11月27日(金)より公開される。これに先駆け主演を務めたキャサリン・ゼタ=ジョーンズから、シネマカフェ独占で特別メッセージが到着!

ロバート・パティンソンから動画メッセージ到着! 女性ファンに大人気の気分は? 画像
シネマカフェ編集部
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ロバート・パティンソンから動画メッセージ到着! 女性ファンに大人気の気分は?

全米でぶっちぎりの初登場第1位、日本でもまもなく公開を迎える『ニュームーン/トワイライト・サーガ』主演のロバート・パティンソンの独占メッセージ&インタビューがシネマカフェに到着した。

八嶋智人『つむじ風食堂の夜』インタビュー —“受け身”から新たな“発見”へ— 画像
シネマカフェ編集部
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八嶋智人『つむじ風食堂の夜』インタビュー —“受け身”から新たな“発見”へ—

舞台から映画、TVドラマ、バラエティ番組まで、その流暢な語り草とスパイスの効いたキャラクターで、独特の存在感を示す八嶋智人。昨年公開された『秋深き』で映画初主演を飾った彼が今回、ノスタルジーあふれる篠原哲雄監督の最新作『つむじ風食堂の夜』で二度目の主演を果たした。名前のない、「私」という役を通して見えてくる、役者・八嶋智人のこだわりとは——。

ジョン・キューザック『2012』インタビュー 地球滅亡の前に何をする? 画像

ジョン・キューザック『2012』インタビュー 地球滅亡の前に何をする?

日本よりひと足早く、先週公開された全米で興行収入6,500万ドルを記録、北米初登場1位を獲得したローランド・エメリッヒ監督の『2012』。2012年に世界が滅亡するというマヤ暦の予言が現実のものとなる中で、命がけで家族を守る主人公・ジャクソンを演じたジョン・キューザック。18年ぶりに来日した彼は取材当日、風邪気味で少々つらそうな表情だったが、ダブルエスプレッソを気付け薬代わりに、超大作への出演について語ってくれた。

小池徹平インタビュー 「あらためて俳優の仕事をやってて良かったなと感じた」 画像
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小池徹平インタビュー 「あらためて俳優の仕事をやってて良かったなと感じた」

その端正かつフレッシュな笑顔と人懐っこいキャラクターで、幅広い世代から高い支持を集める小池徹平。昨年公開された『ホームレス中学生』など、実年齢よりも若くて愛らしい役を演じることの多かった彼が、サラリーマンに変身! 新境地となる主人公・マ男を演じた、“お仕事” エンターテイメント『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』を通して垣間見える、彼の“仕事愛”とは——。

タランティーノが惚れこんだ新ヒロイン メラニー・ロラン『イングロリアス・バスターズ』 画像

タランティーノが惚れこんだ新ヒロイン メラニー・ロラン『イングロリアス・バスターズ』

鬼才と呼ばれる一方で“タラちゃん”という愛称も定着しつつある、言わずと知れた売れっ子フィルムメーカー、クエンティン・タランティーノ。新作を発表するたびにセンセーションを巻き起こすのは当たり前、アクション系、SF系、ラブコメ系…というおおまかなジャンルに“タランティーノ系”が加わってもいいほどの独特の世界観を描き続けている。そして、ブラッド・ピットと初タッグを組んだ『イングロリアス・バスターズ』は彼の集大成とも言える作品に仕上がった。第二次世界大戦時の対ナチ戦と復讐劇が織り混ざったドラマだが、真面目な歴史映画でも、アクション・シーン満載の戦争映画でもなく、言えるのは期待を裏切らないエンターテイメントであるということ。主要キャストとしてキャスティングされたフランスの女優メラニー・ロランもタランティーノ監督であることが出演の決め手であり、「タランティーノ作品は大好きよ! もちろん、全作品を観ているわ!」と、声を弾ませる。

ロバート・パティンソン『ニュームーン』インタビュー 三角関係でもエドワードは余裕? 画像
text:Hikaru Watanabe / photo:Shinya Namiki
text:Hikaru Watanabe / photo:Shinya Namiki

ロバート・パティンソン『ニュームーン』インタビュー 三角関係でもエドワードは余裕?

人間の女子高生ベラと美貌のヴァンパイア、エドワードの禁断の恋を描き、世界中の女性たちの胸をときめかせた『トワイライト〜初恋〜』。その続編にして、全4部から成る“トワイライト・サーガ”の第2部にあたる『ニュームーン/トワイライト・サーガ』が早くも登場! 今年4月に公開された『トワイライト〜初恋〜』の興奮も冷めやらぬ中、同作をきっかけに大ブレイクし、世界のセクシーアイコンとなったエドワード役、ロバート・パティンソンが『ニュームーン/トワイライト・サーガ』を携えての来日を果たした。

『脳内ニューヨーク』監督インタビュー 「金があれば僕もN.Y.をもう一つ作るよ」 画像
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『脳内ニューヨーク』監督インタビュー 「金があれば僕もN.Y.をもう一つ作るよ」

言葉で説明するのがこれほど厄介な映画もなかなかない。人生に行き詰った劇作家が、突如手に入れた大金で新作の芝居を作り始める。それは、自身の頭の中にある“理想のN.Y.”を実際のN.Y.のとある倉庫の中に作り上げてしまうというもの。己の人生そのものを投影させつつ、十数年もの歳月をかけて“もう一つのN.Y.”が作り上げられていくのだが…。この複雑怪奇な映画『脳内ニューヨーク』でメガホンを握ったのは『マルコヴィッチの穴』、『エターナル・サンシャイン』などの話題作の脚本を執筆してきたチャーリー・カウフマン。何を意図し、何を訴えたくてこんな凄まじい映画を作ったのか? 公開を前に作品について語ってくれた。

大森南朋『笑う警官』インタビュー 「先のことはイメージしない」自然体な魅力 画像
photo:Hirarock
photo:Hirarock

大森南朋『笑う警官』インタビュー 「先のことはイメージしない」自然体な魅力

数々の映画へ出演が相次ぎ、それぞれで印象的な演技を見せている大森南朋。兼ねてから実力派俳優として、多くの監督たちに信頼されてきた彼が、一躍世間に名を広めたのは連続TVドラマ「ハゲタカ」の主演。最新作『笑う警官』では再び主演に抜擢され、社会派ドラマに挑戦している。

ジム・キャリー&ゼメキス監督『クリスマス・キャロル』動画インタビューが到着! 画像
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ジム・キャリー&ゼメキス監督『クリスマス・キャロル』動画インタビューが到着!

今週末よりいよいよ公開を迎える『Disney’s クリスマス・キャロル』で主人公のスクルージを始めとする7役の声を演じたジム・キャリーと監督のロバート・ゼメキスの動画コメントが到着! 共に作品の魅力について語ってくれている。

『2012』インタビュー エメリッヒが「この映画の良心」と称した地質学者の素顔 画像

『2012』インタビュー エメリッヒが「この映画の良心」と称した地質学者の素顔

『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ監督の最新作『2012』はマヤ文明の予言にある2012年の世界滅亡を驚異的な技術で映像化した大作。『キンキーブーツ』、『トゥモロー・ワールド』などで幅広い活躍を見せる英国の実力派、キウェテル・イジョフォーは地球滅亡の予兆にいち早く気づく地質学者・エイドリアンを演じている。

佐々木希×谷原章介インタビュー 18歳差の恋人役の2人、次の共演は…義理の兄妹? 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

佐々木希×谷原章介インタビュー 18歳差の恋人役の2人、次の共演は…義理の兄妹?

役の上では18歳差、そして実際の2人の間には16歳の年齢差が横たわるのだが、カメラの前に並んだ2人を見ると、とてもじゃないが信じられない。こぼれるような若さを感じさせつつ、時折ハッとするような大人の表情を見せる佐々木希と、とても、とても“アラフォー”とは思えない若々しさと、ちょっぴりやんちゃっぽさを含んだ笑顔の谷原章介。昨年、谷原さんの初主演映画『ハンサム★スーツ』で佐々木さんは映画初出演を果たした。そして佐々木さんの初主演作となったこの『天使の恋』で、2人は互いの魅力にどうしようもなく惹かれていく切ない恋人たちを演じることに。軌跡、成長、作品に込めた思い、演じるということ、そしてお互いについて…存分に語ってもらった。

サム・ライミ『スペル』インタビュー 10年越しの思いが詰まった72時間の“恐怖” 画像
シネマカフェ編集部
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サム・ライミ『スペル』インタビュー 10年越しの思いが詰まった72時間の“恐怖”

そのきっかけは、ある老婆へのほんの些細な不親切。耳元でささやかれたのは聞き慣れない呪文のような言葉。それは、彼女を恐怖のどん底へと突き落とす呪符だった——。『スパイダーマン』の大ヒットで全世界にその名を知らしめたサム・ライミが、この大ヒットシリーズ以前から、ずっと構想を温めてきたという作品がまもなく公開を迎える。その作品の名は『スペル』。老婆が吐き捨てた禁忌(=スペル)をきっかけに、3日間(=72時間)の恐怖が主人公のクリスティンのみならず、観る者を襲う! 公開を前にサム・ライム自身が作品について口を開いた。

『ソウ6』インタビュー ジグソウが、ホフマン刑事が、そして監督が明かす最新作 画像
シネマカフェ編集部
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『ソウ6』インタビュー ジグソウが、ホフマン刑事が、そして監督が明かす最新作

2004年、ある低予算映画がこの世に生を享ける。それは、観る者を惑わす巧みなストーリー展開で熱狂的な支持をもって観客に迎えられ、やがてシリーズ化され、ハロウィーンの風物詩となり“ソリッド・シチュエーション・スリラー”なる言葉を定着させることとなる『ソウ』シリーズの幕開けだった。そして2009年秋、第6作目となる『ソウ6』がついに公開を迎えた。全ての謎をその手に握りしめている男——ジグソウと、狂気を宿した刑事——ホフマン。この2人を演じるトビン・ベル、コスタス・マンディラー、そして監督を務めるケヴィン・グルタートがそれぞれに作品について語ってくれた。

『母なる証明』ウォンビン&ポン・ジュノ監督インタビュー “目”に隠された意味とは 画像
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『母なる証明』ウォンビン&ポン・ジュノ監督インタビュー “目”に隠された意味とは

人間の奥底の心理を突くような鋭い描写と巧みな演出力で、世界中で称賛を集める韓国の鬼才、ポン・ジュノ。待望の長編4作目『母なる証明』で彼は、子を想う“母”の情念、そして時に怖ろしいほどの“愛”を描き上げた。本作で、その母を突き動かす息子役として彼が抜擢したのが、実に5年ぶりの俳優復帰となるウォンビンだった。なぜ、監督は彼を選んだのか? そして、ウォンビンはなぜこの作品を復帰作に選んだのか——?

小日向文世『サイドウェイズ』インタビュー 海外苦手でも鈴木京香さんなら断れない! 画像

小日向文世『サイドウェイズ』インタビュー 海外苦手でも鈴木京香さんなら断れない!

出演するどの作品でも、常に独特の存在感を示している俳優・小日向文世。その小日向さんが、今度はアカデミー賞を受賞したハリウッド映画の日本版、という画期的な作品に挑んでいる。1か月にも及んだ海外ロケ、俳優としての挑戦について語ってくれた。

ジェイク・シマブクロインタビュー 天才ウクレリストが奏でる“ワインのある風景” 画像
シネマカフェ編集部
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ジェイク・シマブクロインタビュー 天才ウクレリストが奏でる“ワインのある風景”

オール海外ロケ&海外スタッフで撮影された、ハリウッド映画の日本版、という海を越えて生まれた作品にふさわしく、『サイドウェイズ』の音楽を手がけているのは、世界で活躍するハワイ出身の天才ウクレリスト、ジェイク・シマブクロ。大人の青春物語・ワイナリーの風景・ジェイクのウクレレ。意外なようで、ぴったりとマッチする組み合わせ。軽快にウクレレを披露してくれるとともに、映画音楽について語ってくれた。

川島海荷インタビュー 衣裳のスカートが短すぎてドッキリ!? 切ない恋にキュン! 画像
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川島海荷インタビュー 衣裳のスカートが短すぎてドッキリ!? 切ない恋にキュン!

「いまハマッてるのは…温泉ですね(笑)」。さすが自らを“おっさんくさい”と言うだけあってたいそうシブ好みである。川島海荷、15歳。今年に入って一躍ブレイクした彼女は、この4月に高校生活を始めたばかり。高校入学のほんの少し前、中学3年の最後の時期に撮影されたのが、初主演となった『携帯彼氏』である。「主演というだけでなく、初めてのことばかりだった」という彼女に話を聞いた。

佐津川愛美インタビュー 強烈ゴスロリキャラの素顔は? 「個性的な役が楽しい!」 画像
シネマカフェ編集部
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佐津川愛美インタビュー 強烈ゴスロリキャラの素顔は? 「個性的な役が楽しい!」

『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』では佐藤江梨子の妹役で主役に負けない強烈なキャラクターで強い印象を残し、今年に入って公開された『鈍獣』では腹黒いブリッ子キャラで男たちを翻弄、今年1年で公開作品は6本とめざましい活躍を見せる、佐津川愛美。現在公開中の堀部圭亮監督作『悪夢のエレベーター』では自殺願望を抱えるゴスロリ少女・カオルを熱演している。スクリーンの中での印象が強烈過ぎる彼女だが、その素顔は…。

林遣都『風が強く吹いている』インタビュー 初ランナーズハイ「もう止まらない!」 画像
text:Kaoru Endo / photo:Yoshio Kumagai
text:Kaoru Endo / photo:Yoshio Kumagai

林遣都『風が強く吹いている』インタビュー 初ランナーズハイ「もう止まらない!」

映画『バッテリー』('07)で鮮烈な主演デビューを飾って以来、主演作が途切れることのない林遣都。丸く大きな瞳と時折見せるあどけない笑顔は、まだまだ少年の面差しを残すが、同時にどこか研ぎ澄まされたストイックな雰囲気をも併せ持つ。思えば『バッテリー』では野球を、そして『DIVE!! ダイブ!!』では飛び込み、『ラブファイト』ではボクシングと、ここ数年アスリート顔負けのトレーニングを積んできた彼。そんな林さんに「体力的にも精神的にも、一番辛かった!」と言わせてしまうのが、最新作『風が強く吹いている』で挑戦した“駅伝”だ。美しいランニングフォームを完全に習得し、孤高の天才ランナー=カケルを熱演した林さんに、ハードな撮影の日々をふり返ってもらった。

『アンヴィル』の夢をあきらめないオヤジたちから動画メッセージが到着! 画像
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『アンヴィル』の夢をあきらめないオヤジたちから動画メッセージが到着!

長髪の中年オヤジ2人組からシネマカフェに向けてメッセージが到着! この2人、スティーヴ・“リップス”・クドローとロブ・ライナーによるヘヴィメタバンド「アンヴィル」。この2人を追ったドキュメンタリー『アンヴィル! 夢を諦めきれなかった男たち』が先日初日を迎え、公開直前のタイミングで来日を果たした2人からの動画メッセージが届けられた。

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