最新ニュース インタビュー記事一覧(91 ページ目)

「陰のあるナイーヴなギンコ役にはオダギリジョーさんが浮かんだ」大友克洋監督『蟲師』インタビュー 画像
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「陰のあるナイーヴなギンコ役にはオダギリジョーさんが浮かんだ」大友克洋監督『蟲師』インタビュー

“世界のオオトモ”は貪欲だ。『AKIRA』『スチームボーイ』など、全世界で多くのクリエイターに影響を与え続ける大友克洋監督。彼の最新作が『蟲師』だ。

パリが魅せる、18通りの恋物語『パリ、ジュテーム』諏訪敦彦監督インタビュー 画像
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パリが魅せる、18通りの恋物語『パリ、ジュテーム』諏訪敦彦監督インタビュー

あるテーマをもとにいくつものショートストーリーを綴っていく短編集。最近の邦画でも『世界はときどき美しい』(全5話)、『ユメ十夜』(全10話)など個性ある作品がお目見えしたが、フランス映画『パリ、ジュテーム』はそれらを凌ぐ18のストーリーで構成されている。そして、驚くべきは名だたる監督・キャストが勢揃いしていること。『アメリ』のプロデューサー、クローディ・オサールの呼びかけでコーエン兄弟、ガス・ヴァン・サント、ウェス・クレイヴンといった監督たち、ナタリー・ポートマン、イライジャ・ウッド、スティーヴ・ブシェミといった俳優たちが集まり、1話5分という短い時間のなかにそれぞれのパリを表現したのだ。

幽霊は信じる?『叫(さけび)』役所広司、小西真奈美、伊原剛志、黒沢清監督インタビュー 画像
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幽霊は信じる?『叫(さけび)』役所広司、小西真奈美、伊原剛志、黒沢清監督インタビュー

2006年のヴェネチア国際映画祭で絶賛された黒沢清監督の最新作『叫(さけび)』。これまで、幾度となく“恐怖”を映像化してきた黒沢監督だが、本作では日本の伝統的な“怪談”を参考にした古典的な恐怖に、謎解きの要素を加え、本格的なミステリーという過去にないアプローチで恐怖に迫っている。主演はこれが7作目の黒沢作品出演となる役所広司、共演には小西真奈美、伊原剛志、さらに3年半ぶりの映画復帰となった葉月里緒奈など豪華キャストが顔を揃えた。

蜷川監督の愛を感じた『さくらん』安藤政信インタビュー 画像
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蜷川監督の愛を感じた『さくらん』安藤政信インタビュー

映画を中心に実力派俳優として活躍する安藤政信。昨年の2006年は『ギミー・ヘブン』、『BLACK KISS』、『46億年の恋』、『青春☆金属バット』、『ストロベリーショートケイクス』と、これまでにないほど出演作の公開が立て続いた。そして2007年、『悪夢探偵』に続き公開されるのが本作『さくらん』だ。

愛に国境はない、愛に障壁はない! 『素敵な夜、ボクにください』吹石一恵、キム・スンウ インタビュー 画像
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愛に国境はない、愛に障壁はない! 『素敵な夜、ボクにください』吹石一恵、キム・スンウ インタビュー

1998年長野冬季オリンピックで正式種目となり、2002年のソルトレイクでは4人の少女たちが日本女子代表チーム“シムソンズ”として世界に挑み、2006年のトリノではこれまでにない盛り上がりをみせた冬のスポーツ、カーリング。昨年は実話をもとにした映画『シムソンズ』が公開されるなど、その注目は年々高まってきている。そんな中、カーリングの面白さとカーリングを通じて生まれた恋をテーマにしたスポーツ・ラブコメディが誕生した。

ホラー映画の現場は明るい!『エクステ』大杉漣インタビュー 画像
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ホラー映画の現場は明るい!『エクステ』大杉漣インタビュー

「やっちゃったなぁって感じですよね(笑)」。インタビュー早々に飛び出したこの発言から、大杉漣が今までにない役を演じたと察しがつくだろう。主演俳優として、またバイプレイヤーとして圧倒的な数の作品に出演するベテランであっても演じたことのない役とは一体どんな役なのか──。それが登場するのは園子温監督の『エクステ』。その名の通り、近年のファッション界でお馴染みのヘアー・エクステンション(つけ毛)をテーマにしたホラー映画だ。栗山千明演じるヒロインたちがエクステに乗り移った少女の怨念に巻き込まれるという物語。“史上最大の怪演!”と驚異の演技を魅せた大杉さんに『エクステ』の魅力について、また自らの新境地を得た想いについて語ってもらった。

キョンキョンが観るのはどんな夢?『ユメ十夜』小泉今日子インタビュー 画像
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キョンキョンが観るのはどんな夢?『ユメ十夜』小泉今日子インタビュー

歌手としてはもちろん、女優として確実のそのキャリアを積み重ねている小泉今日子。綺麗で、可愛らしく、大人っぽく、若々しい…年齢を重ねるほどに魅力が増していく女性。そんな小泉さんの新作は、明治の文豪・夏目漱石の「夢十夜」を映画化した『ユメ十夜』。実相寺昭雄、市川崑といった巨匠から清水崇、西川美和といった新鋭陣──日本映画界の今を代表する10名の監督が10の夢を描いている、何とも豪華な映画である。

アカデミー賞ノミネートの喜びを語る!『バベル』菊地凛子インタビュー映像 画像
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アカデミー賞ノミネートの喜びを語る!『バベル』菊地凛子インタビュー映像

ゴールデン・グローブ賞で作品賞を受賞し、2月25日に発表されるアカデミー賞でも作品賞の最有力候補との呼び声も高い『バベル』。本作に耳の聞こえない女子高生役で出演し、アカデミー賞助演女優賞にノミネートされ注目を集める菊地凛子が授賞式に臨む現在の心境を語ってくれた。

みんなゆるい糸でつながっている『幸福な食卓』石田ゆり子インタビュー 画像
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みんなゆるい糸でつながっている『幸福な食卓』石田ゆり子インタビュー

瀬尾まいこのベストセラー小説を原作に、ある家族の崩壊と再生を綴った『幸福な食卓』。「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」という衝撃的な台詞で始まる本作で語られるのは、中学生の少女・佐和子の目線を通して見つめた家族のドラマだ。3年前に自殺を図った父親、その事件をきっかけに家を出て一人暮らしを始めた母親、大学進学を辞めて農業の道を選んだ兄——。そんなシリアスな要素が独特の穏やかな雰囲気でくるまれているが、母親を演じた石田ゆり子自身、最初は「原作の優しい空気感を映像に表すのは難しいんじゃないかと思いました」という。

僕を“生きる”、今を“生きる”『Life』綾野剛インタビュー 画像
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僕を“生きる”、今を“生きる”『Life』綾野剛インタビュー

中性的な色気を放つ俳優──『Life』に映し出されている綾野剛の印象を一言で表すとしたらそんな形容詞が当てはまるのではないだろうか。モデル、バンド活動を経て『仮面ライダー555』で俳優デビューを飾り、劇場映画初主演となる本作では、地方でキャンドル・アーティストの道を歩む青年・勇を演じている。日々の生活の中で繰り返される喜び、痛み、苦しみ、希望、愛…この『Life』は当たり前だと思っていたことを特別に感じさせる、不思議な力がある映画だ。

誰にでもある忘れられない恋の思い出『夏物語』イ・ビョンホン、スエ来日インタビュー 画像
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誰にでもある忘れられない恋の思い出『夏物語』イ・ビョンホン、スエ来日インタビュー

韓国、日本はもちろん、アジアで圧倒的な人気を誇るスター、イ・ビョンホンが『甘い人生』(2005)後、1年間の充電期間を経て挑んだ『夏物語』。“学生反乱の時代”“政治の季節”と呼ばれる激動の時代──1969年を舞台に、ある男女の忘れることのできない恋を描いた純愛物語だ。『純愛中毒』以来、実に4年ぶりのラブストーリー出演とあればファンならずとも期待は膨らむ! さらに今回は20代の大学生から60代の老教授という2つの年代を演じていることもあり、改めてイ・ビョンホンの演技力の深さに驚くことだろう。

どんな苦境であっても希望を『グアンタナモ、僕達が見た真実』ローヘル・アフマド、シャフィク・レスル来日インタビュー 画像
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どんな苦境であっても希望を『グアンタナモ、僕達が見た真実』ローヘル・アフマド、シャフィク・レスル来日インタビュー

2001年。アフガニスタンで戦闘に巻き込まれた4人のパキスタン系イギリス人の青年たち(アシフ、ローヘル、シャフィク、ムニール)は無実の罪でアメリカ軍に拘束され、テロリストとして米軍基地グアンタナモに送られてしまう。拘束期間は2年半──。彼らが再び自由を手に入れるまでを描いたのが、『グアンタナモ、僕達が見た真実』だ。世界中に衝撃を与えたこのショッキングな事件の当事者であるローヘル・アフマド、シャフィク・レスルが来日。映画化について、そして今の心境を語ってもらった。

真実はどこにあるのか?『それでもボクはやってない』瀬戸朝香インタビュー 画像
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真実はどこにあるのか?『それでもボクはやってない』瀬戸朝香インタビュー

キリッとした眼差し、凛とした佇まい──女優、瀬戸朝香の放つ魅力を一言でいうと、女性が憧れるかっこいい女性ではないだろうか。TVドラマはもちろん『DEATH NOTE』、『BLACK NIGHT』など映画でも活躍をみせた2006年。そして2007年の正月第1弾、痴漢冤罪事件をテーマに日本の裁判のあり方を描いた社会派ムービー『それでもボクはやってない』では、新人弁護士・須藤莉子を演じている。周防正行監督が『Shall We ダンス?』以来、実に11年ぶりにメガホンを取ったことで注目を集めている話題作だ。

演じる上での私の敵は花ちゃん『無花果の顔』桃井かおり インタビュー 画像
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演じる上での私の敵は花ちゃん『無花果の顔』桃井かおり インタビュー

映画、CM、舞台など幅広い活躍を見せる桃井かおり。『SAYURI』でハリウッド進出を図るなど、最近では活動の場をアメリカにも置いてそのキャリアにますます磨きをかけている。そんな桃井さん、実はこれまでも数多くの映像制作を手がけてきたという。そして今回、初めてメガホンをとった作品がこの『無花果の顔』だ。「もともとは27歳ぐらいのときに書いていたエッセイが原案。連載用に長編が書きたかったんだけど、私にはそんな構成力がなくて…。で、編集者に相談したら『とりあえずそのエッセイをつなげてみたら?』って言われたの。適当に番号つけてシャッフルしたら、『斬新な構成だ!』ってホメられたわ(笑)」

日韓合作『あなたを忘れない』イ・テソン来日インタビュー 画像
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日韓合作『あなたを忘れない』イ・テソン来日インタビュー

おそらく、そのニュースを聞いた瞬間、多くの日本人が疑問を抱いただろう。なぜ、韓国の青年が、命を賭けてまで日本人を助けようとしたのか、と。2001年1月26日、JR新大久保駅のホームから線路に転落した男性を助けようとして、命を落とした韓国からの留学生、イ・スヒョンさん。その実話を基に、夢と恋に生きた青年の短くも美しい半生が映画化され、主人公のイ・スヒョンを演じたイ・テソンが来日した。

本日公開!“ダークヒーロー”松田龍平 『悪夢探偵』 特別インタビュー 画像
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本日公開!“ダークヒーロー”松田龍平 『悪夢探偵』 特別インタビュー

世界から注目を浴びるクリエイター、塚本晋也の記念すべき長編第10作目となる『悪夢探偵』。舞台は現実世界の裏側──夢の世界。「夢の中に入りそうな佇まいを持つのはこの人しかいない」とラブコールを受けたのは、本作をはじめいくつも待機作が控える絶好調の松田龍平。アンチポジティブなダークヒーローという特異なキャラクターについて、また映画の魅力について語ってもらった…。

10歳のキュートなヒロイン『リトル・ミス・サンシャイン』アビゲイル・ブレスリン来日インタビュー 画像
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10歳のキュートなヒロイン『リトル・ミス・サンシャイン』アビゲイル・ブレスリン来日インタビュー

独自の成功論を家族にまで押し付ける教師の父、バラバラの家族を必死にまとめようとする母、家族を嫌って沈黙を続ける兄、ヘロイン常用者で老人ホームから追い出された祖父、失恋が原因で自殺を図ったゲイの伯父、そしてビューティ・クイーンを夢見る少女・オリーヴ——。このちょっと変わった家族を乗せて1台のオンボロバスが走り出す。行き先は、少女たちが美を競う“リトル・ミス・サンシャイン”コンテスト。家族の絆をテーマにしたロードムービー『リトル・ミス・サンシャイン』のキュートなヒロイン、アビゲイル・ブレスリンが日本にやってきた。

あこがれのスターに会える方法、教えます!『デート・ウィズ・ドリュー』ブライアン・ハーズリンガー監督来日インタビュー 画像
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あこがれのスターに会える方法、教えます!『デート・ウィズ・ドリュー』ブライアン・ハーズリンガー監督来日インタビュー

あるクイズ番組の最後の質問の答えが“ドリュー・バリモア”だったという理由で、その賞金1,100ドルを元手にドキュメンタリー映画を作ってしまった男、ブライアン・ハーズリンガー。映画界において全く無名だった彼を監督へと突き動かしたのは、6歳の頃から憧れ続けるドリュー・バリモアに「会いたい!」という情熱。超有名なハリウッド・スターとのデートをするために奮闘する30日間を追った『デート・ウィズ・ドリュー』とは一体どんな映画なのか、そして無茶苦茶な企画を実行したブライアン・ハーズリンガーとはどんな男なのか!? 来日した監督に単独取材を敢行した!

「自分勝手な男はダメ」青春ガールズムービー『東京フレンズ The Movie』真木よう子インタビュー 画像
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「自分勝手な男はダメ」青春ガールズムービー『東京フレンズ The Movie』真木よう子インタビュー

「さくらんぼ」、「プラネタリウム」などで注目を浴びているシンガーソングライターの大塚愛が主演を果たした青春ガールズムービー『東京フレンズ The Movie』。玲(大塚愛)を中心とする4人のヒロインの恋、友情、夢を綴った本作はDVDドラマ(全5話)としてスタートし、2006年の夏にはドラマのその後を描いた映画版も公開された。そして、早くもその映画版がDVDで登場! 映画版では一流企業のOL生活を経て居酒屋「夢の蔵」の店長の弟・敬太郎(北村一輝)と結婚、女将に転身…という4人の中で姉御肌的存在の涼子を演じた真木よう子に「東京フレンズ」シリーズを振り返ってもらった。

寒さは笑って吹き飛ばせ!『オープン・シーズン』ロジャー・アラーズ、ジル・カルトン監督来日インタビュー 画像
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寒さは笑って吹き飛ばせ!『オープン・シーズン』ロジャー・アラーズ、ジル・カルトン監督来日インタビュー

心温まる動物映画が多数公開される今冬。街中で暮らしていたクマが、未体験の野生の森に放り出されたことから始まる冒険を描いた『オープン・シーズン』がいよいよ日本に上陸する。甘えん坊なペットのクマ・ブーグをはじめ、トラブルメーカーのシカ・エリオットやビーバー、ヤマアラシなど、次々と登場するユニークな動物キャラクターたちと、繊細で美しい映像が魅力の本作。公開を控え来日した2人の監督、ロジャー・アラーズとジル・カルトンに見所を語ってもらった。

18万人から主役に抜擢!今冬超大作『エラゴン 遺志を継ぐもの』エド・スペリーアス来日インタビュー 画像
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18万人から主役に抜擢!今冬超大作『エラゴン 遺志を継ぐもの』エド・スペリーアス来日インタビュー

全40ヶ国でベストセラーを記録しているファンタジー小説を完全映画化した『エラゴン 遺志を継ぐもの』。完成前から注目を集めてきた話題の超大作で、主人公エラゴンを演じているのがエド・スペリーアスだ。18万人の候補者から選ばれた彼は、イギリスのパブリックスクール、イーストボーン・カレッジを卒業したばかりの18歳。オーディションを受けたきっかけは「学校の演劇の先生に勧められたから」だという。

パリ・オペラ座のエトワール『オーロラ』ニコラ・ル・リッシュ来日インタビュー 画像
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パリ・オペラ座のエトワール『オーロラ』ニコラ・ル・リッシュ来日インタビュー

日本でも大ヒットを記録したドキュメンタリー映画『エトワール』で、パリ・オペラ座の舞台裏にカメラを向けたニルス・タヴェルニエ。そんな彼が監督を務めた新作『オーロラ』は、バレエ映画の新境地とも言える異色の作品だ。ある王国の王女オーロラを中心にしたフィクションの物語を展開させながら、華麗なダンスシーンをふんだんに盛り込む。この大胆な試みの実現に一役買ったのが、パリ・オペラ座のエトワールとして絶大な人気を集めるトップダンサー、ニコラ・ル・リッシュだ。「この映画には独特のトーンがあるんだ。夢幻的なお伽話のようでもあるし、ダンスをフィーチャーした作品でもある。しかも、それが1本の映画として成立し、ひとつの魅惑的なオブジェになっている。物語が展開していくリズムも独特で、まるでロマンティックバレエのようなんだ。そういったところが『オーロラ』の魅力だし、僕自身が惹かれたポイントでもあるね」

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