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最新ニュース インタビュー記事一覧(92 ページ目)

悩める母・ともさかりえ いまでもいけちゃんが見える?「逃走癖があるので(笑)」 画像
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悩める母・ともさかりえ いまでもいけちゃんが見える?「逃走癖があるので(笑)」

彼女の視点で物語を見つめる人も多いのではないだろうか? 『いけちゃんとぼく』に登場する主人公の少年・ヨシオの母親・美津子は、決して“完璧な”母親ではない。育児を放棄しているわけでも、酒を飲んで息子を困らせるわけでもないのだが、自分の中にある愛を子供にどう伝えればいいか分からずに戸惑う。これまで、映画などであまり描かれてこなかったタイプの母親像のように見えるが、案外、世の多くの母親が抱いている思いを代弁しているのかも…。演じるのは、自らも4歳の息子さんを子育て中で、その様子を綴ったブログが高い人気を誇る、ともさかりえ。映画の公開を前にともさかさんが映画に込めた思いを語ってくれた。

キレを封印して映画主演に初挑戦 カンニング竹山「この映画で人生観が変わった」 画像
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キレを封印して映画主演に初挑戦 カンニング竹山「この映画で人生観が変わった」

キレて人を笑わせることが出来る、キレさせたらこの人の右に出る者はいないはず? そんなカンニング竹山が一切のキレキャラを捨て、至って真面目で切なくなるほどにひたむきな、ひとりの男を演じあげた。彼の名は、須賀啓一。1日のお小遣い500円の薄給サラリーマンだ。ある女子高生との出会いを機に、“勝手に”ヒーローに目覚めてしまう須賀の奮闘を描いた『守護天使』で映画初主演を果たした。

いけちゃんと恋愛小説家 vol.2 梅田みか 少年と少女、男と女それぞれの思い 画像
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いけちゃんと恋愛小説家 vol.2 梅田みか 少年と少女、男と女それぞれの思い

今年、デビュー20周年を迎えた漫画家・西原理恵子。彼女の手による絵本で、文芸界を始め各界の著名人の中にも多くのファンを持つ感動作「いけちゃんとぼく」(角川書店刊)がこのたび実写映画化された。少年時代への郷愁、家族、そして最愛のひとへの想いと様々な感情を描き出す本作。小説家の方々に、その魅力を語ってもらう特別連載企画の第2弾には、エッセイ『愛人の掟』シリーズ(角川文庫刊)のほか、「お水の花道」、「よい子の味方」などのドラマの脚本も手がける梅田みかさんが登場。梅田さんの目にいけちゃんや主人公のヨシオ、そして彼らを取り巻く物語はどのように映ったのだろうか?

前作から“変身(=トランスフォーム)”? シャイア・ラブーフが明かす成長の軌跡 画像
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前作から“変身(=トランスフォーム)”? シャイア・ラブーフが明かす成長の軌跡

ケイト・ウィンスレットが語る惜しみない“愛” 「ハンナは私の奥深くに生きてるの」 画像
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ケイト・ウィンスレットが語る惜しみない“愛” 「ハンナは私の奥深くに生きてるの」

世界各国で感動の涙を誘い、本国ドイツでは教科書にまで取り上げられる大ベストセラー「朗読者」(新潮文庫刊)。大戦後のドイツを舞台に若き青年と年上の女性の“朗読”を通して紡がれる激しくも切ない愛を綴った本作が『愛を読むひと』として映画化された。本作で、ヒロイン・ハンナの36歳から30年にわたる人生を生き抜き、アカデミー賞主演女優賞はじめ数々の映画賞を手にしたのが、ケイト・ウィンスレット。確実に彼女の代表作の一つとなった本作について語ってくれた。

『トランスフォーマー』新加入の2人が明かす舞台裏の応酬とは? 画像
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『トランスフォーマー』新加入の2人が明かす舞台裏の応酬とは?

前作から2年——。様々なマシンが一瞬にして変身(=トランスフォーム)するという日本発のアイディアを基に映画化され、世界中を熱狂させた『トランスフォーマー』の続編『トランスフォーマー/リベンジ』がまもなく、全世界に先駆けてここ日本で公開を迎える。この最新作では、シャイア・ラブーフ扮する主人公のサムが、大学に入学するのだが、その新生活でのルームメイトおよび同級生がラモン・ロドリゲス演じるレオと、イザベル・ルーカス扮するアリスである。『トランスフォーマー』チームに新たに加わった2人に、映画の魅力について語ってもらった。

本当はとっても仲良し? サマー&ブライアンが語るドラマ「ターミネーター」のゆくえ 画像

本当はとっても仲良し? サマー&ブライアンが語るドラマ「ターミネーター」のゆくえ

映画『ターミネーター』シリーズの作品世界に沿う形で製作されたTVドラマ「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」。本作で描かれるのは、後に人類の救世主となる少年ジョン・コナーと彼の母サラ・コナーによる決死のサバイバルだ。衝撃のラストで幕を閉じたシーズン1に続き、物語が佳境を迎えるシーズン2がリリース開始! ジョンを守る美少女ターミネーター、キャメロンを演じるサマー・グローと、ジョンの伯父にあたる未来戦士デレク・リース役のブライアン・オースティン・グリーンがシーズン2の魅力について語ってくれた。

スカーレット・ヨハンソン、男を落とすコスプレ7変化は必見! 「予測不可能な女よ」 画像
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スカーレット・ヨハンソン、男を落とすコスプレ7変化は必見! 「予測不可能な女よ」

アメリカン・コミックの先駆者ウィル・アイズナーの傑作コミックを、グラフィック・ノベルの鬼才フランク・ミラーが半世紀以上の時を経て、完全実写化した『ザ・スピリット』。本作で観客の目を引くのは、何と言っても主人公・スピリットを誘惑する数々の美女だが、その中でもひと際異彩を放つのが、スピリットの宿敵・オクトパスの冷徹かつ優秀な右腕、シルケン・フロス。演じるは、今年だけでもほかに『それでも恋するバルセロナ』、『そんな彼なら捨てちゃえば?』と待機作が続くスカーレット・ヨハンソン。女性も羨む、その完璧なまでの色気と知性を兼ね備えた彼女に、作品、そして自らのキャラクターについて話を聞いた。

ブライス・ダラス・ハワード&ムーン・ブラッドグッド 強く、美しき女たちの戦い! 画像
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ブライス・ダラス・ハワード&ムーン・ブラッドグッド 強く、美しき女たちの戦い!

1984年以来、世紀の変わり目を挟んで3作が製作され、多くのファンを熱狂させてきた『ターミネーター』シリーズ。アーノルド・シュワルツェネッガーの印象が強いせいか、一見、男性中心の物語と思われがちだが、リンダ・ハミルトン扮するサラ・コナーに代表されるように、強く、美しい女性像が描かれてきたのも特徴のひとつと言える。まもなく公開を迎える最新作『ターミネーター4』でも、旧来のシリーズ同様に女性の活躍を見ることができる。ブライス・ダラス・ハワードが演じるのは医師、そして妻としてクリスチャン・ベイル扮する主人公のジョンを支えるケイト。そして、ジョンと物語の鍵を握る謎の男・マーカス(サム・ワーシントン)を結びつける、女性パイロットのブレアを好演しているのはムーン・ブラッドグッド。公開を前に、2人に話を聞いた。

いけちゃんと恋愛小説家 vol.1 小川洋子 寂しさと共に息子の成長を見つめる母 画像
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いけちゃんと恋愛小説家 vol.1 小川洋子 寂しさと共に息子の成長を見つめる母

シンプルで力強く、思わずクスリと微笑んでしまうような画風と、強烈な笑いと優しさ、そして人生の哀しさを織り交ぜた叙情的な物語で唯一無二の世界を構築する漫画家・西原理恵子。彼女が初めて手がけた絵本「いけちゃんとぼく」がこのたび実写映画化された。これを記念し、原作絵本の大ファンである小説家の方々にその魅力を語ってもらう特別インタビュー企画を3回にわたりお届け! 第1回目に登場するのは「博士の愛した数式」、「ミーナの行進」など、その美しく繊細に紡がれる物語が多くの読者を魅了する小川洋子さん。

「胸が苦しくなった」 蒼井優が明かす“いけちゃん”と“ぼく”をつなぐ心の会話 画像
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「胸が苦しくなった」 蒼井優が明かす“いけちゃん”と“ぼく”をつなぐ心の会話

懐かしくて、美しくて、儚くて、時に残酷で…。誰もが体験するのに、誰もが大人になるにつれて忘れていってしまう子供時代の様々な思い。西原理恵子の絵本を原作に、そんな少年時代の瑞々しい瞬間を切り取った珠玉の物語『いけちゃんとぼく』がまもなく公開を迎える。いつの頃からか、主人公の少年・ヨシオのそばにいて、彼にだけ見ることができる“いけちゃん”。色も大きさも変幻自在、ヨシオと一緒に笑い、怒り、そして、優しく彼の成長を見守るこの不思議ないけちゃんの声を表現力豊かに演じたのは、蒼井優。映画の公開を前に、蒼井さんのロングインタビューをお届け! いけちゃんに込めた強い思いと深い愛の裏にあるものは——?

“堕天使”ジョシュ・ハートネットが語る『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』 画像
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“堕天使”ジョシュ・ハートネットが語る『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』

いま、世界で最も注目を集める映画監督のひとり、トラン・アン・ユンの最新作『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』がついに公開を迎えた。この俊英ベトナム系フランス人監督は、物語の中心に“痛み”と“狂気”をまとった3人の男たちを据えたが、木村拓哉、イ・ビョンホンという日韓のスターと共に、アメリカから監督の招集に応じたのはジョシュ・ハートネット。ハリウッドの大作に背を向け、己の道を突き進む姿は自らが演じた探偵・クラインそのもの。何が彼を突き動かすのか? その柔和な笑顔の奥に迫った。

“父子”対談! 監督・役所広司×俳優・瑛太 『ガマの油』の効用やいかに? 画像
photo:Hirarock
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“父子”対談! 監督・役所広司×俳優・瑛太 『ガマの油』の効用やいかに?

理想の父親、夫、上司——。アンケートを取れば、おそらく、役所広司は俳優陣の中でいずれの項目でも上位にランキングされるであろう。そんな彼が、自らの初監督作品『ガマの油』で演じたのは、家庭人としても社会人としても、理想という言葉からは少しずれた、いや、むしろ“はちゃめちゃ”と形容するのがぴったりの男・拓郎。そして、彼の息子・拓也役として役所監督が「こんな息子がいたら」という思いでキャスティングしたのが、人気絶頂の瑛太である。監督と俳優、父と息子、そして俳優同士としての2人の関係は——? 映画の公開を前に話を聞いた。

『おと・な・り』熊澤尚人監督「自分の気持ちにどう決断するか、そこを描きたかった」 画像
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『おと・な・り』熊澤尚人監督「自分の気持ちにどう決断するか、そこを描きたかった」

アパートの壁越しに聞こえてくる、ありふれた「音」。この目には見えない日常を軸に、2人の男女と周囲の人々の人生模様を描いた、大人のラブストーリー『おと・な・り』が現在公開されている。本作を監督したのが、『ニライカナイからの手紙』、『虹の女神 Rainbow Song』を始め、若者たちの揺れ動く感情を繊細に、瑞々しいままに切り取ってきた、熊澤尚人。“30歳”という節目を迎えた主人公たちに込めた思い、そして“音”への思いを聞いた。

『スター・トレック』エリック・バナ、ヒュー・ジャックマンほど上手に歌えない? 画像
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『スター・トレック』エリック・バナ、ヒュー・ジャックマンほど上手に歌えない?

意外なほど、悪役が似合っている。実際に会ってみると、柔和な笑顔を浮かべているこの人が、劇中で復讐という業火に身を焦がし、憎悪の表情を浮かべていた男だとはにわかには信じがたいのであるが…。『ミュンヘン』を始め、数々のハリウッド大作に出演し、日本でも高い人気を誇るエリック・バナ。鬼才J.J.エイブラムスが『スター・トレック』を新たに構築するに当たって、USSエンタープライズ号の前に立ちはだかる“悪役”キャプテン・ネロ役として指名したのがエリックだった。本作で見せた見事な“変身ぶり”について話を聞いた。

心技一体となり、闘うヒロインに チョン・ジヒョン「目に見えない、心の痛みが魅力」 画像
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心技一体となり、闘うヒロインに チョン・ジヒョン「目に見えない、心の痛みが魅力」

凛とした、揺るぎないたくましさ。韓国きってのクール・ビューティ、チョン・ジヒョンはそんな魅力を放つ。『猟奇的な彼女』、『僕の彼女を紹介します』で男性を翻弄する、強引でエキセントリックな女性像を鮮明に印象づけたかと思えば、『デイジー』では寡黙で繊細な女性を演じるなど、演技の幅を広げてきた。そんな彼女が次に選んだのは、人類と“オニ”の壮絶な闘いを描いたサバイバル・アクション『ラスト・ブラッド』。人類の運命を背負うヒロイン・サヤを通して、全く新しい女性像をスクリーンに放つ。

ザッカリー・クイント 『スター・トレック』で役になりきり初めて感じた疎外感とは? 画像
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ザッカリー・クイント 『スター・トレック』で役になりきり初めて感じた疎外感とは?

大人気ドラマ「HEROES」で歪んだ殺人鬼・サイラーを演じ、強烈な印象を残したこの男、役どころがガラリと変わったこちらの映画でも、ひと目見たら忘れることの出来ない存在感を放っている。ハリウッドの未来を担う若手俳優の一人として注目を集めるザッカリー・クイント。鬼才J.J.エイブラムスによる、新たなプロジェクトとして話題の映画『スター・トレック』では、いかなるときも冷静沈着、論理的に答えを導き出す、バルカン星人と地球人のハーフであるスポック役を任された。今回も、サイラーに負けず劣らず個性的な役を演じたザッカリーだが、そんな彼の素顔はというと…。

お洒落のカリスマ、パトリシア・フィールドが伝授するファッション・ポイントを大公開 画像
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お洒落のカリスマ、パトリシア・フィールドが伝授するファッション・ポイントを大公開

大都会N.Y.を舞台に、オシャレ大好き、だけど“お買いもの中毒”な女性を主人公に贈るハッピー・ガールズムービー『お買いもの中毒な私!』。いよいよ5月30日(土)に公開を迎えるが、これに先駆けて、本作のお洒落でキュートな衣裳デザインを手がけたカリスマ・スタイリスト、パトリシア・フィールドの独占動画インタビューがシネマカフェに到着した。

タイと日本、国境を越え交わした絆 阿部寛、執念の侍アクションに「俳優として感動」 画像
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タイと日本、国境を越え交わした絆 阿部寛、執念の侍アクションに「俳優として感動」

タイの国民的競技であるムエタイの凄さを世界に知らしめた『マッハ!』から6年。ノンスタント、ノンワイヤーアクション、一切の妥協なしの超人的アクションを放つプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が、最強ヒロインを誕生させた新作『チョコレート・ファイター』を引っさげ、日本に戻ってきた。各国から最強ファイターを招集し完成させた本作でヒロインの父親、不屈の日本人ヤクザ・マサシ役に抜擢されたのは、いま最も忙しい俳優の一人、阿部寛。タイと日本、国境を越えて、固く手を交わした2人に話を聞いた。

岡田将生「これまでにない役」に悩みつつ、軽やかに重力を振り切る! 画像
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岡田将生「これまでにない役」に悩みつつ、軽やかに重力を振り切る!

“春”という役名がよく似合う。フワッと無垢な笑顔とユーモアで周囲を和ませたかと思えば、こちらの質問に真剣な表情を浮かべ、悩み、ゆっくりと答えを紡ぐ。「掴みどころがない」と言うと語弊があるかもしれないが、どこからが素で、どこからが“俳優”なのか、簡単にこちらに掴ませてくれない。2009年だけで4本の出演作が公開される岡田将生。中でも、当代一の人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説を原作とした『重力ピエロ』は、映画化決定が報じられた当初から、誰が春を演じるのか? どのような作品に仕上がるのか? と世間の期待と注目を集めてきた。果たして岡田さんが春に込めた思いとは——。

37歳を演じて怖いものなし?ザック・エフロン「悪役も気味悪い役もいけるよ(笑)」 画像
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37歳を演じて怖いものなし?ザック・エフロン「悪役も気味悪い役もいけるよ(笑)」

日本でいま最も人気の若手ハリウッド俳優といえば——? 多くの人が彼の名前を挙げるだろう。『ハイスクール・ミュージカル』シリーズへの出演を機に一躍ティーン・アイドルとして躍り出たザック・エフロン。ファンは全米から世界へと広がり、日本でもその人気ぶりは拡大するばかりだ。そんな彼の最新主演作が、今月公開を迎えた『セブンティーン・アゲイン』。公開初日に合わせて来日したザックに話を聞いた。

『天使と悪魔』ロン・ハワード監督のアタマの中身 トム・ハンクスのどこがすごい? 画像
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『天使と悪魔』ロン・ハワード監督のアタマの中身 トム・ハンクスのどこがすごい?

キリスト教の隠された歴史に焦点を当てた大ベストセラーを映画化した『ダ・ヴィンチ・コード』の公開から3年。同じくハーバード大学の宗教象徴学者、ロバート・ラングドンを主人公にしたシリーズの原点「天使と悪魔」が、再びロン・ハワード監督&トム・ハンクスのコンビで映画化され、先日全世界同時公開、各国で貫禄の初登場No.1に輝いていた。輝かしいキャリアを誇るロン・ハワードにとって、続編の製作に着手したのは今回が初めて。果たしてその真意は? そして盟友トム・ハンクスへの絶大なる信頼はどこから来るのか——? 公開直前に来日を果たした彼に話を聞いた。

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