現在開催中の第31回東京国際映画祭コンペティション部門にて『半世界』がワールドプレミア上映され、主演の稲垣吾郎と阪本順治監督が記者会見&舞台挨拶に登場した
『彼が愛したケーキ職人』が、先日10月26日(金)、第31回東京国際映画祭にてワールドフォーカス部門「イスラエル映画の現在 2018」にて上映され、プロデューサーを務めたイタイ・タミール氏が舞台挨拶に登壇、観客とQ&Aを行なった。
『くるみ割り人形と秘密の王国』のワールド・プレミアが、現地時間10月29日(月)にロサンゼルスで開催、主人公クララを演じるマッケンジー・フォイが可憐なドレス姿で登場した。
東野圭吾の作家デビュー30周年を記念し、出版されたベストセラーの映画化『人魚の眠る家』のGALAスクリーニングが10月29日(月)、「第31回東京国際映画祭」内にて行われ、主演の篠原涼子、西島秀俊らが舞台挨拶に登壇した。
篠原涼子と西島秀俊が映画初共演となった『人魚の眠る家』のワールドプレミア・レッドカーペットイベントが10月29日(月)、「第31回東京国際映画祭」内にて行われ、篠原さん&西島さん、堤幸彦監督らが華やかな装いで歩いた。
『シュガー・ラッシュ:オンライン』のスペシャルイベントに、主人公ヴァネロペ役を演じた諸星すみれをはじめ、ラプンツェル役の中川翔子、アナ役の神田沙也加、モアナ役の屋比久知奈ら超豪華なプリンセス日本版声優陣が登壇した。
俳優・高杉真宙初のファンミーティング、ブルボンPresents「高杉真宙 濃厚ファンミーティング」が、10月25日に都内の映画館で行われ、集まったファンたちとの交流を楽しんだ。
カリフォルニア州アナハイムの「ディズニーランド・リゾート」では、毎年恒例の秋のイベント「ハロウィーン・タイム」を開催中です。本場ハロウィーンを、様々な観点で現地レポートします。
第31回東京国際映画祭(TIFF)が10月25日(木)に開幕。同日、メイン会場である東京・六本木ヒルズアリーナにて、オープニングを飾る豪華なレッドカーペットが行われた。
今夏、香港ディズニーランド・ホテルのキングダム・クラブ・スイートを初めて全面的に改装した、「アナと雪の女王スイート」が完成した。「アナ雪」ファンのために誕生したという同スイートに、日本メディアとして潜入した。
『ヴェノム』のジャパンプレミアが行われ、ヴェノムの日本語吹き替え版声優を務めた中村獅童、トム演じる主人公エディの吹き替えを務めた人気声優の諏訪部順一、そしてミシェル・ウィリアムズ演じるアン役の中川翔子らが集結した。
『渇き。』以来4年ぶりの長編となった中島哲也監督の新作『来る』製作報告会が10月23日(火)、都内にて行われ、主演の岡田准一、共演の黒木華、小松菜奈、妻夫木聡らが出席した。
東京ディズニーリゾートでは現在、秋のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を絶賛開催中だが、TDLに登場した新パレード「スプーキー“Boo!”パレード」を始め、様々な新プログラムが大好評だ。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの秋のシーズナル・イベント「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」の3カテゴリーの1つ、“絶叫ハロウィーン”もパワーアップ! 新ゲスト参加型ゾンビ・モブ「ゾンビ・デ・ダンス」など楽しみ倍増だ。
日本ジーンズ協議会による、第35回ベストジーニスト2018が発表され、「一般選出部門」では中島裕翔と菜々緒が、「協議会選出部門」では荻野目洋子、高橋一生、長谷川潤が受賞した。
中島美嘉のヒット曲「雪の華」をモチーフに脚本を連続テレビ小説「ひよっ子」などの岡田惠和、主演に登坂広臣&中条あやみを迎えた映画『雪の華』。本作の撮影現場が3月、報道陣に向けて公開された。
第23回釜山国際映画祭(BIFF)が10月4日から13日まで、韓国・釜山市のリゾート地、海雲台で開催された。
女優の広瀬アリスが10月15日、都内で行われた『映画ドラえもん のび太の月面探査記』(2019年3月1日公開)の製作発表会見に出席。ゲスト声優を務める広瀬さんは、映画のテーマである月にちなんで、かぐや姫を連想させる豪華な“十二単”で会見に臨んだ。
この秋“大人ハロウィーン”を打ち出したユニバーサル・スタジオ・ジャパンだが、「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」満喫の新しい3カテゴリーのひとつ、“こわかわハロウィーン”の昼のメインプログラム、「フェスタ・デ・パレード」も今年は見逃せない。
この秋“大人ハロウィーン”を打ち出したユニバーサル・スタジオ・ジャパンだが、例年親子連れに大人気の「ハッピー・トリック・オア・トリート」も連日実施中だ。
10月4日より韓国・釜山にて開催中の「第23回釜山国際映画祭」。日本からは今年も多くの作品が出品され、台風の影響を受けつつも映画祭にはメインキャストを務める俳優陣が登場し、拍手喝采を浴びていた。
平野紫耀(King & Prince)が10月9日(火)、都内で行われた主演作『ういらぶ。』の完成披露試写会に登壇し、「とてもドSな役で、女の子にゴミとか言っちゃうんですが、僕自身、Sではないし、心が痛かったですよ」と演技の苦しみをふり返った。