このほど日本デビューを飾り、プロモーションのために来日中の韓流ボーカルグループ「2AM」のイム・スロンが1月16日(月)、都内劇場で自身が出演する映画『アコースティック』の舞台挨拶に登壇し、ファンの声援を浴びた。
大人気ゲームを映画化した『逆転裁判』の完成披露試写会が1月16日(月)に都内で行われ、成宮寛貴、斎藤工、桐谷美玲、中尾明慶、石橋凌、柄本明、三池崇史監督が特設の法廷で激論を交わした。
TBSの金曜ドラマ「恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方〜」のヒット祈願イベントが1月16日(月)、恋愛成就のパワースポットとして名高い東京・飯田橋の東京大神宮で開催され、主演の仲間由紀恵を始め、佐々木蔵之介、市川実日子、永山絢斗、室井滋、田中裕二(爆笑問題)、りょうが出席した。
1月15日夜(現地時間)、第69回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が開催され、最多6部門にノミネートされたオスカー有力作『アーティスト』がミュージカル・コメディ部門で作品賞、主演男優賞を含む最多3冠に、さらにドラマ部門では『ファミリー・ツリー』が作品賞、ジョージ・クルーニーが主演男優賞を受賞し、2冠に輝いた。
吉田修一の人気小説を舞台化した「パレード」の公演初日を前に1月15日(日)、通し稽古の模様が報道陣に公開。一昨年の映画化に続いて本公演でも演出を手掛ける行定勲と山本裕典、福士誠治が取材に応じた。
『麒麟の翼〜劇場版・新参者〜』の完成披露試写会が1月15日(日)に開催され、主演の阿部寛を始め、新垣結衣、松坂桃李、田中麗奈、三浦貴大が出席。上映直後にはサプライズで歌手のJUJUが登場し、主題歌「Sign」を生で歌い上げた。
オダギリジョーとチャン・ドンゴンを主演に、韓国が誇る戦争映画の名匠カン・ジェギュ監督がメガホンを取った『マイウェイ 12,000キロの真実』が1月14日(土)、公開初日を迎え、新宿バルト9にて舞台挨拶が行われた。主演のオダギリさんを始め、本作に出演した日本人キャストの鶴見辰吾、佐野史郎、夏八木勲、ジェギュ監督が登壇した。
古谷実の漫画を映画化した『ヒミズ』が1月14日(土)に公開初日を迎え、主演の染谷将太、二階堂ふみ、園子温監督が舞台挨拶に登壇した。
『ウォーターボーイズ』の矢口史靖監督最新作『ロボジー』が1月14日(土)に公開を迎え、主演の五十嵐信次郎(ミッキー・カーチス)、吉高由里子、濱田岳、川合正悟(Wエンジン/チャンカワイ)、川島潤哉、矢口監督とロボット“ニュー潮風”が舞台挨拶に登壇。劇中に登場するニュー潮風のライバルロボットたちも駆けつけ、会場は盛り上がりを見せた。
スーパー戦隊シリーズ35作目の記念作品として製作された「海賊戦隊 ゴーカイジャー」と、30年前に放送された伝説的ヒーロー「宇宙刑事ギャバン」。この2大ヒーローが夢の競演を果たした映画『海賊戦隊 ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』の完成披露試写会が1月13日(金)に都内で開催され、ゴーカイジャーに変身する小澤亮太、山田裕貴、市道真央、清水一希、小池唯、池田純矢、細貝圭と30年ぶりに“ギャバン”こと一条寺烈役を演じた大葉健二、映画版のゲストである佐野史郎が出席した。
映画『ALWAYS 三丁目の夕日‘64』の劇中にも登場する、1964年の東京オリンピックの開会式で行われた飛行機雲で模様を描く“スカイ・ライティング”を再現したイベントが1月12日(木)に開催され、主演の吉岡秀隆を始め、堀北真希、薬師丸ひろ子、須賀健太、山崎貴監督が出席。3機のプロペラ機が東京タワーの後ろに広がる青空に「333」の文字を描いた。
アニメーション映画『ドットハック セカイの向こうに』のヒット祈願イベントが1月12日(木)に東京・神楽坂の赤城神社で執り行われ、主人公の声を担当した桜庭ななみと松山洋監督が出席した。
まもなく公開となる映画『ヒミズ』のヒット祈願イベントが1月11日(水)に市谷亀岡八幡宮にて開催され、染谷将太と二階堂ふみが出席した。
映画『マイウェイ 12,000キロの真実』に短いシーンながらも出演している大人気K-POPグループ「KARA」のニコルが、1月10日(火)に都内で開催された試写会にサプライズで登場! 開演前にはスタッフに扮して観客にチラシを配るという極秘任務も成功させ、詰めかけた観客を驚かせた。
数々の名作を生み出し、英国王室から叙勲もされているマイケル・モーパーゴの同名小説を、30年の年月を経て映画として生まれ変わらせたスティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『戦火の馬』。本作のロンドン ロイヤル・プレミアが1月8日(現地時間)、レスタースクエアにて開催され、結婚後初の映画プレミア公式出席となるウィリアム王子とキャサリン妃が登場した。
映画『ロボジー』の公開を控え1月9日(月・祝)、“おじいちゃんおばあちゃんの原宿”とも言われる東京・巣鴨のとげぬき地蔵の商店街でヒット祈願イベントが開催。ミッキー・カーチス改め五十嵐信次郎を始め、吉高由里子、濱田岳、川合正悟(=チャンカワイ/Wエンジン)、川島潤哉らキャスト陣と矢口史靖監督が出席し、商店街を訪れた人々に映画をアピールした。
映画『はやぶさ 遥かなる帰還』の公開を前に1月8日(日)、本作の原作である「小惑星探査機 はやぶさの大冒険」(マガジンハウス刊)の著者の山根一眞が特別講師を務める獨協大学で講演会が開催。主演の渡辺謙と渡辺さんが演じた山口教授のモデルであるJAXAの川口淳一郎教授が出席した。
現在、テレビ東京にて放送中で、2月にDVD-SET第2弾が発売となる韓国のスパイ・アクションドラマ「ATHENA−アテナ−」に出演するチャ・スンウォン、スエ、チェ・シウォン(SUPER JUNIOR)、キム・ミンジョンが来日。人気K-POPグループ「少女時代」のテヨンに「SUPER JUNIOR」、「SHINee」と共に、ミュージカル仕立てで本作の世界観を描き出すドラマティックライヴ「ATHENA−アテナ−」が1月7日(土)にさいたまスーパーアリーナにて開催され、1回目の昼の公演後に参加者全員が出席しての記者会見が行われた。
クランクイン直前に東日本大震災が発生し、液状化の被害を受けた千葉県・浦安で撮影された感動作『カルテット!』が浦安・シネマイクスピアリでの先行公開に続き、1月7日(土)、ついに全国公開された。同日、東京・丸の内ピカデリーで高杉真宙、剛力彩芽、鶴田真由、由紀さおり、三村順一監督が初日舞台挨拶に登壇。剛力さんは「震災が起きてしまって、私も何か力になれればと思って撮影に臨んだが、逆に多くのみなさんに支えられた」と感激の涙で、作品の船出に感無量の面持ちだった。
アニメーション映画『マジック・ツリーハウス』が1月7日(土)に公開を迎え、声優を務めた北川景子、芦田愛菜、真矢みきと錦織博監督が都内劇場で舞台挨拶に登壇した。
あのフセイン大統領の息子・ウダイの影武者の物語を描いた映画『デビルズ・ダブル』の公開を記念して、サッカー解説者の武田修宏が1月6日(金)にトークイベントに出席。映画のオリジナルポスターと同じように、全身に金粉を塗りたくり、主演のドミニク・クーパーと同じポーズで撮影されたスペシャルポスターを公開した。
今年の“映画初め”はいつもと趣向をちょっと変えて楽しみたいという方におススメの2012年最初の“きもだめし”映画『フライトナイト/恐怖の夜』。シネマカフェでは本作の公開を記念して、劇中で描かれる“ヴァンパイア”にちなんで「あなたがもしヴァンパイアなら…」なる投稿企画を実施した。劇中のコリン・ファレルのようにイケメンヴァンパイアとはいえ、出来ることなら噛まれたくないものだが、もし逆に自分がヴァンパイアだったら? ずばり“噛みつきたいのは誰?”というお題に対して集まった答えを発表!