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最新ニュース レポート記事一覧(435 ページ目)

たった数分で圧倒される映像世界…年末最大の話題作『アバター』予告編が解禁! 画像
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たった数分で圧倒される映像世界…年末最大の話題作『アバター』予告編が解禁!

『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が12年ぶりに新作を発表、ということで早くも年末の最大の話題作として注目を集めている超大作『アバター』。いまなお完成しておらず、映像はもちろんストーリーの大部分が謎に包まれたままの本作だが、その予告編がついに公開された。

西原理恵子、深津絵里を「さすが叩き上げ!」 『女の子ものがたり』初日舞台挨拶 画像
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西原理恵子、深津絵里を「さすが叩き上げ!」 『女の子ものがたり』初日舞台挨拶

続々と著作の映画化やTVアニメ化が決まっている漫画家・西原理恵子。中でも彼女の自叙伝的な作品を原作とした『女の子ものがたり』が8月29日(土)に公開を迎えた。都内劇場では主演の深津絵里を始め、大後寿々花、福士誠治、波瑠、高山侑子に森岡利行監督、そして西原さんを迎えて舞台挨拶が行われた。

唐沢寿明のヘンテコ挨拶もこれが見納め? 『20世紀少年』ラスト10分も解禁に! 画像
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唐沢寿明のヘンテコ挨拶もこれが見納め? 『20世紀少年』ラスト10分も解禁に!

浦沢直樹の傑作コミックを原作に、総製作費60億円を注ぎ込んで製作された3部作映画『20世紀少年』。昨年8月に公開され興収約40億円を記録した第1章、続く第2章の大ヒットを経て、遂に完結編『20世紀少年<最終章> ぼくらの旗』が8月29日(土)に公開初日を迎えた。公開まで一切伏せられていたラスト10分の謎も解禁され、興奮渦巻く初回上映後、堤幸彦監督をはじめ、主演の唐沢寿明に豊川悦司、常盤貴子、香川照之、平愛梨、石塚英彦(ホンジャマカ)、山寺宏一、佐野史郎の総勢9名が舞台挨拶に登壇した。

宮崎あおい、フラミンゴの感動ドラマ伝える「みんなでヒナを育てるシーンが印象的」 画像
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宮崎あおい、フラミンゴの感動ドラマ伝える「みんなでヒナを育てるシーンが印象的」

深紅の翼を輝かせ、1本足で静かに立ち尽くす姿が印象的なフラミンゴ。アフリカ・タンザニアにあるナトロン湖に飛来する、この神秘の鳥の生と死、親子の愛情を映し出す壮大ドキュメンタリー『ディズニーネイチャー/フラミンゴに隠された地球の秘密』が8月28日(金)に公開初日を迎え、日本語版ナレーションを務めた宮崎あおいが舞台挨拶を行った。

イ・ビョンホン「遊び終えてすっきりした気分」 キラースマイルにファン悲鳴&熱狂!  画像
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イ・ビョンホン「遊び終えてすっきりした気分」 キラースマイルにファン悲鳴&熱狂! 

1930年代、無政府状態の混沌とした満州を舞台に、1つの宝の地図を巡る3人の大泥棒のムチャクチャな争奪戦を描いた、爽快ウエスタン・アクション『グッド・バッド・ウィアード』。8月29日(土)の公開を直前に控え、主演を務めた韓国きっての人気スター、イ・ビョンホンとチョン・ウソンがキム・ジウン監督と一緒に来日! 8月27日(木)、新宿バルト9にて舞台挨拶が行われ、ファンで埋め尽くされた会場は熱狂に包まれた。

松本人志「内容は『おくりびと』と同じ感じ」 『しんぼる』釜山映画祭出品決定! 画像
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松本人志「内容は『おくりびと』と同じ感じ」 『しんぼる』釜山映画祭出品決定!

独特の笑いセンスとカリスマ的存在感で、日本のお笑い界の先陣を突き進む、松本人志。初の映画監督作『大日本人』('06)で衝撃の世界デビューを果たしてから2年、待望の監督二作目『しんぼる』が遂に完成、9月12日(土)より公開される。未だその内容は数多くの謎に包まれる中、8月27日(木)、初めて一般の観客向けに完成披露試写会が開催され、上映前に松本監督が登壇した。

綾瀬はるか「子供たちの役に立てたら…」 『ホッタラケの島』、ユニセフに鑑賞料寄付 画像
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綾瀬はるか「子供たちの役に立てたら…」 『ホッタラケの島』、ユニセフに鑑賞料寄付

忘れられた宝物=“ホッタラケ”にされた宝物で出来た、不思議な島に迷いこんだ少女の冒険を描いたファンタジー・アニメーション『ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜』。8月22日(土)に公開を迎えた本作が、フジテレビを中心としたFNS系列28のテレビ局が主催する「FNSチャリティキャンペーン」とタッグ! 本作の鑑賞料の一部(入場者一人当たり10円)が、チャリティの支援国であるシエラレオネ共和国に寄付される。これを記念し、同26日(水)、日本ユニセフ協会にて、本作から日本ユニセフ協会に寄付金を贈呈するセレモニーが執り行われ、主人公・遥の声優を務めた綾瀬はるかが出席した。

米倉涼子、コスプレ&パンツも脱ぐ!? 陣内孝則の決めゼリフはあの人の「ハチ…」? 画像
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米倉涼子、コスプレ&パンツも脱ぐ!? 陣内孝則の決めゼリフはあの人の「ハチ…」?

昨年1月に放送され高視聴率を記録し、その後、スペシャルドラマも製作されて話題を呼んだ「交渉人〜THE NEGOTIATOR〜」の新プロジェクトが満を持して始動! 10月22日(木)よりTVドラマの第2シーズンがスタートし、さらに2010年の2月には劇場版として『交渉人〜THE NEGOTIATOR THE MOVIE〜』が公開される。8月25日(火)に本作のプロジェクト始動会見が、撮影が行われている都内の撮影所で開かれ、主演の米倉涼子を始め、陣内孝則、筧利夫、笹野高史、高知東生、塚地武雅(ドランクドラゴン)、八神蓮が出席した。

上野樹里、2億円カバンを“チワワ!” 5変化見せる「上野樹里と5つの鞄」会見 画像
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上野樹里、2億円カバンを“チワワ!” 5変化見せる「上野樹里と5つの鞄」会見

「のだめカンタービレ」や『キラー・ヴァージンロード』など、TVドラマに映画にと引っ張りダコの演技派女優、上野樹里。そんな彼女が、「鞄」をキーワードに5人のクリエイターとタッグを組み、個性豊かなヒロインに5変化! 全5話のオムニバスドラマ「上野樹里と5つの鞄」がWOWOWにて9月3日(木)より放送される。8月25日(火)、本作の記者会見が行われ、上野さんと第1話で共演した江口のりこが出席した。

小林聡美&桜沢エリカがサイン会 「聡美ちゃんの映画はいつもお腹がすきます」 画像
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小林聡美&桜沢エリカがサイン会 「聡美ちゃんの映画はいつもお腹がすきます」

『かもめ食堂』、『めがね』という秀作を作り上げてきたスタッフ&キャスト陣が再結集して、タイを舞台に贈る『プール』が9月12日(土)より公開される。本作の主演を務める小林聡美と本作の原作者・桜沢エリカ。小林さんの新作のエッセイ(「アロハ魂」)と桜沢さんが映画化を前提として書き下ろした本作の原作漫画(「プール」)の合同サイン会が8月23日(日)、丸善・丸の内本店にて開催され、多くのファンが訪れた。

美白・阿部サダヲ、ガン黒・新堂冬樹に驚愕「僕はあまり日焼けしないので…」 画像
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美白・阿部サダヲ、ガン黒・新堂冬樹に驚愕「僕はあまり日焼けしないので…」

離れて暮らす母親を探すため、はるか500キロの冒険に出た一人の少年の成長と家族の深い絆を描き、ベストセラーとなった新堂冬樹著の感動作「僕の行く道」。この小説を原作とした待望の映画化作品『ぼくとママの黄色い自転車』が8月22日(土)、公開初日を迎え、メガホンを取った河野圭太監督に主演の武井証、阿部サダヲ、鈴木京香、そして原作者の新堂さんによる舞台挨拶が行われた。

いま注目の美男美女、林遣都&山下リオが日本初の青春スカイムービーに挑戦! 画像
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いま注目の美男美女、林遣都&山下リオが日本初の青春スカイムービーに挑戦!

全国のスカイスポーツファンが集まる憧れの地、石川県・獅子吼高原を舞台に、パラグライダーに熱中する高校生の恋と青春を描いた、日本初の青春スカイムービー『RISE UP ライズアップ』。全編石川ロケを敢行した本作が、8月22日(土)、石川県先行で公開初日を迎え、主演の林遣都と山下リオ、監督の中島良による舞台挨拶が行われた。

奥田瑛ニがAKIRAを絶賛! 「『××スクリーム』よりもこっちの方が絶対良い!」 画像
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奥田瑛ニがAKIRAを絶賛! 「『××スクリーム』よりもこっちの方が絶対良い!」

ガンを患い入院中の父親を見舞う中で、思いがけず父よりもさらに短い余命を宣告された息子が抱える葛藤、苦悩を描いた『ちゃんと伝える』。園子温監督が自らの亡き父親への思いを込めて作り上げた感動のドラマが、8月22日(土)に公開初日を迎えた。都内で行われた初日の舞台挨拶に、園監督、主演のAKIRAを始め、伊藤歩、高橋恵子、奥田瑛ニが登壇した。

鈴木杏「映画で一つ扉が開ける」 『シング・フォー・ダルフール』レセプション開催 画像
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鈴木杏「映画で一つ扉が開ける」 『シング・フォー・ダルフール』レセプション開催

“ダルフール”と聞いてピンと来るだろうか? アフリカのスーダン・ダルフール地方で起きている紛争をテーマにした映画『SING FOR DARFUR シング・フォー・ダルフール』。公開を控え、8月20日(木)、本作を後援するオランダ王国大使公邸にてレセプション・パーティが行われ、女優の鈴木杏、世界的に活躍する衣裳デザイナーのワダ・エミらがゲストとして来場した。

末っ子・妻夫木聡、徳永えりを相手に“優しいお兄サマ”擬似体験でニンマリ!  画像
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末っ子・妻夫木聡、徳永えりを相手に“優しいお兄サマ”擬似体験でニンマリ! 

日本と韓国、国境も言葉も越えて繋がり合った男たちの熱く、切ない物語を描いた『ノーボーイズ、ノークライ —泣かない男なんていない—』が8月22日(土)に公開を迎えた。都内劇場では初回上映後に、主演の妻夫木聡を始め、徳永えり、柄本佑、貫地谷しほりによる舞台挨拶が行われ、会場は大きな盛り上がりを見せた。

綾瀬はるか、谷村美月とのアフレコの思い出も“ホッタラケ”? 天然ぶりに会場爆笑 画像
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綾瀬はるか、谷村美月とのアフレコの思い出も“ホッタラケ”? 天然ぶりに会場爆笑

ほったらかし=“ホッタラケ”にされた宝物たちでできた不思議な島を舞台に、母の形見の手鏡を探す女子高生が繰り広げる冒険を描いたフルCGアニメーション『ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜』。本作が8月22日(土)に公開を迎え、声優を担当した綾瀬はるか、戸田菜穂、谷村美月、沢城みゆきに、佐藤信介監督が登壇しての舞台挨拶が行われた。

デンゼル・ワシントンが大江戸線を司る! 一日運輸指令所長で「出発シマース」 画像
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デンゼル・ワシントンが大江戸線を司る! 一日運輸指令所長で「出発シマース」

白昼のニューヨーク市営地下鉄で起こった人質事件。何の、巡り合わせか事件の交渉役を務めることになった一介の地下鉄職員とハイジャック犯の息詰まる攻防を描いた『サブウェイ123 激突』が9月4日(金)に公開を迎える。この地下鉄職員・ガーバーを演じたデンゼル・ワシントンが9年ぶりに来日! 映画に因んで8月20日(木)、デンゼルが都営地下鉄大江戸線の一日運輸指令所長に就任し、同じく一日駅長(国立競技場駅)を務める西川史子とともに任命式に臨んだ。

AKIRA、男泣きを告白 映画初主演作で「バケツ一杯分くらい泣いた」 画像
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AKIRA、男泣きを告白 映画初主演作で「バケツ一杯分くらい泣いた」

各国の映画祭で喝采を浴びる鬼才・園子温監督が亡き父に捧げる一作として、父と息子の絆を描いた感動作『ちゃんと伝える』。8月22日(土)の公開を目前に控えた19日(水)、本作の完成披露試写会が開催され、上映前に園監督はじめ、映画初主演を果たしたAKIRA(EXILE)、共演の高橋恵子、奥田瑛二が登壇し、舞台挨拶を行った。

宮迫、重さ10キロの宇宙服にバテバテ「嫁は宇宙コロニーに戻っています…」 画像
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宮迫、重さ10キロの宇宙服にバテバテ「嫁は宇宙コロニーに戻っています…」

NASA設立から50年、半世紀にわたり誰の目にも触れず秘蔵されていた壮絶な記録映像を基に、宇宙開発に対する飽くなき情熱と勇気を映し出したドキュメンタリー『宇宙(そら)へ。』が、いよいよ8月21日(金)に公開を迎える。これに先立ち、同18日(火)、本作のナレーションを務めた宮迫博之(雨上がり決死隊)と日本版主題歌を歌うゴスペラーズが登壇しての公開記念イベントが行われた。

上戸彩、等身大以上アトムに驚愕 『ATOM』アフレコ公開「甥っ子と一緒に観たい」 画像
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上戸彩、等身大以上アトムに驚愕 『ATOM』アフレコ公開「甥っ子と一緒に観たい」

漫画の神様・手塚治虫が生み出し、世界中を熱狂させた名作「鉄腕アトム」をフルCGアニメとして蘇らせた『ATOM』が10月10日(土)に公開を迎える。日本語吹き替え版でアトムの声を演じるのは上戸彩。そのアフレコ収録の模様が8月18日(火)、報道陣に公開された。

もしアルフが家にいたら? 所ジョージ「話合うと思う」、小松政夫は「気持ち悪い!」 画像
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もしアルフが家にいたら? 所ジョージ「話合うと思う」、小松政夫は「気持ち悪い!」

カリフォルニア州郊外に住む平凡なタナー一家と、突如宇宙からやってきて居候となったお騒がせ宇宙生物・アルフが繰り広げる、心温まるホームコメディドラマ「アルフ」。全米では1986年から1990年まで放送され、ここ日本では1989年から8年にわたり放送されたこの人気ドラマがこのたび、満を持してDVD化される。これを記念して8月17日(月)、本作の日本語吹き替えを務めるおなじみのキャスト、小松政夫と所ジョージが14年ぶりとなるアテレコ収録に揃って臨んだ。

持田香織が熱唱も、だんだん足が開いてしまう? “女子力”の低さに苦笑 画像
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持田香織が熱唱も、だんだん足が開いてしまう? “女子力”の低さに苦笑

かつて自分が“女の子”だった頃のかけがえのない女友達との友情を糧に、絶不調に陥った漫画家が生きる勇気を取り戻していく姿をノスタルジックに描いた感動作『女の子ものがたり』。8月29日(土)の公開を前に8月17日(月)、女性限定で本作の特別試写会が開催され、主題歌「タオ」を歌う持田香織とおおはた雄一によるライヴが上映前に行われた。

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