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最新ニュース レポート記事一覧(439 ページ目)

血は争えない? IMALU、初宣伝キャプテンの仕事で大物DNAを堂々発揮 画像
シネマカフェ編集部
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血は争えない? IMALU、初宣伝キャプテンの仕事で大物DNAを堂々発揮

『シン・シティ』、『300』など観る者を圧倒するスタイリッシュな映像世界を世に送り出してきたフランク・ミラー。彼が新たに手がける新感覚コミック・ムービー『ザ・スピリット』が6月6日(土)に公開される。このたび、本作の宣伝キャプテンに任命されたのは、明石家さんまと大竹しのぶの最強DNAを受け継ぐIMALU! 本作の公開を記念して3日(水)、トークイベントを行った。

小西真奈美、7歳の娘からの手紙に涙目「子供と一緒に成長する母を演じた」 画像
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小西真奈美、7歳の娘からの手紙に涙目「子供と一緒に成長する母を演じた」

1995年より3年にわたり「モーニング」(講談社刊)で連載され、ドラマ化もされるなど人気を博してきた入江喜和の同名漫画を原作に、お弁当屋を開くという夢に向かってがんばるシングルマザーの奮闘を描いた『のんちゃんのり弁』がついに完成。6月2日(火)、本作の完成披露試写会が行われ、上映前に緒方明監督と主演の小西真奈美が揃って登壇した。

【カンヌ現地レポ 14】やんちゃぞろいの審査員たちの思惑…パルムドール決定の裏側 画像

【カンヌ現地レポ 14】やんちゃぞろいの審査員たちの思惑…パルムドール決定の裏側

カンヌこぼれ話。今年の審査委員長はフランスの大物女優イザベル・ユペール。去年の審査委員長ショーン・ペンもレッドカーペット上でタバコを吸ったり(吸殻で燃えるほど、やわな素材じゃないだろうが)、問題児ぶりを発揮していたが、ある意味で今年はそれ以上だったかもしれない。

浅野忠信&香川照之を9時間歩かせた鬼監督を宮崎あおいがつぶらな瞳で骨抜きに! 画像
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浅野忠信&香川照之を9時間歩かせた鬼監督を宮崎あおいがつぶらな瞳で骨抜きに!

「孤高の人」、「八甲田山死の彷徨」など山岳を舞台にした数々の名作を世に送り出してきた昭和の文豪・新田次郎の同名小説を、日本映画界を支えてきた名カメラマン・木村大作が初監督作品として映画化した『劔岳 点の記』。6月1日(月)、本作の完成披露試写会が開催され、木村監督をはじめ、主演の浅野忠信、香川照之、松田龍平、小澤征悦、仲村トオル、宮崎あおいが舞台挨拶に登壇、また試写会を前に報道陣向けの記者会見も行われた。

ユニフォームも見納め ニコガク野球部、涙と笑顔の「ゴー・ニコガク・ゴー!」で卒業 画像
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ユニフォームも見納め ニコガク野球部、涙と笑顔の「ゴー・ニコガク・ゴー!」で卒業

人気漫画を原作に、不良高校生たちが熱血教師に率いられて甲子園を目指す姿を描いたTVドラマ「ROOKIES」。その続編となる劇場版『ROOKIES−卒業−』が5月30日(土)についに公開初日を迎えた。朝一番の上映後の舞台挨拶に、佐藤隆太をはじめ市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介、尾上寛之、山本裕典、石田卓也、村川絵梨、そして平川雄一朗監督の総勢15名が登壇した。

美少女ターミネーターと「ビバヒル」のあの人が来日! ターミネーターが現れたら… 画像
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美少女ターミネーターと「ビバヒル」のあの人が来日! ターミネーターが現れたら…

2008年1月にシーズン1の放送が始まり、たちまち全米の話題をさらったドラマ「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」。アーノルド・シュワルツェネッガー主演で人気を博した映画の第2弾『ターミネーター2』の5年後の世界を描いた本作のセカンド・シーズンのブルーレイ&DVDがまもなくリリースされる。これに先駆け、本作で“TOK715型ターミネーター”キャメロンを演じたサマー・グローと未来から来た兵士・デレクに扮したブライアン・オースティン・グリーンが揃って来日。5月28日(木)に記者会見が行われた。

【カンヌ現地レポ 13】52歳の新星!ブラピを喰った男演賞俳優クリストフ・ワルツ 画像

【カンヌ現地レポ 13】52歳の新星!ブラピを喰った男演賞俳優クリストフ・ワルツ

クエンティン・タランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』で、ブラッド・ピットの仇敵であるナチス将校を演じ、見事、男優賞に輝いたクリストフ・ワルツ。ウィーン出身で、主にドイツで活躍するワルツは、これまで世界的にはほぼ無名で、彼が準主役として発表されたときには不安視する声も大きかったが、「彼なしでこの映画は作れない」と言い切ったタランティーノはさすがに見る目があった。

ニコガクメンバーの男泣きあり! 熱唱あり! 『ROOKIES』完全燃焼の前夜祭  画像
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ニコガクメンバーの男泣きあり! 熱唱あり! 『ROOKIES』完全燃焼の前夜祭 

週刊少年ジャンプに連載された人気漫画を原作にTVドラマ化され好評を博し、その続編として映画化された『ROOKIES−卒業−』。5月30日(土)の公開初日を目前に控えた5月27日(水)に、卒業前夜祭イベントが開催され、主演の佐藤隆太を始め、市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介に尾上寛之というおなじみのニコガク野球部のメンバーが集結。1万2千人ものファンが詰めかけ会場は熱狂に包まれた。

妻夫木聡、韓国ファン2千人に挨拶「撮影が終わったときは思わず泣いてしまった」 画像
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妻夫木聡、韓国ファン2千人に挨拶「撮影が終わったときは思わず泣いてしまった」

『ジョゼと虎と魚たち』で知られる渡辺あやの脚本を基に、日本と韓国、境遇も国籍も異なる2人の青年の交流を描いた日韓合作『ノーボーイズ、ノークライ』が、今夏公開される。これに先駆け、5月23日(土)と24日(日)の2日間にわたり、主演の妻夫木聡が韓国・ソウルで行われたプレミア試写会に出席するため、現地を訪問。10回にわたり、約2千人の観客の前で共演のハ・ジョンウと舞台挨拶を行い、ファンの熱烈な歓迎を受けた。同23日(金)には、キム・ヨンナム監督を交え記者会見が行われた。

“ホスト”キムタクのもてなしでビョンホン、ジョシュ揃い踏み 3,660人が悲鳴! 画像
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“ホスト”キムタクのもてなしでビョンホン、ジョシュ揃い踏み 3,660人が悲鳴!

それぞれに“痛み”を抱える3人の男たちの彷徨を描いたサスペンスであり、ジョシュ・ハートネット、イ・ビョンホン、そして木村拓哉の共演が大きな話題を呼んでいる『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』。6月6日(土)にどこよりも早く、日本で公開されるが、これに先駆け5月27日(水)、ここ日本でワールド・プレミアが開催され、ジョシュ、ビョンホン、木村さんに加え、ヒロインを演じたトラン・ヌー・イェン・ケー、そしてトラン・アン・ユン監督が来場し会場は大きな盛り上がりを見せた。

【カンヌ現地レポ 12】娘シャルロットの快挙に母ジェーン・バーキンも絶叫! 画像

【カンヌ現地レポ 12】娘シャルロットの快挙に母ジェーン・バーキンも絶叫!

ラース・フォン・トリアー監督の『ANTICHRIST(アンチキリスト)』(原題)での挑発的かつ繊細な演技で、女優賞を獲得したシャルロット・ゲンズブール。受賞後の会見で、真っ先に誰に報告したかと聞かれ「母です。携帯のショートメッセージで報告したのだけれど、ママからは『アーーーーーー!』という返事がきました」と答え、母ジェーン・バーキンの興奮ぶりを笑顔で語った。また、劇場公開時にはプロローグ部分の性描写が丸々カットされるのではという説が出ていることに対し「この映画の美しさを保つために、ぜひカットはしてほしくない」と答えた。

チョン・ジヒョン、次はキムタクと日韓競演? 『ラスト・ブラッド』ワールド・プレミア開催 画像
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チョン・ジヒョン、次はキムタクと日韓競演? 『ラスト・ブラッド』ワールド・プレミア開催

日本国内のみならず、世界各国のクリエイターから高い評価を受けるフルデジタルアニメーションを原作に、一人運命と闘う少女を描いたサバイバル・アクション『ラスト・ブラッド』。5月29日(金)の世界最速公開を前に、主演のチョン・ジヒョンが来日し、27日(水)に行われた本作のワールド・プレミアにて共演の小雪と再会を果たした。さらに、本作に出演するアクションの名優、倉田保昭が登壇し公開の喜びを語った。

麻生久美子、松山ケンイチの豹変ぶりに驚愕! 監督「津軽弁に耳をすませて」 画像
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麻生久美子、松山ケンイチの豹変ぶりに驚愕! 監督「津軽弁に耳をすませて」

松山ケンイチと麻生久美子という、絶大な人気を誇る2人を迎えて贈る、これまでにない愛の物語、その名も『ウルトラミラクルラブストーリー』がまもなく公開を迎える。これに先駆けて5月26日(火)、本作の特別上映会が行われ、上映前の舞台挨拶に松山さんと麻生さん、そしてメガホンを取った横浜聡子監督が登壇した。

リリー・フランキーにも結婚願望あり? 映画館大賞トークに登場、過激な役作りも… 画像
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リリー・フランキーにも結婚願望あり? 映画館大賞トークに登場、過激な役作りも…

映画界における「本屋大賞」として今年創設され、映画館スタッフの投票によって決定し、注目を集めた「映画館大賞」。この3月に2008年度ベストテン作品が発表されたが、先日より5月29日(金)までの日程で、ユーロスペースにて映画館大賞に合わせた特集上映がトークショー付きで開催されている。5月23日(土)には、『ダークナイト』に続く第2位に選ばれた『ぐるりのこと。』の上映が行われ、トークイベントには主演のリリー・フランキーが登場! 会場は大きな盛り上がりを見せた。

『子供の情景』トーク開催 アフガンの教育の現状を語る 「本は子供の心の栄養」 画像
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『子供の情景』トーク開催 アフガンの教育の現状を語る 「本は子供の心の栄養」

イラン出身の新鋭監督ハナ・マフマルバフが、世界が見落としているアフガニスタンの現状を切り取った『子供の情景』。本作の公開を記念して、公開劇場の岩波ホールではこれまで2度にわたって、アフガニスタンで活動するNGOの方々に現地の実情を語ってもらうトークショーを開催してきた。5月26日(火)には、社団法人シャンティ国際ボランティア会の三宅隆史氏が来場し、アフガンの教育の現状について語った。

役所「クセがあるけど、かわいがってほしい」“願掛けカエル”で初監督作のヒット祈願 画像
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役所「クセがあるけど、かわいがってほしい」“願掛けカエル”で初監督作のヒット祈願

俳優・役所広司が、約2年の構想期間を経て、初メガホンを取った家族の絆のドラマ『ガマの油』が6月6日(土)より公開される。これに先駆けて、5月25日(月)、本作の完成プレミア試写会が行われ、主演・監督の役所さんを筆頭に、瑛太、小林聡美、益岡徹、八千草薫、澤屋敷純一、二階堂ふみらキャスト陣が上映前の舞台挨拶に登壇した。

『蒲田行進曲』と麻生久美子の浅からぬ因縁とは? 風間杜夫は必死の自毛アピール 画像
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『蒲田行進曲』と麻生久美子の浅からぬ因縁とは? 風間杜夫は必死の自毛アピール

ドラマ「時効警察」で深夜帯にもかかわらず、カルト的な人気を呼んだ三木聡監督と麻生久美子がスクリーンでタッグを組んだ『インスタント沼』が5月23日(土)に公開を迎えた。都内で行われた舞台挨拶に、三木監督、麻生さんを始め共演の風間杜夫、松坂慶子、ふせえりが登壇した。

阿部寛、タイ映画の次はインドデビュー? 「インド映画で踊ってみたい」 画像
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阿部寛、タイ映画の次はインドデビュー? 「インド映画で踊ってみたい」

『マッハ!』や『トム・ヤム・クン』で知られるタイ・アクション映画の旗手、プラッチャヤー・ピンゲーオが4年の歳月をかけて最強ヒロインを誕生させた『チョコレート・ファイター』。5月23日(土)、本作が公開初日を迎え、ヒロインの父で日本人ヤクザ・マサシを演じた阿部寛が初日舞台挨拶を行った。

観月ありさ&松下由樹、出産未経験でもママの顔! 神田うのは「近いうち子供ほしい」 画像
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観月ありさ&松下由樹、出産未経験でもママの顔! 神田うのは「近いうち子供ほしい」

TVドラマ、そして映画も人気を博した「ナースのお仕事」チームが再集結し、時に悩み、戸惑いながらも“母親”になるべく出産に向き合う妊婦たちの姿を描いたエンターテイメント『BABY BABY BABY! —ベイビィ ベイビィ ベイビィ!—』。本作が5月23日(土)に公開を迎え、主演の観月ありさを始め、松下由樹、神田うの、岡田浩暉、野波麻帆、山本ひかる、忍成修吾と監督・脚本を務めた両沢和幸監督が舞台挨拶に登壇した。

『子供の情景』アフガンの現状と未来を語るレクチャー開催 日本が出来る貢献とは? 画像
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『子供の情景』アフガンの現状と未来を語るレクチャー開催 日本が出来る貢献とは?

アフガニスタンを舞台に、子供たちの視点から戦争の愚かさ、戦争が人々の心に与える傷を描き出した『子供の情景』が昨月より岩波ホールを始め全国各地で公開され、好評を博している。これを記念して5月23日(土)、岩波シネサロンにてアフガニスタンの最新の状況と未来の展望を語るレクチャーが開催され、アジアプレス・インターナショナル代表のジャーナリスト野中章弘氏、ジャパンプレス出身のジャーナリスト・山本美香氏、日本国際ボランティアセンターの長谷部貴俊氏の3名が出席。会場には定員を超える70名もの人々が来場した。

【カンヌ現地レポ 11】最高賞はミヒャエル・ハネケ作品に! シャルロットに女優賞 画像

【カンヌ現地レポ 11】最高賞はミヒャエル・ハネケ作品に! シャルロットに女優賞

24日夜(現地時間)、受賞結果が発表された。大方の予想どおり、最高賞パルムドールに輝いたのはミヒャエル・ハネケ監督の『WHITE RIBBON』(原題)。また、『ANTICHRIST』(原題)で難役に果敢に挑戦した、シャルロット・ゲンズブールが女優賞に輝いた。「母と、天国の父に捧げます」と、授賞式では母ジェーン・バーキンと父セルジュ・ゲンズブールへの感謝を述べ、満面の笑みを浮かべた。

【カンヌ現地レポ 10】凛子、ハプニングにも歓声!混戦のパルムドールのゆくえは? 画像

【カンヌ現地レポ 10】凛子、ハプニングにも歓声!混戦のパルムドールのゆくえは?

現地時間23日の夜、『MAP OF THE SOUNDS OF TOKYO』(原題)の公式上映が行われ、主演の菊地凛子がレッドカーペットに登場した。菊地さんはシャネルの新作という白いシフォンのロングドレスに、15センチ以上はありそうなハイヒール姿。カンヌのレッドカーペットは世界デビューなった『バベル』のお披露目以来、3年ぶり。前回は無名だった彼女も、今回はファンからサインを求められて笑顔で応じるなど、いまや国際派女優として、日本を代表する顔となった。途中、柔らかいシフォンの裾が靴に絡んでしまい、転びそうになるハプニングもあったが、彼女の照れた笑顔が会場前のスクリーンに大写しになると、ファンから歓声と拍手が上がった。

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