ケヴィン・コスナー完全復活『守護神』全米好スタート
全世界が待望したケヴィン・コスナー復活作『守護神(原題:The Guardian)』が、9月29日(金)に全米3,241スクリーンで封切られ、オープニング3日間で興収1,766万ドルという順調な成績でスタートした。ケヴィン・コスナー主演作品としては1992年に公開された『ボディガード』(1,661万ドル)、1999年『メッセージ・イン・ア・ボトル 』(1,675万ドル)のオープニング3日間興収を凌ぐ成績で、久しぶりの主演作品に全米のマスコミの注目を集めている。