角川春樹が150万人動員のためにまさに体を張ってプロモーション! 大森南朋を主演に迎えた自身、12年ぶりの監督作となる『笑う警官』の宣伝のために、角川監督自らが23時の時報の“時計”になることが明らかになった。「時計になる」とはこの写真のように大きな時計の前で自らの体を使って23時を示すというもの。実写版『時をかける少女』('97)以来の監督作で、本作がタイムサスペンスということに因んでの試みとなるが、自ら時を刻むことに…。
累計400万部の売上を突破した人気コミックを原作に、人気沸騰中の市原隼人を主演に迎えてドラマ化され、今年7月より放送された「猿ロック」。兼ねてから映画化が囁かれていた本作だが、その真相がこのたび明らかに! 映画『猿ロック THE MOVIE』というタイトルで、強力な新キャストも加わり、撮影がスタートした。
刊行から40年以上にわたって愛され続け、これまでにも映画化、ドラマ化されてきた筒井康隆の手による青春SF小説「時をかける少女」が、仲里衣紗を主演に迎えて新たに実写映画化されることが決まった。
世界的大不況が叫ばれる中、“お金”を題材にアメリカ経済の現状に警鐘を鳴らすドキュメンタリー『キャピタリズム〜マネーは踊る〜』。“アポなし取材”を得意スタイルとする、異才マイケル・ムーアがこの新作を引っさげ、11月下旬に初来日することが決定した!
全世界でまもなく公開される、“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの死の直前の雄姿、最後のリハーサルの様子を捉えたドキュメンタリー『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』の本編の特別映像が到着!
ディズニーの人気キャラクターの一人、妖精ティンカー・ベルを主人公にしたシリーズの第2弾『ティンカー・ベルと月の石』の応援隊長を、前作に続いて木下優樹菜が務めることが発表された。あわせて、ティンクのコスチュームを公募し、ベストデザイン賞に選ばれた方にはディズニーのアニメーターが描いた世界でたった1枚のイラストを贈られるという「ティンカー・ベル コスチューム・デザイン・コンテスト」の審査員にも就任した。
ブラッド・ピットが惚れ込み、自ら製作総指揮に乗り出した恋愛映画が先日、公開を迎えた。その映画とは時空を旅する男とある少女の切ない恋を描いた『きみがぼくを見つけた日』。
『キル・ビル』、『パルプ・フィクション』など新作ごとにセンセーションを巻き起こしてきた鬼才、クエンティン・タランティーノ監督最新作『イングロリアス・バスターズ』。このたび11月の公開を直前に控え、そのタランティーノ監督と主演のブラッド・ピット、そしてヒロインのメラニー・ロランが来日することが決定した!
まもなく公開を迎える『風が強く吹いている』に主演している小出恵介と林遣都から、シネマカフェに向けて独占メッセージが到着した!
ペネロペ・クルスがスペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督と4度目のタッグを組んだ『抱擁のかけら』(原題:Broken Embraces)の日本版ポスタービジュアルが到着した。本国スペインで使用されたポスターは、絵画風のタッチで髪を下ろしたペネロペの顔が大きく描かれていたが、今回解禁となった日本版ポスターでは前髪を揃えたスタイルで、キュートに微笑んでいる。その横には「愛から逃げて、愛と出逢う」という言葉が。
先週、全米で公開を迎え、初日から3日間で約3,247万ドルの興行収入で見事第1位を記録した『かいじゅうたちのいるところ』。日本では来年1月に公開を迎える本作の日本語版吹き替えキャストが決定、NHK大河ドラマ「天地人」の主人公の幼少時代やTOYOTAのCMで“こども店長”として人気急上昇中の加藤清史郎に女優の永作博美、俳優の高橋克実の3名が主要ボイスキャストとして発表された。
ビッグスターになる夢をあきらめきれず、戦い続ける50代のオヤジバンドマンの姿を追ったドキュメンタリー『アンヴィル! 夢を諦めきれなかった男たち』にTOKIOの長瀬智也が思わず男泣き! 「このドキュメンタリー映画を見て、目から透明の液体が溢れ出た」という熱いメッセージが本作に向けて届けられた。
1991年度の「このミステリーがすごい!」第1位を獲得した「行きずりの街」(志水辰夫著・新潮文庫刊)が仲村トオルと小西真奈美を主演に迎えて映画化されることが決定した。
まもなく開幕する第22回東京国際映画祭に、還暦を迎えた“ロックの帝王”矢沢永吉が参戦することが分かった。
世界中で2,000万部を突破する大ベストセラーとなった絵本を実写映画化した『かいじゅうたちのいるところ』のキャラクターバナーが解禁され、主人公の少年・マックスと愛らしい(?)7匹の“かいじゅう”たちの姿が明らかになった。
名だたる映画監督たちに愛され、数々の名作が誕生してきた夢の舞台、ニューヨーク。世界各国の監督とハリウッド・スターが集結し、それぞれのこの街への想いを映画にした、オムニバス・ラブストーリー『ニューヨーク、アイ ラブ ユー』(原題)の待望の日本公開が、2010年2月に決定! さらに、迫る10月16日(金)の全米公開に先駆けて、本作のキービジュアルが解禁となった。
いま、全米わずか12館から公開スタートした、1本のホラー映画がこの映画大国を震撼させている。全米各紙、評論化がこぞって“映画史に残るホラー映画”との太鼓判を押す『パラノーマル・アクティビティ』(原題)。10月9日からの週末興行収入において、159館という小規模の公開で“脅威”的な全米第5位という成績を記録し、社会現象を巻き起こしている。
映画『東のエデン』の新ビジュアルを使用した新たなポスターが完成! あわせて、11月28日(土)より公開される『東のエデン 劇場版I The King of Eden』の主題歌がTVシリーズ版のエンディングも担当したschool food punishmentの歌う「light prayer」に決定した。
直木賞作家・桐野夏生のベストセラー「東京島」(新潮社刊)が、木村多江を主演に迎えて映画化されることが分かった。
2ちゃんねるのある書き込みから生まれた実話を基にした、この秋注目のワーキング・エンターテイメント『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』。いま働いてる人、これから社会に出て働く人にエールを贈る本作が、公開に先駆けてこのたび、就職活動中の学生が情報交換をする日本最大規模の就活情報コミュニティサイト 楽天「みんなの就職活動日記」との画期的なコラボレーションを実現!
TVドラマに映画に人気絶頂の2人、生田斗真と麻生久美子を主演に迎え、岡田ユキオ原作の人気漫画「MOTEL」の映画化作品として進行中の『シーサイドモーテル』。その一癖も二癖もある登場キャラクターたちを演じる珠玉の共演キャストの正体が明らかになった!
TV番組「エチカの鏡」や著書で、その創意工夫あふれる育児法が話題となっている、“脳科学おばあちゃん”の愛称で知られる久保田カヨコさんが、ついに公開を迎える『ATOM』について絶賛のコメントを寄せている。