広瀬アリスが主演する、「Acid Black Cherry」のアルバムが原作の映画『L-エル-』。
7月23日(土)より公開スタートした劇場版「ワンピース」最新作『ONE PIECE FILM GOLD』。
フル3DCGアニメ映画『GANTZ:O』は10月14日に全国公開を迎えた。TOHOシネマズ新宿では初日舞台挨拶が開催され、キャスト・スタッフが登壇。『GANTZ:O』応援隊としてリオ五輪レスリング金メダリストの登坂絵莉らも登場してイベントに華を添えた。
NHKプチプチ・アニメ「森のレシオ」や、「Mr.Children」の「HERO」ミュージックビデオなどで知られる映像作家・村田朋泰氏により、米国の詩人ランダル・ジャレル原作の童話「陸にあがった人魚のはなし」の映像化
「Hey! Say! JUMP」の山田涼介が月9初主演を務め、桐谷健太、倉科カナ、高嶋政伸らが共演。兄弟の嫉妬や葛藤、そして複雑な恋愛模様のなかで1人の男の成長を描くドラマ「カインとアベル」が10月17日(月)今夜からスタートする。
現在放送中のオトナの土ドラ「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」に出演している田辺誠一、西田尚美、西村和彦、遊井亮子が、10月17日(月)放送の「ネプリーグ」に登場。「ネプチューンチーム」と対決を繰り広げるようだ。
日本で大ヒット上映中の新海誠監督最新作『君の名は。』が、この度、ファンタジーとホラー、そしてアニメーションに特化した国際映画祭である第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭にて
キャリー・マリガンが主演を務め、女性には投票権も親権さえも認められていなかった時代の女性参政権運動を描いた『未来を花束にして』(原題:『Suffragette』)。このほど、その予告編映像が解禁となった。
少年モーグリと愛すべき仲間たちとの絆を驚異の映像で描き、この夏、劇場で大ヒットとなった『ジャングル・ブック』。本作が早くもMovieNEXで登場することが決定、『アイアンマン』シリーズの監督としても知られるジョン・ファヴローが解説する
臨場感を追求したアクションシーンと、ノンストップで展開されるストーリーで、その後のアクション映画の新機軸となった「ボーン」シリーズの最新作『ジェイソン・ボーン』。このほど、マット・デイモン演じるジェイソン・ボーン
映画『何者』の三浦大輔監督が手がけたオリジナル脚本・演出の舞台を、池松壮亮と寺島しのぶを迎えて自ら映像化した「dTV」のR15指定オリジナルドラマ「裏切りの街」が
沢村一樹が日本テレビ連続ドラマで“初主演”、「ジャニーズWEST」藤井流星、志田未来、福原遥、中村アン、勝地涼、稲森いずみ、稲葉友ら豪華キャスト共演や生放送企画も話題の「レンタル救世主」の第2話が10月16日(日)今夜放送される。
ヴィン・ディーゼル演じる“魔女狩り一筋800年”の不死身の男が、現代の世でも魔女を狩る SF アクション超大作『ラスト・ウィッチ・ハンター』。このほど、
織田裕二演じる“IQ246”の知能を受け継いだ貴族の末裔が、難事件を膨大な知識と鮮やかな推理で解決するドラマ「IQ246~華麗なる事件簿~」が10月16日(日)今夜スタートする。
江戸時代の俳諧師・小林一茶の知られざる半生を描く『一茶』が、来年公開されることが決定。主演にはリリー・フランキーを迎え、伊藤淳史、石橋蓮司、佐々木希、水川あさみ、中村玉緒ら豪華キャストも集結するという。
15日に閉幕する第21回釜山国際映画祭(BIFF)。アジアを代表する映画祭として毎年拡大を続けてきたBIFFだが、今年は台風18号により海雲台ビーチの…
唐沢寿明演じる30年ぶりに昏睡状態から目覚めた刑事が、窪田正孝演じる若手刑事と“歳の差”バディを組んで大暴れ。コメディとアクションで魅せる「THE LAST COP/ラストコップ」の第2話が10月15日(土)今夜放送となる。
日本各地をロケし出演者が食材の収穫から参加、その土地の郷土料理を紹介するバラエティ番組「満天☆青空レストラン」の10月15日(土)今夜放送回に、俳優の大野拓朗が出演。MCの宮川大輔と新潟の「砂里芋」を味わい尽くす。
ディズニー・チャンネルでは、昨年大ヒットした、ディズニーヴィランズの子どもたちが主人公となるオリジナル・ムービー「ディセンダント」を、ハロウィン直前の特別編成番組「ディズニー・チャンネル ハロウィーン ディセンダント ヴィランズ・スタイル」内にて再放送する。
先日の“L”役松山ケンイチに続き、藤原竜也が『デスノート Light up the NEW world』にて、2006年の『DEATH NOTE』『DEATH NOTE the Last name』以来、10年ぶりに夜神月=キラを演じていることが判明。先ほど、金曜
「Acid Black Cherry」のアルバムを原作とした、広瀬アリス主演映画『L-エル-』。この度、本作のポスタービジュアルが解禁された。
世界一周をするように紹介してきました東京国際映画祭「コンペティション」部門の作品、いよいよ最後の2本は日本の作品です。