

『アドベンチャーランドへようこそ』を観て、自分の気持ちに素直に、直球で恋をしたいなと思いました。大人になると、恋は“駆け引き”をしてしまいがちなので、真っ直ぐ気持ちを相手に伝えようとするジェイムズは眩しい! 恋が彼を大きく成長させていくんですよ。
クリステン・スチュワートは『トワイライト』も好きだけど、本作のちょっと大人びたエム役はぴったり。カジュアルなのに、セクシーに見える彼女らしいファッションも要チェックです。
同年代の話だし、若くて、楽しそうな雰囲気が◎。進路とか、自分の思い通りに行かない感じもリアルで青春だなぁと思いました。
ジェイムズはちょっと自分勝手? というか、都合が良いところがあるけど、正直で真っ直ぐだからいいと思う。もうちょっと大人男性になって欲しいな(笑)
エムがいいコだなぁと思わず感情移入。結構色々な人たちに傷つけられてるのに…けなげなんです。ジェイムズはもっと頑張れ! と思う場面が多々ありました。ああいう男のコは“一途さ”で好きな子を落とすのでは!? フラフラしないでー!
途中途中で流れてくる音楽がとってもステキ! 歌詞がジェイムズの気持ちを後押しするようて、甘酸っぱい思いがよく伝わってきました。すっごくピュアな男の子。恋愛下手で、今流行りの“草食系男子”!? なかなか行動に出せなくって、観てるこっちがうずうずしちゃいました(笑)。かわいいです。
最初、ジェイムズはナヨナヨした感じだったけど、だんだんしっかりしてカッコ良くなって行きました! 途中、別の女のコに近づいた時はイヤだったけど…急にモテたら仕方ないのかなぁ?

『トワイライト』シリーズで吸血鬼と恋に落ちる女子高生ベラ・スワンを演じ、一躍ティーンのカリスマと化したクリステン・スチュワート。吸血鬼エドワードとの禁断の恋に身を投じるベラの純情と一途な想い、さらにはクリステン自身の特徴でもある物憂げな眼差しが、恋に恋する乙女たちの圧倒的な共感を呼んでいる。さらに、同作での共演を機に交際を始めたと言われるエドワード役、ロバート・パティンソンとのリアル・ロマンスもティーンの憧れを加速させているポイントかもしれない。
とは言え、女優クリステンの魅力を『トワイライト』に限定して語るのは野暮というもの。ジョディ・フォスターの娘を演じた『パニック・ルーム』で天才子役と謳われ、『イントゥ・ザ・ワイルド』では監督のショーン・ペンを唸らせたクリステンの繊細な表現力は、業界の誰もが認めるところとなっている。また、ほかの若手女優にはない独特の雰囲気がキャリアを充実させてきた部分も大きく、日本映画『幸福の黄色いハンカチ』をリメイクした『イエロー・ハンカチーフ』、伝説のガールズバンド、ランナウェイズのジョーン・ジェットを演じ、ダコタ・ファニングとの再共演も話題の『The Runaways (原題)』など、クリステンの個性が光る出演作も続々。名実共に若手トップに君臨しているのがクリステンなのだ。
『アドベンチャーランド』は、そんなクリステンの持ち味を十二分に堪能できる作品。気弱だが心優しいオタクくんと惹かれ合いながらも、年上男性との情事を清算できないヒロインのモヤモヤを繊細に演じ上げている。ティーン特有の心の揺らぎに苛まれながら、ままならない日常に悩む女の子役は、『トワイライト』のベラに通ずる役どころでもあり、まさにクリステンが得意とするところ。クリステンの“女優力”を知るのに最適の1作!
©Buena Vista Home Entertainment, Inc.

4月21日(水)
DVD発売&レンタル同時開始
3,990円(税込)
発売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
STAFF:グレッグ・モットーラ
CAST:ジェシー・アイゼンバーグ、クリステン・スチュワート、ライアン・レイノルズ、マーティン・スター、ビル・ヘイダー、クリステン・ウィグ、マルガリータ・レヴィエヴァ
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