80th ACADEMY AWARDS:アカデミー賞カウントダウン特集

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ベストドレッサー大予想:主演・助演女優賞にノミネートされている10人の中から、ベストドレッサーを予想してみましょう!

  • ケイト・ブランシェット(主演&助演女優賞)

    今回主演女優賞、助演女優賞のWノミネートを受けているケイト。さすがは「女王」の風格とでもいいましょうか、Wノミネートされても威風堂々といった雰囲気。そんな彼女のお気に入りは、アルマーニ。ブロンドに白い肌、それに長身でスタイル抜群の女王ケイトには、ファッションの王様ブランドがお似合い。当然のことながら、彼女のファッションはいつも赤絨毯の注目で、エレガントな着こなしにはいつも感嘆の声が聞こえるほど。今回のアカデミー賞授賞式も、おそらくきらびやかなドレスで登場してくれるはず!

    『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
    2008年2月16日より日比谷スカラ座ほか全国にて公開
    ©2007 Universal Studios. All Rights Reserved.

    エリザベス:ゴールデン・エイジの場面写真

    『アイム・ノット・ゼア』
    2008年G.W.、シネマライズ、シネカノン有楽町2丁目にて公開
    ©2007 VIP Medienfonds 4 GmbH & Co.KG/All photos-Jonathan Wenk

    アイム・ノット・ゼアの場面写真

    ケイト・ブランシェットのファッション

    透き通るような白い肌とブロンドに、暖色系のドレスが美しく映えるケイト。

    (左)2007年SAG賞、(中央)マドリッドで行われた『エリザベス:ゴールデン・エイジ』プレミア、(右)第77回アカデミー賞

  • マリオン・コティヤール(主演女優賞)

    『エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜』の眉ナシだみ声怪演で本国フランスはもちろんのこと、アメリカのピアフファンをもうならせたマリオン。外国語映画賞ではなく、主要部門の主演女優賞にノミネートされたことで話題を呼んでいる。そんな彼女、映画の中の姿とは大違いで、本人は小柄でキュートなべっぴんさん。ファッションの国・フランスの女優さんだけにオシャレ度も高くて、ほかの人にはマネできない個性的なファッションが中心。特に、胸元のバックリ開いたシャネルのミニドレスは、カワイイ上に「これなら日本人の女の子も!」とマネできちゃいそう。

    『エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜』
    全国にて公開中
    ©2006 Warner Bros. Entertainment Inc.

    エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜の場面写真

    マリオン・コティヤールのファッション

    華奢な体にフィットするブラックのミニドレスがお似合い。レースやフリルも好き。

    (左)『エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜』N.Y.プレミア、(中央)アカデミー賞午餐会(右)来日記者会見

  • エレン・ペイジ(主演女優賞)

    『ハードキャンディ』で過激な現代版赤ずきんちゃんを演じたエレン・ペイジは急成長して、ホレこの貫禄! 『JUNO/ジュノ』で主要賞候補をぺろりと総ナメして、存在感をアピールしている。彼女の場合、表情だけ見ているとまだまだあどけなさが残る少女のようだけど、実際のところはいま一番ハリウッドで勢いのある若手! 以前の来日時からそうだったが、知性あふれる才女、というイメージにピッタリくるシックな着こなしとたたずまいが印象的。でも、初めてのアカデミー賞授賞式だもの。今回くらいはもしかして色ドレスでアッと言わせてくれるかも。

    『JUNO/ジュノ』
    2008年6月、シャンテ シネほか全国にて公開
    ©2007 Twentieth Century Fox

    JUNO/ジュノの場面写真

    エレン・ペイジのファッション

    主演女優賞ノミニーの中では最年少だけど、大人っぽいダークカラーがお好みのよう。

    (左)放送映画批評家協会賞授賞式(中央)製作者組合賞授賞式、(右)パーム・スプリングス国際映画祭

  • ジュリー・クリスティ

    かつてはウォーレン・ベイティーの彼女、すでに『ダーリング』でオスカーを獲得しているジュリーが、『アウェイ・フロム・ハー君を想う』でまたも主演女優賞候補に。候補者の中でも飛び抜けてベテラン組なので貫禄勝ち?

  • ローラ・リニー

    これまではバイプレイヤーとしての活躍が目立ったローラだけど、今回は『THE SAVAGES (原題)』で主演女優賞候補に。映画の中の彼女はハリウッドで一、二を争う薄幸顔だけど、晴れの舞台ではどう出るか? まさか薄幸系じゃないよね?

  • ルビー・ディー

    なぜかノミネートが少なかった『アメリカン・ギャングスター』からの唯一の候補となった助演女優賞候補、ルビー・ディー。劇中ではおっかさんの役だけど、実際の彼女の風格もおっかさん。授賞式の雰囲気、なごみそう。

  • シアーシャ・ローナン

    主要賞に数々ノミネートされている『つぐない』の中でも、特に目立った活躍をしたのが、主人公の少女時代を演じたシアーシャ・ローナン。オトナ顔負けの演技、度胸と立ち居ふるまいで、レッドカーペットも要注目。

  • エイミー・ライアン

    『GONE BABY GONE (原題)』で助演女優賞にノミネートされたエイミー・ライアン。『カポーティ』で注目を浴びて、一気に今年は候補者にまで成長。しかもこの作品、ベン・アフレックの監督作! なにげにダークホース!

  • ティルダ・スウィントン

    『フィクサー』で助演女優賞候補になったティルダ・スウィントンは、日本では『ナルニア国物語』の白い魔女役でおなじみ。素顔の彼女は鬼才デレク・ジャーマンのミューズだっただけに、出で立ちも雰囲気も独創的。

  • サラ・ポーリー

    女優サラ・ポーリーは、なんと初監督&脚本作『アウェイ・フロム・ハー君を想う』がノミネート作に。長年の夢だった監督業への布石になることは確実! 彼女にとっては記念すべき授賞式だけに、どんな衣裳で来るか期待大。

(text:Masamichi Yoshihiro)

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