映画祭最新レポート

Oct 26 Sun. 2008

【TIFFレポート45】サクラ グランプリは『トルパン』! 

【TIFFレポート45】サクラ グランプリは『トルパン』! ついに閉幕を迎えた第21回東京国際映画祭。渋谷のBunkamuraでクロージングセレモニーが執り行われ、カザフスタン人のセルゲイ・ドヴォルツェヴォイ監督による『トルパン』が最高賞の「東京 サクラ グランプリ」と最優秀監督賞の二冠に輝いた。日本から出品されていた…

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今年の東京国際映画祭の見どころはどこ? コンペティション部門に出品される15本のラインナップを頭に入れた後は、これら作品を選定した矢田部ディレクターのブログを覗いてみて。今年のテーマ、“エコロジー”にも注目!

東京国際映画祭はこの人に聞け

[写真]矢田部吉彦
矢田部吉彦
東京国際映画祭の作品選定を担当している矢田部さん自らコンペティション、映画祭の楽しみ方を教えます!

さて、そこで。 お客さんにとって、目の前の作品がワールドプレミアであることは重要だろうか? という問いがあります。 僕の答えは、「良い映画なのであれば、それがワールドプレミアだろうが、そうでなかろうが、あまりどうでもいいだろう」というものです。極端な例で言えば、つまらないワールドプレミア作品と、面白い非プレミア作品だったら、僕は間違いなく後者を選ぶだろうということです。 ただ、議論の単純化は危険です。例えば、クリント・イーストウッド監督作品がワールドプレミアで上映できるとなったら、出来を事前に …

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第21回東京国際映画祭のテーマは“エコロジー”。最近はすっかり生活の中で身近になったエコですが、今年、映画祭も「地球は人間をつくった。人間は映画をつくった。」というキャッチコピーのもと、地球環境への貢献を掲げています。“地球環境問題”を見つめる新部門、「natural TIFF」が新設されたほか、TIFFの主要部門の新作を対象に、自然、環境、エコロジーをテーマにした作品に贈られる「アースグランプリ」も新たにお目見えします。

さらに開幕日には、おなじみのレッドカーペットの代わりに今年はグリーンカーペットが登場!
写真左:『不都合な真実』

ちなみにこのカーペット、なんとペットボトルを再生して作られているそうで、500mlのボトル17,413本分がリサイクルされているそうです。
写真右:『アース』

今年は映画を楽しみながら、環境問題について考えてみては。

©2008 TIFF
©2006 by PARAMOUNT CLASSICS, a Division of PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.
©BBC WORLDWIDE LTD 2007

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プレゼント

あなたの「アースグランプリ」は?
「オリジナルハーブ缶」を5名様にプレゼント!

今年の映画祭に新設された「アースグランプリ」。そこでシネマカフェでは独自に、読者が決める「シネマカフェ アースグランプリ」を決定! 今までに観た映画の中で、環境、エコロジーをテーマにした作品や、自然の美しさが印象的な映画1本をノミネートお願いします。応募してくれた方の中から抽選で、東京国際映画祭オリジナルハーブ缶を5名様にプレゼント。結果は後日発表します!