橋本さん: 母親の韓国ドラマ好きの影響で、私が見た初韓ドラは「宮 -Love in Palace」と「コーヒープリンス1号店」だったんですけど、偶然にも2作とも今回の主人公ユン・ウネが主演したドラマなんですよ。女性が見ても好感の持てる女優さんだし、応援したくなるキャラクターを演じてますよね。今回もスッピン姿からばっちりメイクまで、全然違う表情が見れてかわいい(笑)。特に唇がいいんです! 笑い方とか憧れます(笑)。
遠藤さん: カジュアルなファッションやドレスなどの衣裳も見どころですよね。私が初めて見た韓国ドラマは「パリの恋人」だったんですけど、昔に比べて最近の韓国ドラマはすごくオシャレ。あといつもドラマを見て感じるのは、韓国の人は感情表現がすごく豊か。思ったことがすぐ言葉に出ちゃう(笑)。私は相手の反応が気になって言いたいことを抑えちゃうところがあるから、ストレートにものを言うアジョンの性格は羨ましいし、「よく言ってくれた!」って見ててスッキリしました(笑)。
木村さん: アジョン(ユン・ウネ)はバリキャリで顔も可愛いのに、恋人なし。初恋の人を親友に奪われて、プライドと見栄から超エリートのギジュンと(カン・ジファン)「結婚した!」と周囲に嘘を重ねていくわけですけど…、こういう微妙な女心って結婚を意識せざるを得ない私たち世代にはすごくリアルじゃないですか(笑)? それに、既婚女性側の心内も結構ドロドロ描かれているから、「結婚するってどういうことなんだろう?」「幸せって何?」って考えちゃう。
森さん: 私も結婚は憧れるので、このドラマの「嘘から始まる結婚」も私はアリだと思うんですよ。「結婚」って「結婚して幸せになる」というより、「この人とこの先どういう関係を作っていけばいいのか」とか「自分たちで幸せを作っていく」っていうイメージがあるんですけど…ご結婚されている滝島さんはどうですか?
滝島さん: 私は、嘘から始まるこの設定も全然アリ! 実は、私もありえない設定で結婚したんですよ(笑)。結構、運命的な出会いもあって「巡り巡るものなんだな」というのを自分でも実際に感じていたので、ドラマを見ててすごく展開に共感できたし、この先どうなるんだろう? ってワクワクしてました。
あと、女同士の会話って、ドラマでも描かれてるけど色々難しいですよね(笑)。「結婚して私が一番幸せなのよ!」とアピールしてる人とか本当にいるから。言うことで幸せを噛みしめてる人って本当にいる。そういう意味でも、本当にこの作品はリアルなので、未婚、既婚女性問わず見てほしいですよね!
木村さん: この作品にはタイプの違うイケメンたちがたくさん登場してるのも要チェックですよね。ギジュン役のカン・ジファンは『映画は映画だ』での渋男とは別人で、カッコつけてるんだけど、どこか抜けてる感じがたまらない(笑)。秘書のパク・フン(クォン・セイン)も超キュート!
遠藤さん: 私と滝島さんはギジュンの弟・サンヒ(ソンジュン)がツボ。一緒にいたら振り回されそうな感じが魅力的。小栗旬と要潤を足して2で割った感じの俳優さんです。
滝島さん: そうそう、魅力的な俳優さんも多いから、私は夫婦で韓国ドラマを楽しめたらいいなと思ってるんですけど、旦那さんは全然興味がないんです。KARAとか音楽には興味あるみたいなんですけど。
森さん: 私、男友達に聞いたことがあるんですけど、日本の男子は「韓国男子のレディファーストなところや優しさ」が理解できないからドラマを見ても楽しめないんですって。「韓国の男性みたいにストレートに優しくできたらいいんだろうな」と頭では思ってても、「うーん」って躊躇しちゃうみたい。逆に、草食系の人はわりと共感できる部分があるらしく「自分も女の子に優しくしてあげたい!」と思うには思うんだけど、草食がゆえに行動に移せない…という(笑)。
滝島さん: 日本男子は韓流ドラマを見てもっと積極的になってほしいですよね。女子はもっと男子にガッツリきてほしいんです!
遠藤さん: 変なマニュアル本を読んで恋愛テクニックを学ぶより、韓流ドラマの中の男性から学んだ方が女子のハートを掴めるかもしれないですよね。「私に嘘〜」は女性はもちろん、男性も必見ですね!
















