
ある雨の日、短大の卒業を2ヶ月後に控えた麻美(内山理名)は、そばにいた心理学講師・真山(堤真一)に赤い傘を差し出した。それ以来、彼女は戸惑う真山をよそに無邪気にアプローチを繰り返す。真山は麻美の実の父親だったのだ。2人はこれまで20年間顔を合わせることがなかったが、麻美は父として、また亡き母の愛した男としての真山をいつも見続けてきた。それでも彼女はあえて娘であることを打ち明けずに、真山を母の思い出の場所に連れて行く。だがそのうち、麻美は真山が母親への一途な想いや、まだ見ぬ娘への自責の念に悩み苦しんでいることに気付くのだった。
2003年3月15日より公開
2002,日本,東宝
©2002 卒業パートナーズ
(allcinema ONLINE)
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情報提供:ぴあ
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