
定年を迎え夫婦ふたりで平穏な生活を送っていた関口敏子(風吹ジュン)、59歳。63歳の夫・隆之(寺尾聡)が心臓麻痺で急死し、敏子の人生は一変する。亡くなった夫の携帯電話にかかってきた女性からの電話。8年ぶりに現れ強引に同居を迫る長男・彰之(田中哲司)。長女・美保(常盤貴子)を巻き込み持ちあがる相続問題。矢継ぎ早に迫ってくる孤独や不安に、敏子は恐る恐るではあるけれど立ち向かって行く。妻でもない母でもない一人の女として、新たな人生を切り開く決意を固める敏子。世間と格闘しながら、もうひとつの人生を見つけ、確かな変貌を遂げていく…。原作は2004年に毎日新聞で連載され話題を博した桐野夏生の同名小説。ささやかな“日常”の中から立ち現れる豊饒な世界を描き出した新たな代表作である「魂萌え!」(婦人公論文芸賞受賞)の完全映画化。監督は『顔』『KT』の阪本順治。
2007年1月27日よりシネカノン有楽町、渋谷シネ・アミューズほか全国にて順次公開
2006,日本,シネカノン
©2007『魂萌え!』シネカノン/ハピネット/朝日放送
(allcinema ONLINE)
この作品の全国の映画館・上映情報をシネマカフェで検索!
情報提供:ぴあ
Ads by Overture
今後この作品に関連するニュースがシネマカフェに掲載されたとき、メールでお知らせをお送りします。