NO COUNTRY FOR OLD MEN

| ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン | |
| トミー・リー・ジョーンズ、ハビエル・バルデム、ジョシュ・ブローリン、ウディ・ハレルソン、ケリー・マクドナルド |
狩りの途中で偶然、大量のヘロインと200万ドルという大金を見つけた、ベトナム帰還兵のモス(ジョシュ・ブローリン)。金を持ち去った瞬間、彼の運命の歯車が大きく狂い始める――。法と正義を信じる年配の保安官・べル(トミー・リー・ジョーンズ)や警察を巻き込みながら、執拗に追ってくる謎の殺し屋・シガー(ハビエル・バルデム)から逃げるモス。果たしてモスは逃げ切ることができるのか? ベルは危険に瀕したモスを救うことができるのか? そしてシガーはモスを射止めることができるのか? 3人の男の思惑と自信が絡み合い、意外なクライマックスを迎えることとなる…。アメリカ西部、テキサスの町を舞台に、鬼才・コーエン兄弟が放つ、ドラマティックな犯罪スリラー。
2008年3月15日よりシャンテシネほか全国にて公開
2007,アメリカ,パラマウント、ショウゲート
© 2007 Paramount Vantage, A PARAMOUNT PICTURES company. All Rights Reserved.
コーエン兄弟の作品はこれが初めてだったかな?
凄い兄弟だって評判だったし、アカデミー賞も受賞した作品だから、是非一度見たいと思って劇場に行ったらもうやってなくて、貸しビデオ出るまで待って、わざわざ観ました。
トーミーリージョーンズは、CMで変な宇宙人やってるけど、こう言う渋い保安官役なんかはぴったりですね。なかなかいい味出してました。
また、あのおかっぱ頭の殺し屋、名前忘れましたが、非情で冷徹な犯罪者を演じるにはまさにぴったりの雰囲気を醸し出してました。確かあの人って「海を飛ぶ夢」の俳優だったよなー!それにまた、あの圧搾空気で何でもぶっ壊して、人まで殺しちゃうと言う設定が何ともユニークで、こう言うのがコーエン作品なのかと変に感心しました。
が、作品その物が意図する意味がよく分からない、不可解な作品でした。
ただ、何か感じるものを残す作品であり、解説などを見ると、なかなか奥深いものを持っているようでもありました。
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