『シルク (2007)』作品情報
2008年1月19日 公開の映画作品あらすじ
1860年代のフランス。蚕の疫病が発生したことにより、エルヴェ(マイケル・ピット)は妻・エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)をフランスに残し、世界でもっとも美しい絹糸を吐く蚕の卵を求めて日本へと旅に出る。そして幕末の日本へと到着したエルヴェは、蚕産業者の原十兵衛(役所広司)が連れていた、絹のように光る白い肌の少女(芦名星)に目を奪われる。フランスに帰国してからもその少女の姿が頭から離れないエルヴェは、在仏日本人のマダム・ブランシュ(中谷美紀)の力を借りて再び日本へと向かうが…。『海の上のピアニスト』のアレッサンドロ・バリッコが脚色した、西洋と和の邂逅を描いたピュアなラブストーリー。
スタッフ
- 監督
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フランソワ・ジラール
キャスト
作品データ
- 2008年1月19日より日劇3ほか全国東宝洋画系にて公開
- 原題SILK
- 公開日 2008年1月19日
- 製作年
- 製作国
- 上映時間
- 映倫区分
- 配給会社
- クレジット© 2006 Jacques-Yves Gucia/ Picturehouse Productions
- 公式サイト