
| 清水宏 | |
| 田中絹代、川崎弘子、斎藤達雄、笠智衆、日守新一、三村秀子、河原侃二、横山準、大塚正義、坂本武、松本行司 |
ある夏の日。東京に住む恵美とお菊は、山梨県にある身延山を参詣し、下部温泉の宿に泊まる。その宿には学者の片田江や、足の不自由な戦傷帰還兵・納村が滞在していた。ある朝、納村は、お風呂場に落ちていた簪が足に刺さり、怪我をしてしまう…。そして、わざわざ東京から詫びに来た恵美に対し、納村はすっかり恐縮してしまう。その後も恵美は東京に帰らず、納村の歩行訓練を手伝い、宿泊客たちと交流する。実は彼女は、妾(めかけ)の身分であり、その生活から抜け出すために訪れていたのだった――。
1941年8月26日より公開
1941,日本,松竹
© 1941 松竹株式会社
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情報提供:ぴあ
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