
厳格な両親の下、溺愛されて育った22歳の青年、斉木順(水谷豊)。親に与えられたスナックの経営を始めるがある日、両親にスナックで手伝いをしている幼なじみのケイ子(原田美枝子)と別れるよう迫られる。口論の末、父親を殺してしまい、さらには行き違いから母親までも刺し殺してしまう――。実際の事件を基に描かれた、中上健次の短編小説を映画化した長谷川和彦の監督デビュー作。不確かな理由で両親を殺害してしまった青年の、破滅への道を冷徹な眼差しで描いた衝撃作。
1976年10月23日より公開
1976,日本,ATG
(allcinema ONLINE)
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情報提供:ぴあ
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