ドラマ/ 犯罪/ アクション 『ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part 1 ノワール編』作品情報
2009年11月7日 公開の映画作品あらすじ
1960年代〜70年代、大陸を股にかけ、“社会の敵No.1”と呼ばれた男がいた。金を奪うのは銀行や金持ちからだけ、友との絆を大切にし、裏切り者には容赦ない報復、女には限りない愛情を注いだ男、ジャック・メスリーヌ。2部構成で、この世界で最も有名なギャングの一人の人生を追ったクライム・アクション。「ノワール編」では、1959年以降、若き日のメスリーヌが強盗を重ねた後、カナダへ逃亡し、投獄、そして驚異の脱獄劇により“社会の敵No.1”と称されるまでを描く。主演のヴァンサン・カッセルはじめ、現在のフランス映画を支えるスターが総出演している。第21回東京国際映画祭コンペティション部門出品作品。
スタッフ
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ジャン=フランソワ・リシェ
キャスト
- ヴァンサン・カッセルジャック・メスリーヌ
- セシル・ド・フランスジャンヌ・シュネデール
- ジェラール・ドパルデューギド
- エレナ・アナヤソフィア
- ロイ・デュプイジャン=ポール・メルシエ
作品データ
- 2009年11月7日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開
- 原題MESRINE: L'INSTINCT DE MORT/MESRINE: PART 1 - DEATH INSTINCT
- 公開日 2009年11月7日
- 製作年2008
- 製作国フランス
- 上映時間114分
- 映倫区分R15+
- 配給会社ヘキサゴン・ピクチャーズ
- クレジット© 2008 LA PETITE REINE M6 FILMS REMSTAR NOVO RPI
- 公式サイト 公式サイト(英語) 「東京国際映画祭」公式サイト