
| 小林武史 | |
| 赤西仁、北乃きい、高良健吾、柴本幸、金子ノブアキ、笠原秀幸、杏、伊藤歩、財津和夫 |
空前のバンドブームが吹き荒れていた1990年代。たくさんのバンドがデビューしては消えていく中に、LANDSというバンドを組む若者たちがいた。都内の高校に通うアサコ(北乃きい)は、天才的な音楽センスを持つユキヤ(高良健吾)に惹かれ、LANDSのファンになり、友人のミハル(杏)と彼らの楽屋に忍び込む。そして、ボーカルのナツ(赤西仁)との出会いにより、アサコはやがてマネージャーとしてLANDSに深く関わっていく――。バンドに夢を賭ける若者たちが、傷つきながらも前に向かっていく姿を描いた青春群像劇。90年代のバンドブームを背景に、赤西仁扮するナツ率いる人気バンド・LANDSの友情、葛藤を軸に物語が展開する。『スワロウテイル』を生んだ小林武史と岩井俊二が、約5年にわたる構想を経て、監督・脚本・プロデュースを手がける。
2010年1月16日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開
2009,日本,東宝
© 2010「BANDAGE」製作委員会
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どんな感じに終わるのだろうと思ったら「えっっ!」という感じで・・・。
この作品は、観た方の年齢や経歴などで捉え方が様々だと思います。
あのラストで大正解。
観た人に色々な想像をさせる映画だと思います。
私は、各キャストの過去を知りたいと思いました。
サウンドトラックのタイトルのように
「ANOTHER BANDAGE」を観たいと思いました。
岩井俊二さんの空気が漂っていながら
でも、小林武史さんの独特な世界観もあり・・・。
特に、長回しのシーンは素晴らしかったです。
(ナツとアサコがどろどろになるシーン)
初監督と思えませんでした。
後から知ったのですが、この長回しのシーンで
ナツ(赤西仁)の歌は後から入れた
録音ではなく、生歌だったと知って
さらにビックリです。
(監督も鳥肌が立ったとおっしゃっていましたね)
赤西くんの魅力を改めて知らされた気がします。
この映画は、アルバム(Olympos)を聴く前と後で見解も変わります。
映画を見終わって
アルバムを聴きたいとも思いました。
それだけ、音楽もこの映画には不可欠ということですよね。
まさに音楽と映像が見事にコラボしています。
実際にCDリリースもしたので
ふと「本当にこんなバンドが存在したんじゃないか」
と思わせる映画です。
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