「TAKE ACTION」、「フィッシュ・ボーン」、「カモミールの羽」の3編からなるオムニバス映画。人気音楽アーティストAI、土屋アンナ、Microが海をテーマに初の映画監督に挑戦した。劇中に使われる音楽もそれぞれの監督自身の手によってプロデュースされ、エンディングテーマは各アーティスト自身がオリジナルを制作し歌い上げている。
AI
土屋アンナ
Micro
“青い海”をコンセプトに、絶大な人気を誇るアーティストの3人、AI、土屋アンナ、元DefTechのMicroが、映画監督に初挑戦し、それぞれの個性で作り上げたオムニバス映画『BLUE PACIFIC STORIES』。8月1日(土)より全国公開される本作だが、これに先駆けて、7月6日(月)、本作の完成披露試写会が行われ、上映前に3人が揃って登場、息の合ったトークで会場を盛り上げた。