
| 成島出 | |
| 堤真一、夏川結衣、吉沢悠、中越典子、平田満、生瀬勝久 |
地方都市にある市民病院に赴任してきた外科医の当麻(堤真一)。そこは、大学病院に依存しなくては運営できない悪しき体制の病院だった。そんな状況の中でも、当麻は自分の信念を曲げずに目の前にいる患者を救うことに全身全霊を注いでいく。ある日、市長(柄本明)が病に倒れてしまう。彼を救う手立てはただひとつ、法律ではまだ認められていない脳死肝移植手術しかない。当麻の決断は…? 現代の医療制度におけるタブーに深く切り込んだ、現職医師の大鐘稔彦によるベストセラー小説を映画化。
2010年6月5日より全国にて公開
2009,日本,東映
© 2010「孤高のメス」製作委員会
臓器移植が社会問題になって久しいが未だに制度の問題が未解決のままである。病で苦しんでいる人にとっては一日でも早く自分の命の再生を願っているのに制度の壁は厚い。この映画はこの問題を意識した上でこの問題に取り組み世間からの評価を問い正そうと試みた作品だ。
今後この作品に関連するニュースがシネマカフェに掲載されたとき、メールでお知らせをお送りします。