
恐ろしく暑い真夏の午後。射撃練習を終えた若い刑事・村上(三船敏郎)は、うだるような暑さにうんざりしながら満員のバスに乗り込み帰路につく。しかし、村上は車内でコルトを盗まれたことに気づく。慌てて犯人らしき男を追うが、結局路地裏で見失ってしまう…。コルトの中には実弾が7発残っていた。必死にコルトを探す村上だったが――。巨匠・黒澤明監督が初の本格的な犯罪サスペンスに挑んだ意欲作。徹底してディテールに拘った周到な脚本と、どこまでもリアリズムを追求した演出で、それまでの日本映画には見られない高い緊張感が全編を支配する。
1949年10月17日より公開
1949,日本,東宝
(allcinema ONLINE)
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情報提供:ぴあ
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