
〆切り:11月14日(水)
日時:11月21日(水) 16:00開場/16:30開映
場所:新宿ゴールデン街劇場
なぜセットの材木をゴミ捨て場で? なぜ宴会の肴は手作り? なぜ今、唐十郎? 1967年、新宿は花園神社で行われた紅テント公演で演劇界に衝撃を与えた――いや、40年のときが過ぎた今なお衝撃を与え続ける劇作家・唐十郎。同時代を生きた寺山修司や蜷川幸雄はもちろん、後に続くつかこうへいや野田秀樹らにも有形無形の影響をおよぼしてきた。自らを「偏執狂」と呼ぶ、今年で67歳を迎えるこの男。彼以外の演劇界の巨星たちが変化を求めてより大きな舞台で活躍する中で、なぜ彼だけは紅テントにこだわり続けるのか?
唐十郎の創作の秘密に迫るドキュメンタリー『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』が12月に公開される。唐と彼の元に集う、下は22歳から上は44歳まで計14人の劇団員たち。全員が俳優でありながら、舞台制作から日常における唐からの無茶な要求まで、全ての仕事をこなしながら、走り続けるその姿をカメラは綿密に捉える。『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』の新宿ゴールデン街劇場で開催という異色の試写会に25組50名をご招待。
この記事の関連キーワード
今後この作品に関連するニュースがシネマカフェに掲載されたとき、メールでお知らせをお送りします。