
昨年、プロ野球の日本ハムファイターズを44年ぶりの日本一に導き、惜しまれつつ引退した新庄剛志が2007年に連続公開されるジェリー・ブラッカイマー製作3作品の応援プロジェクトの総合プロデューサーに就任することが決まった。このプロジェクトで新庄さんが応援するのは『デジャヴ』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』そして『ナショナル・トレジャー2』の3作品。現役時代からさまざまな工夫を凝らし、プロ野球の盛り上げに貢献してきた実績を買われての就任となった。

総合プロデューサーという大役に新庄さんは「とても光栄でうれしく思います」とコメント。これまでにも映画を観終わって、好きだと思った作品にブラッカイマーの名前があることが多くあったという。「彼の作品はどれも面白い。これから総合プロデュースする作品も1作品につき2回、3回と観てもらえるようにしたい」と気合十分に語った。新庄さんは近日中に渡米しブラッカイマーと対面。ロサンゼルスで就任記者会見を行い、そこで正式に総合プロデューサーに任命される。
実は新庄さんとブラッカイマーの出会いは2004年の11月までさかのぼる。ロサンゼルスで行われた『ナショナル・トレジャー』のワールドプレミアに出席し、そこでブラッカイマーと初めて対面。キャンペーンのために彼が来日した際に再会を果たし、意気投合したという。その後、新庄さんは『ナショナル・トレジャー』の宣伝部長に就任し日本でのヒットに導いただけに、今回の総合プロデューサーとしての活躍にも期待がかかる。
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