
本年度のカンヌ国際映画祭で賞賛の嵐を呼び、アニメーション映画として映画祭史上3本目となる審査員賞を獲得した『ペルセポリス』。12月22日(土)よりいよいよ日本公開となる本作が、アカデミー賞外国語映画部門フランス代表への選出に続き、このたびゴールデン・グローブ賞外国語映画部門、インデペンデント・フィルム・アワード最優秀外国語映画賞、ヨーロピアン・フィルム・アワード最優秀作品賞にノミネートされた。
本国フランスでは、6月に公開されるやいなや『シュレック3』や『オーシャンズ13』などのハリウッド大作と並ぶ大ヒットを記録した本作。世界的ベストセラーとなった、イラン出身のマルジャン・サトラピ監督の自伝的グラフィック・ノベルが基となっている。1970〜90年代の激動のイランを舞台に、ロックをこよなく愛する勇敢な少女・マルジの成長と、彼女を見守る家族との深い絆が描かれており、名女優カトリーヌ・ドヌーヴとキアラ・マストロヤンニの母娘共演が実現したことも注目を集めた。
先述のノミネートのほかにも、世界の数々の映画祭ですでに高い評価を得ている『ペルセポリス』。快挙達成なるか? 日本での公開は12月22日(土)よりシネマライズほか全国にて。
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