レポート2007-05-18 01:04

【カンヌ映画祭レポートvol.08】ドリームワークスの新作アニメとお祭り騒ぎ

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ド派手なプレゼンテーションで昼間っからお祭りです!

レポート07でチラッと触れたパラマウント/ドリームワークスのパーティの話をするわ。

『シュレック』シリーズで世界中の高評価を集めるアニメーションスタジオ、ドリームワークス・アニメーションは、毎年ここカンヌを新作のお披露目の場にしているの。今回の場合はまだ出来上がっていないから、ラフ・スケッチが動くような映像も混じったフッテージの公開だけど、世界中からプレスが集まって新作があることを報じてくれるんだから、カンヌの場をまずは最初のお披露目に選ぶ気持ちもわかるわ〜。

ということでお披露目されたのは『ビー・ムービー(原題)』。ビーっていうのはミツバチね。だから今回の主人公はミツバチってこと。N.Y.の働きバチがひょんなことで人間と会話ができるようになり、交流を重ねるうちにその働きバチはハチと人間の関係に疑問を抱くようになるっていうお話。コレ、声優にはアメリカのコメディアン、ジェリー・サインフェルドをはじめ、クリス・ロック、ジョン・グッドマンなどが勢ぞろい。ヒロインはレニー・ゼルウィガーで、ゲストにはスティングやラリー・キング、オプラ・ウィンフリー(後者2人はアメリカのTVパーソナリティの二大巨頭)!! 

とまぁ、とっても豪華なわけね。それでジェリー・サインフェルドとクリス・ロックが来てスピーチしてくれたんだけど、イベントではジェリーがビーチ沿いのホテルの屋上からミツバチのコスプレでビーチまでダイブするパフォーマンス(わかりにくいけど、写真はハチの扮装でワイヤーを降りてくるジェリー)!

正直、日本のお笑いよりもくどいオチがあっただけに、少々げんなり感もあるんだけど、それでもこんだけハデなプレゼンテーションしちゃうのもカンヌらしさ。昼間っからお祭りだわね。

(text:Masamichi Yoshihiro

cinemacafe.net WORLD TOUR 第60回カンヌ映画祭レポートはこちら! http://www.cinemacafe.net/fes/cannes2007/

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