
今年の上半期の話題作を中心にセレクトされた、ゆうばりファンタ招待作品部門。オープニングを飾ったのは、プロデューサーと監督が本映画祭の審査員をともに務めた縁から生まれた、『僕の彼女はサイボーグ』だ。3月20日夜の上映に先立ち、生みの親である山本又一朗プロデューサーに監督のクァク・ジェヨン、主演の綾瀬はるかと小出恵介が、満員の観衆を前に舞台挨拶を行った。
ヒロインのサイボーグを務める綾瀬さんは、役作りの参考に「『ターミネーター』を観ました」とニッコリ。アーノルド・シュワルツェネッガーの動きやしぐさを意識して、撮影に臨んだのだと言う。男性陣は“萌え〜”必至のサイボーグスーツの着心地については、「普段はなかなか着るタイミングがないので…ステキなスーツでした(笑)」と語り、会場を和ませた。一方、ジロー役の小出さんは「本番中に1回、意識を失いました」と、壮絶な撮影の裏側を披露していた。
簡単な質疑応答が終了すると、3月24日に23歳の誕生日を迎える綾瀬さんのために、サプライズでメロン型のバースデイケーキが登場。“なま”綾瀬の感想を司会者に聞かれた、ゆうばりキッズボランティアの子供たちは、声をそろえて「かわいい♪」だって!
(text/photo:Megumi Shibata)
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