そんな女性たちの裏に隠れていた男版“負け犬”が今後浮かび上がってきそうな気配です。酒井順子も著書の中で触れています。「メスの負け犬が、世の中には大量にいる。……このことを逆から見れば、オスの負け犬も世の中にはたくさんいる、ということにもなります」と。 あるとき彼女は気づいたといいます。ある日曜の夜、実家からの帰り、1人で道を歩いていた時、前方から1人のアキバ系の見るからにおたくとわかる風貌の男性が歩いて来たのを見て「今、日本で余っているのはつまり、日曜の夜道を1人で歩く私みたいな女と、このおたくみたいな男なのだ!」と、理解したのだと。 そんな彼女が示した“オスの負け犬”たちがこれ。