ぎぎ(25歳)
■心が還る場所 【PLACE】 田舎
私は今、東京でシステム開発の仕事をやっています。コンクリートジャングルのビルの中、無機質なパソコンの前で一日の大半を過ごしています。家に帰っても、いっぱいやって、テレビを見れば、一日が終わってしまいます。
そんな生活でも、1年に1回田舎に帰省すると、心が還る気がします。あー、やっぱイナカモンなんだなと…この仕事をやっている限り、田舎には戻れそうもありませんが、将来必ず、心の還る場所に戻りたいと思います。
カクトー様
私には、今想えば、亡くなった母が 心が還る場所、人、です。 場所は、人(PERSON)あっての 帰る場所(HOME)でしょう。 それは思い出でも いいと想いました。
ぎぎ様
以前 東京に住んでいたことがあり そのときは、東京になじむのに 一所懸命でした。
故郷は 遠きにありて おもうもの・・ そして哀しくうたうもの・・
住むのには故郷が一番です。
昨日、どこにも行けない虚しさに良く似た 真っ黒な気持ちにつぶされそうになりました。 まっさきに、声が聞きたいと思ったのは 誰でもなく、母親の声でした。 夜が遅いとはいえ、突然かけた私の 「寝てた?」という声に、 本当は寝ていただろうに、 「ううん。おきてテレビみてた」という 眠そうな声。 他愛もない話をし、年末の帰省の話などで、 私の心がやわらかくなっていくのを感じました。 話をしていると、山や緑や雪や川の風景と ともに包まれる感覚がよみがえります。 改めて、こういう存在が今あるという ことがありがたくてたまりませんでした。
私も、やはり田舎もんなのです。 心の還る場所をもっていることに感謝しなきゃな、、と思います。