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難しい。とにかく難しい。時々、登場人物たちが話していることについていけなくなるぐらい。でも、この面白さには逆らえない!アニメだから子供にも観てもらおう…なんて甘いことは考えず、しっかりとターゲットを絞ったテーマ作りとストーリー展開に圧倒されます。成熟した大人のための、極めて知的な映像作品。映像だって、言うまでもなくもちろん迫力まんてんでした。 |
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CGらしいサイバーで整っているイメージと、多国籍な言語が飛び交う、雑多でアナログなイメージ、その両極端が共存する独特の映像美はとにかく圧巻。「お厚いのがお好き?」(木曜深夜・フジテレビ)を毎週欠かさない私ですが、哲学書からひっぱって きたような台詞の殴打には正直お手上げ。目の前で起こっていることを、とにかく(噛まずに)呑み込みながら、あ〜れ〜とストーリーに引っ張られていくという、非常に情けない結果でした(涙)。そんな私でもじわんと感じたのは、これは異性への、家族への、動物への、そして人間への、いろんな愛を含んだ、ラブストーリーだったということ! …もう1回観ます。 |
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オープニングから席に張り付けられたような圧倒的な映像に魅了されまくり。CGとアニメーションの区別がつかないまま、ひたすら映像の美しさと迫力の洗礼を全身に浴びていました。私が一番感動したシーンはハッキング場面。原作でもかなり美しい世界観なのだけど、それがもう何百万倍にも増幅された映像に仕上がっていて思わずニタニタしちゃいました。だけど物語は強烈に難しい。この作品を一度でパキッと理解できた人がいるのであれば、私はその人に会ってみたいと思う。間違いなくもう一度観るだろうな。できれば字幕付けてくれると、うれしいのだけれど…(笑)。 |
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・まっきー (1968年生まれ。)
映画ライター。「cinemacafe.net」や雑誌などで映画紹介、コラムを執筆中。
休日の愉しみは、日頃は眠ってばかりいる愛犬をドッグ・ランに連れ出すこと。よその家の犬も触りたい放題。嬉しい…。 |
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・どめ (まだまだピチピチの午年)
【7歳】『南極物語』で号泣、【16歳】『ギルバート・グレイプ』にして立つ。【20歳】『トゥルーマン・ショー』にして迷わず、【現在】心の欲するところに従って、矩を踰えずの映画宣伝担当。 |
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・菜 (20代後半疾走中!)
最近映画を観るときは大抵ひとりだという事実に行き当たり、常に1人ってどーなのよと自問自答を繰り返す編集担当。でもやっぱり『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』も1人で行きそう…。 |
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