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WORLD OF NARNIA

ナルニアの世界

「ナルニア国って何?」 そう思ってはいるけれど、今更誰かに聞くのはちょっと恥ずかしい。 そんな初心者なアナタでも、映画公開を前にして、その魅力にそっと近づけるナルニア国への手引き。 個性豊かな登場人物、50年以上も人々とひきつけ続けるファンタジックなストーリーを知って、ナルニア国へ旅立つ準備を!

状況
第二次大戦下のイギリス、ロンドン。ドイツ軍の空爆が激化し、多くの子供たちが親から離れ、 次々と地方に疎開していく。駅には多くの疎開児童に混じって、ペベンシー家の4人の子供たちも涙ながらに母親に別れを告げていた。 汽車に乗り、到着したのはカーク教授のお屋敷。そこで、4人が見つけたものは、 不思議な威厳を湛えたワードローブ。そして、それこそが、ナルニア国へと通じるワードローブだった…。


  長男: ピーター・ペベンシー

責任感溢れるペベンシー家の長男。4人兄弟の最年長として、弟妹を守ろうとするあまり、時には厳しすぎる一面を見せることも。ナルニア国では、そこではじめて明らかとなった自らの運命にとまどいながらも、冒険を経て自信を得てヒーローの片鱗を覗かせる。

長女: スーザン・ペベンシー

母と離れた妹弟を気遣い、兄ピーターを側で支える母性的な性格のスーザン。大人のように現実的で堅実な考えの持ち主であり、ナルニア国での出来事を最後まで信じられずにいる。だが、冒険を通して、感覚を研ぎ澄まし、それを信じることの大切さを学んでいく。

次男:エドマンド・ペベンシー

兄や姉に何かと反抗的な態度をとる自我の強いエドマンド。極めて強い好奇心があだとなって、白い魔女に利用されることに。一度は、兄弟を裏切るものの、自分が招いた重大な事態を認識してからは、ある特別な役割でナルニア国を守る手助けをする。

次女:ルーシー・ペベンシー

ナルニア国に最初に足を踏み入れ、3人の兄弟をおとぎの国へと導くルーシー。純粋な心を持ち、常識や偏見に囚われない彼女は、人を信じることを恐れず、誰にでも惜しみない愛情を注ぐ。彼女の訪問を機に、ナルニア国は復活のきっかけをつかむことに。