■大沢たかお
1968年3月11日生まれ。東京出身。専修大学在学中からモデルとして活動。1994年に俳優活動をスタートし、1996〜1998年まで放映されたTVドラマ「深夜特急」で高い評価を得る。映画でも、『ゲレンデがとけるほど恋したい』『解夏』『世界の中心で、愛をさけぶ』などで人気を決定づける。2005年には、ハリウッド資本の『Into The Sun』でスティーブン・セガールと共演。『子ぎつねヘレン』『陽気なギャングが地球を回す』と話題作が続く。公開待機作に浅田次郎原作の『地下鉄(メトロ)に乗って』がある。また、蜷川幸雄演出の「夏の夜の夢」にも出演するなど、TV、映画だけでなく舞台にも積極的。1998年には、ファーストシングル「Rain」で歌手デビューも果たしている。
その他の代表作)TV「若者のすべて」「星の金貨」「君といた夏」「アナザヘヴン」ほか。映画『リリイ・シュシュのすべて』『荒神』『天使の牙B.T.A』『花』『スカイハイ 劇場版』ほか。
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■佐藤浩市
1960年12月10日生まれ。東京出身。父は俳優の三國連太郎。1980年、多摩芸術学園映画学科在籍中にNHKドラマ「続・続事件」で俳優デビュー。翌年には映画『青春の門』でスクリーンデビューを果たし、注目を集める。以後、存在感のある演技派として、TV、映画、CMでひっぱりだこに。クールな二枚目から、コミカルな三枚目、ダークな悪役まで、演じる役の幅も広い。受賞経験も多く、アカデミー賞は三度(『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で最優秀主演男優賞、『ホワイトアウト』で最優秀助演男優賞、『壬生義士伝』で最優秀助演男優賞)、ブルーリボン賞は二度(『青春の門』での新人俳優賞のほか、『KT』で最優秀主演男優賞)受賞。父親に続き両賞の主演男優賞を獲得したことで、親子2代で受賞という日本映画史初の快挙をなしとげたことも話題となった。長年確執のあった父親とは『人間の約束』『美味しんぼ』で共演している。
その他の代表作)TV「プライド」「新選組!」「松本清張 けものみち」ほか。映画『道頓堀川』『犬死にせしもの』『敦煌』『らせん』『海猫』『亡国のイージス』『THE 有頂天ホテル』『雪に願うこと』など。
『陽気なギャングが地球を回す』
監督:前田哲
出演:大沢たかお、鈴木京香、松田翔太、佐藤浩市ほか
配給:松竹
劇場情報:5月13日より全国にて公開
©2006「陽気なギャングが地球を回す」製作委員会
意識するしないに関わらず他人の嘘がわかってしまう男と、コンマ1秒まで正確に時を刻む体内時計を持つ女。口から生まれてきたようないい加減な理屈をこねる演説の達人と、生まれついての若き天才スリ師。実生活においては何の役にも立たない奇妙な能力をもつ4人の男女が出会ったとき、ロマンあふれる犯罪計画が動きだす…。 |