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ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、ジュリア・ロバーツら、スターの豪華共演で話題となった『オーシャンズ11』。
シリーズ第2弾となる『オーシャンズ12』では、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ヴァンサン・カッセルらが加わり、さらに豪華なキャスティングが実現した。
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折しもブラピの離婚報道直後の来日ということもあり、多くの報道陣が詰め掛けたが、参加者たちは神経質になる様子などまったくなく、意外にも爆笑が耐えないオモシロ会見に。挨拶を行った際には、ブラピがごきげんな様子でピースマークを見せたり、首に包帯を巻いて現れたジョージが「いろいろな報道がなされているさなかではありますが、理解ある態度をお願いいたします。もちろん、これってボクの首のことだけど…」とジョークを飛ばしたりと、なごやかなムードで質疑応答が始まった。
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まず、質問されたのは、俳優陣に対してそれぞれが感じた共演者のすごいところ。
マットが「ブラッドはおしりがかっこいいんだ」と口火を切ると、ジョージが「それは皆が共感したことだね」と同意。負けずにブラピは「マットはいつもいい匂いがするよ」とまるで漫才トリオのよう。
その後も、ジョークの応酬はやまず、「こいつらについて言うことはないんだ。一緒に仕事したことなんて、実はないんだからさ」(ジョージ)、「ジョージから、できるだけ俺から離れていろって言われているから、今も離れて座っているんだ…」(マット)、「お互いに嫌いだから、ジョーダンを言わないとやってられないんだよ」(ブラッド)と3人。さらには、ジョージの口から「この撮影中に妊娠していた人(ジュリア・ロバーツ)がいますが、その妊娠と僕らとは何の関係もありません。僕らが…する前には、すでに彼女は妊娠してたよな」と顔を見合わせるなど、きわどいものまで飛び出す始末。
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そんな彼らの隣に座っていたプロデューサーのワインとロープは、製作についての苦労を聞かれると「一番の苦労はこの3人との付き合いだよ」と苦笑い。
実際のところは、世界的な人気者たちを一つの作品に参加させることに苦労したと告白。「世界中でロケをしたので、出演者のスケジュールを調整するのが非常に大変だったよ。ただ、皆が一緒に仕事をしたいという希望が強かったので、実現したけれど」と明かしたり、「ソダーバーグは準備をしっかり行う監督なので、撮影が早いし、俳優たちはみな才能がある。ファーストテイクで十分、何度も撮影するなんて無意味だから、現場は順調で撮影も早くすんだよ」おどけ続ける3人の、真のプロ根性をチラリと披露。 |
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また、ジョージもソダーバーク監督については真面目にコメント。「スティーブンはとてもヴィジョンのある監督。あの時代は素晴らしい映画ばかりが作られたといっても過言ではないから、良い影響を受けながら、かなり意識もしていたんだ」と話した。
真実なのか、冗談なのか、わからない発言も多く聞かれたものの、共演者たちとプロデューサーが、気の合う仲間というムードを存分に披露してくれた来日記者会見。現場もさぞ楽しかったはず。そんな雰囲気がそのまま映画にも反映されているので、楽しめること間違いなしだ。 |
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となると、気になるのは続編だが、ワイントロープによると「まだ考えていない」とか。「今は、まだ封切られていない日本、イギリスといった国で『オーシャンズ12』を成功させることが大事だからね。でも、作りたいよ。その時はもちろん日本で撮影したいね」。するとブラピが「僕が宣言するよ! 『オーシャンズ13』は日本で撮影する!」と、大いに会場を盛り上げた。 |
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