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『オーシャンズ12』の前作が『オーシャンズ11』なのは御存知のとおり。そして『オーシャンズ11』は、1960年製作オーシャンと11人の仲間のリメイク。主演はフランク・シナトラ、共演はフランク・シナトラ、ディーン・マーティン、ピーター・ローフォード、アンジー・ディキンソン、サミー・デイヴィス・Jr、シャーリー・マクレーンとこちらも驚きの豪華さ。シナトラ一家の活躍が見られるオリジナル作品もおすすめ。

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伝説の窃盗犯ダニー・オーシャンが刑務所から出所する場面から始まる前作。保釈中の身でありながら、4年間の獄中生活の中で、ある計画を綿密に練り上げていた彼。それでも、『オーシャンズ11』のラストでは、再び刑務所へ。その後展開する『オーシャンズ12』の冒頭に通じるエピソードは要確認。

ラスベガスを裏で牛耳る、ホテル・べラージオのオーナー、テリー・ベネディクト。経営する3つのカジノから現金が集まる巨大金庫があるのがべラージオ。というわけで、ダニーが狙ったのがこの金庫。そこには1億6000万ドルが唸っていて…。『オーシャンズ12』は、ベネディクトから返金を迫られるのが、このときに、まんまと盗み出したお金(+利子)。果たして、彼らはどうやってその大金を手にしたのか『オーシャンズ11』でチェック!

べラージオの金庫室に侵入するためには、厳重な警備、最新のセキュリティシステムをくぐりぬけ無ければならない。そのためには、強奪に必要な技を持つ各分野のスペシャリストを集めることが大切。ということで信頼できる旧友、詐欺師ラスティー・ライアンとともに、その道のプロたちをリクルートしたオーシャン。絶妙のチームワークを見せる彼らだが、いったいどのようにして選ばれ、どのようにしてオーシャンの元に集まったのか?

そもそも11人だった仲間たち。リーダーのオーシャン、彼の片腕で詐欺師のラスティー、まだまだプロとしては見習いのスリのライナス、ロンドンっ子で爆薬エキスパートのバシャー、金庫破りのプロでマニキュアが大好きなフランク、車と輸送にかけては右に出るもののいない双子のマロイ兄弟、監視とコンピューターの専門家リビングストン、堂々たる風貌の老人詐欺師ソール、不動産のプロであるルーベン、そして柔軟な体でどこにでも入り込む曲芸師のイエン。そして、『オーシャンズ12』では、あらたに仲間に加わる人物の存在が。さて、12人目の仲間とは誰?

破るのは不可能といわれるべラージオの巨大金庫に挑んだのは、実は現金のためだけでなかったオーシャン。当時、ベネディクトの恋人だったテスは、実はオーシャンの元妻。その彼女が、『オーシャンズ12』では、再び妻となっているということは…? ベネディクトが盗まれた現金(+利子)を返せ、と命令したことからはじまる『オーシャンズ12』。オーシャンとベネディクトとの間には、お金だけでは解決できない、深い因縁、男の意地の対決があるというわけ。

『オーシャンズ11』の舞台となったラスベガスのべラージオは、実在する高級ホテル。カジノだけでなく、映画にも登場していた大きな噴水で行われるショーも有名。また、劇中でオーシャンの元妻テスが任されていたギャラリーも実在。まさにそこには、『オーシャンズ11』の世界が広がっている。

※べラージオには公式サイトがあり、日本からも予約が可能。

ラスベガスのカジノの現金が集まる巨大金庫から1億6,000万ドルを盗み出すべく、金庫破りのダニー・オーシャンの元に凄腕プロ10人が集結した! 豪華スターの共演と高級ホテルのベラージオを借り切ったラスベガスロケが話題を呼んだエンタテインメント大作。

『オーシャンズ11』
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