ジェニファー来日からちょうど3週間後の3月28日には、主演のリチャード・ギアが、監督ピーター・チェルソムとともに待望の来日を果たした。『Shall we Dance?』公開間近で期待が高まるときだけに、集まった報道陣は600人超。熱気溢れる会見となった。
まずは、日本で生まれ、世界19カ国で大ヒットした『Shall we ダンス?』が個人的にも大好きだという監督から、「リメイク版の日本公開にあたり嬉しくもあり、ナーバスにもなっています」と挨拶が。「最初この話をもらった時は、“ノー”と言ったんだ。オリジナルは完璧だし、しかも最近の作品。でも、始めの判断が間違っていたのだと証明されることを祈るよ」。今回、7回目の来日となり、黒澤明作品にも登場した経験を持つギアは大の親日家としても知られる。「今回はすでに京都でのオフを満喫し、時差ぼけを解消しているから体調は万全」とごきげんな様子で挨拶を述べた。