そう語るSA☆DANCE STYLEの野口倖良先生は、小学生でバレエを、中学生で新体操を習っていたという、生粋のダンス体質。社交ダンスを始めたのは、短大のとき。「競技ダンス」という響きに惹かれて、大学のダンス部に入部したのがきっかけだったという。その後、ぐんぐんダンスにのめりこんでいったのだそうだが、当時はそれほど日本での競技人口は多くはなかったのだとか。「やはりダンスが多くの方に浸透するようになった大きなきっかけは、日本版『Shall we ダンス?』の影響が大きいですね。日本の有名プロたちも、多くエキストラとして出演しているんですよ」。
取材にうかがった日も、まだレッスンを始めて数回目という若い男性や、この日が始めてという若い女性の姿も。先生が美しくて優しいというせいもあるだろうが、野口先生が主宰する教室でも初心者の申し込みが絶えないのだとか。『Shall we Dance?』の公開をきっかけに、またもやダンス人口が増えることは間違いなさそう。リチャード・ギアにあこがれるもよし。役所広司を目指すもよし。そしてもちろん、ジェニファー・ロペスを気取るもよし。ちょっと気になっているという人は、この機会にスクールの門をたたいてみては?
野口先生の主催する「SA☆DANCE STYLE」では、5月から映画の公開に合わせ、『Shall we Dance?』でリチャード・ギア扮する主人公が受講していた水曜日、7:30PM〜のクラスを新設。その名も「サラリーマンとOLのための“Shall we Dance?”」。約2ヶ月で終了する入門クラスで、4回で5,250円(1回だと1,750円)という破格のレッスン料も魅力。詳しくは教室まで。
※「cinemacafe.net」読者は特別にグループレッスン入会金3,150円が無料に。事務手数料とレッスン料のみで受講できます。